2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

何故か吉原は桜が少ない

早くに家を出たのに、天気が良くそのまま真っ直ぐ店に行く気がせず吉原周辺をふらふらと。1日30分は日光浴びないとメラトニンもセロトニンも出ないって言うしな。ビタミンDの合成もできないって言うしな。吉原公園の前で満開らしい桜を見て、ああそうい…

V6のコンサートDVDなど見た

V6 10th Anniversary CONCERT TOUR 2005 "musicmind" 限定版 Aタイプ [DVD]アーティスト: V6出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ発売日: 2006/03/01メディア: DVD購入: 2人 クリック: 13回この商品を含むブログ (45件) を…

とは言えなぜここまでへたくそが多いのか

先日旧友I嬢と話をしていて、「能力以下の仕事をするのはつらい」という話をしていたのだが、へたくそな客の相手をしていてつらいことのひとつが、それだ。 「なぜへたくそ相手だと遺憾なくスキルを発揮するという事がこうも難しいのか」とよく仕事場のベッ…

オレは放り捨てて来たのだろう

十代の、いわゆる「お転婆こいて」いた往時、こと男性とはしばしば知り合ったその日にいたしてしまうという「よくどっかで殺されないでここまで来てるよなオレ」な振る舞いに及んでいたのだが、それを仕事にしてみて、「あれ。世間ってこんなに下手くそばっ…

ぼちぼちログ移動

「闇鍋」から今年に入ってのぼやきに限定して、大半を移動させる作業をぼちぼちと開始。さすがに去年以前のログは見限るかなと。

ピルの飲み方は服用者なら最低限知っておくべきだろう

相変わらず、中用量ピルから低用量ピルへ、低用量ピルから中用量ピルへの乗り換えに混乱が多い仕事場である。同僚から受ける相談のだんとつトップがピルに関する相談だったり。まだ医者が混乱してる事例に出くわすのには呆れる。低用量と中用量のピルの違い…

思い出すのはだいたいそこにはまってしまってからである

そう、オレは特に女性相手でこの泥沼にはまりやすく、オレが直接対面して苛々する相手はもれなくそれだったという。 結局あれだ。だいたいの場合はアドバイスなんか彼女達は求めてないって話なのだ。

今日の解消されてないささやかな疑問

フロムAの赤鬼さんは、マーク・ハントなんだろうか?

困ったベテラン姐さんその後

どうも、彼女はオレをはじめとした数人の「もはや姐さん」の域にある同僚と、そうでない同僚に対してかなり態度が違うらしいのだ。オレはこと仕事場では特定の誰かと仲良くしない。この頃はいよいよそのように決めている。ここに至るまではそうでない時期も…

自分の記憶のしつこさについての確認

巨大アップローダーっちゅうのかポータルっちゅうのかな"YouTube"で、かつて見たPVをもう一度というのを若干の良心の咎めとともにやっているのだが。 ああ、かなりオレいろんなものごとのディティールを20年や15年そこいら、克明に憶えてるんだなと再確…

ギラついた殿下は荒木絵によく似合う。

殿下の新譜"3121"も1日1回ペースでは相変わらず聴いてますが。今日ふと「あ」と思って前作"Musicology"を聴きつつ、息子に訊いてみた。 「このアルバムってジョジョのB.G.M.として好適だと思うか?」と。 息子、首を横に振った。んー。オレもそう思ったの…

本日はずっと幸宏新譜ばっかり

BLUE MOON BLUEアーティスト: 高橋幸宏,スティーヴ・ジャンセン,Albrecht Kunze,マーク・ビアンキ,ブライアン・イーノ,Kyoko Amatatsu出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 2006/03/15メディア: CD購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブロ…

ところで埒もない仕事の愚痴

「闇鍋」や「茶の間」で何度か愚痴ったが、どーにも頭の悪い、仕事やってる年数だけはベテランの域の姐さんが今の在籍店舗にいるのである。 先日彼女があっけらかんと手帳を広げてみせてくれたが、そこにはなんと、店のほとんど全部の在籍嬢の休み(曜日休み…

その点で殿下はえらいっちゅうか

露骨な「爬虫類時代」から「ちょっと爬虫類寄りの人類顔」経由、「爬虫類テイスト仙人系ソウル顔」にひとり進化を遂げている。そして目力にまったく衰えがない。

「どぉなっちゃってんだよ」と某野外ライヴの映像を交互に見る

さすがに、交互に見るともう17年くらいファンやってても目が点になるな。 オカムラが太ったのがどうこうじゃなく、作り込めるPVの映像と一発勝負のライヴ映像比べちゃうのはどんなもんかと自分でも思うけど、彼の「目力」のパワーダウン加減が一番つらい。…

