2010-01-23
- あー、毛家麺店の担々麺が食べたくなって来たぞ。馬賊じゃなくて。あの芝麻醤たっぷりのが。
- それにしたって、港区その周辺ばっかり使い過ぎだわなぁ。街の巨匠なんかもうもう。
- ハウフルス制作番組は、どうも往々にして「会社のそばでいろいろ済ませ過ぎ手を打ち過ぎ」感があるが、それがこの会社が作る番組の味でもある、のかも知れない。
- 腹筋RT、もはやRT元が不明になってるすさまじさよ。まぁ、深刻なことでRTさせるのより、こういうチェーンRTは罪がない気がするw
- (どうしてもこのアイコンで言ってみたかったんです。とらおさんはうふーんするものなので、どうしても言ってみたかったんです)
- うふーん。
- まぁ、オレ的にはあの路線はもちろん「マガジンハウスの呪い」ですが。
- (マガジンハウスの囲いもの的路線ex.小泉今日子、渡辺満里奈)
- しかし、このあとに松雪泰子は乳ガン患者やったんだよなぁ。いい意味で、もちろんいい意味で、スパン広く仕事を選ばない女優さんになってくれたものだ。良かった。彼女が若かりし頃のマガジンハウスの囲いもの路線を突き進まなくて。
- お、最後の最後に台詞でも四文字言葉解禁。
- 最後に出てくるぜ甘い恋人。
- 今日一番の満足は、とらおさんのアイコンを作ってみたらちゃんととらおさんになってくれた事だ。この表情は、彼がいろいろに満足して息子の死角に入ってうふーり笑っているときの表情に近い。
- 本日の夕飯・中華丼(具の詳細・豚小間切れ、シーフードミックス、かまぼこ、しょうが、白菜、長ねぎ、人参、しいたけ、きぬさや)。デザート・りんご。
- ま、基本路線が「ぬるいオタク3人の合宿生活」だからな、この家のここしばらく。
- 家庭内でうっかりつぶやくと、ネット上でつぶやき直される、と。ああ怖い家だ。
- ボクの投稿のおよそ2/3は、家庭内RTでできています。
- 週刊「エヴァンゲリオン・クロニクル」のCMを見て息子「ディアゴスティーニ、ついに来るところまで来たってもんに手を出したな」 オレもそう思った。
- (基本、アイコンに変化ないよな、これ)
- 息子が単なるサブカル系の趣味が共通している友人で、娘がつれづれなる散歩あるいは逍遥の友であるなら、彼らは大変にいい友人であるとは思う。が、残念だが、ボク等は親子だ。
- おや、息子と観に行ったDMCをやっているが、やはり特定の台詞というか言葉が置き換えられているようだ。
- アイコンが先代とらおさんからなかなか変えられないのは、たいへん短かった彼との暮らしへの未練もあるのだが、なんのかんの言って小さいサイズのアイコンにした時、彼のコントラストは見栄えがするのだよな。
- 近いうちに、茶猫黒猫お嬢さん達も作ってみようと思うが、耳の中までほとんど真っ黒の黒猫お嬢さんは、どうなんだろう。ただのわけのわからないものになってしまいそうだ。
- とりあえず、家族全員で「うん、とらおだ」と納得できる感じになったのでよしとする。
- 皆さんの化け猫アイコンが気になったので、先代とらおさんを作ってみた。
- 路地裏でひとり、定時帰りを寿ぐ舞いをひとさし踊る。ひらりひらり。
- 今日もNHK見られなかったけど、ついった相撲部の皆様のおかげで大相撲楽しめました。ありがとう。#sumo
- そして風呂屋控え室の片隅から、今日も#sumoを楽しませていただく。ついったー相撲部の皆様、ありがとう。
- 本日の軽い反省。昨日から、3人続けてフリーのリピーター。まぁ、気のいいシャイなおとっつぁん達だ。自らもお客も許す。
- その時自分は、例によって「淡い心だって言ってたよ」を聴いたあと、昔のデヴィッド・ボウイを聴いていたという。
- そうだそうだ。だから「がっくんにはできても吉井さんには無理っぽい、そしてスガがやっても誰得」とか、奴等は話してたのか。
- 昨夜、息子と娘が「貧弱な声でないとできない事」について話していたがなんだったっけと思い出して、ああ、ボーカロイド向きの声について話をしてたのかと思い出せた。紅茶飲むか。
- 猫もあんまり起動してない。
- さむくて自分が起動しない。
- 割っちゃったー、かw 今日の空耳、地味に秀作揃いだったような。相撲大宴会も場所中タイムリー。
- ぼくはこどーくーなー、つくしんぼーー。
- イエモンのSICKSデモ聴きながら、タモリ倶楽部の空耳手ぬぐい在庫切れの危機につきニュープリント編を見ている。
- げ。勝手に観光協会コンビ。
- ほにゃららほにゃら、って、吉井さん。他の歌詞できあがっててそこだけってことは、失念ですかこれは。