久々にCDTVなど見ると

この時期はあれか。なんでも「桜」「さくら」「SAKURA」ってタイトルだ歌詞だに入れる時期になったのか。 これっていつからの約束なんだオイ。すごい量産体制だな。

精神のためには辞めるのも正しい選択であろう

先日、同僚のひとりから「お世話になりました」メールをいただいた。 このところ店長の様子に耐えかねている様子であったので、ああ、いついなくなってしまうだろうかと思っていたが。ついにか。長々と在籍している店の雇われ店長氏のここ数年での変容にはす…

「外」にキャッチかよ

いわゆる歓楽街の「吉原」は、昔なら「里」という呼び方があったらしいが、今ならいまだ一部ベテランの使う言葉になってしまいつつあるとはいえ生き残ってはいる「中」(なか)、あと最近出て来たらしい「村」なんつう呼び方がある。ともあれ、台東区千束4…

しょもない素人画像もたくさんあるでよ

"YouTube"という巨大アップローダーなサイトがある。 ここがなんともなサイトで、Videoで「Prince」を検索すると殿下のPVもどっさり出て来るのだが、それより何よりやたらテニプリがずらずらっと…。いや、テニプリはいいから、ね。子供たちが見つけて「便利…

今日のほんとうにどうでもいい取り組み

息子とバカ話で「こんな勝負は嫌だ」と。「井戸から這い上がって来た貞子 VS バスタブから這い出て来たプリンス("When Doves Cry")」プリンスが勝ちそうな気がする…。いや、絶対に勝つ。

やっちまいましたね殿下

昨夜どっかのネットニュースかニュース系のブログで、プリンスがNBA選手から借りている豪邸を勝手に「3121」仕様に改装して訴えられた(で、プリンス側弁護士は「訴訟は取り下げられた」と言ってる)という記事を見て、とりあえず笑った。 3121のブックレッ…

今日のやっちまいました

ハートに火をつけてアーティスト: ドアーズ出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン発売日: 2005/08/24メディア: CD購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (61件) を見るかつて持っていた盤を、うかうかと廉価につられて買い直してしまいま…

前アルバムは「ああ、落ち着いちゃうんですね殿下」と思ったが

発売日からたった1日遅れで購入というのは、最近の自分にしちゃ上等ではある。 本日とにかく、プリンスの新譜「3121」を購入。 ブックレット内の邸宅はまさか本物のプリンス屋敷ですか。NPGのサイトはヴァーチャル・プリンス邸という感じなんだけど、それに…

軽い掻痒感

プリンスの90年代に出されたアルバムのどれか、だと思うのだが、iTunesで聴いていて「ああ、今まで気が付かなかったけどこれってP-Funkじゃん。でもこれってクリントン参加してない曲だよなぁ。これクリントンにカヴァーしてもらうか2人にジャムって欲し…

明日は殿下の新譜発売日

プリンスの新譜"3121"が明日発売。でもオレが買うのはたぶん明後日の21日。 前後して発売される予定だった"Ultimate"がポシャってしまったのは悲しいが。"7"のアコースティックバージョン、NPGのサイトで聴いて「お」と思ったんで、楽しみにしてたんだけ…

あちこち乾いている

ウェットトラスト、という悲しくも便利な潤滑ゼリーの存在について、かねてより管理人のぼやき専用掲示板「闇鍋」*1で書いてきたが、最近その内容量は増量された(そして値上げしやがった!)にも関わらず、抗ヒスタミン剤が効き過ぎてもう、仕事してて乾く…

今年は鼻が利く

「茶の間」に書いた通り、クラリチンという割と新しい抗ヒスタミン剤がよく効いていて、ここしばらく体調は良くないが花粉症のうっとおしさからはだいぶ遠い。 おかげで、いつもなら余程具合が良くないと嗅げない沈丁花の香りがあちこちから漂って来るのを楽…

吉井和哉に関する今更な話

YOSHII LOVINSON改め吉井和哉、「結構空席があった」という話を聞いて、息子*1と「あー、ちと無理してでも行けばよかった」と嘆いていたのだが、最近になって公式サイトのセットリストを見てさらに親子で悶絶。 最終日の大阪公演のアンコール、4曲やったっ…

顧客に飽きて来る、という話

しょっちゅう思う。数年越しの常連に対して。 「オレはすでにかなり飽きているが、チミはどうなんだ」と。 しかし稼ぎの事を考えると得策ではないので尋ねはしない。 初対面とか裏返してもらったあたりが一番いい顔できるって、そういうことなんだろうな。 …

本日聴いた音楽(2006年3月17日)

今日はiPodでしか聴けんかったというか聴かんかったというか。 シャッフルでこんなものを。Prince "Shhh" Sting "It's Probably Me" 岡村靖幸 「カルアミルク(Live Ver.)」 Rickie Lee Jones "Woody And Dutch On The Slow Train To Peking" 岡村靖幸 「ビス…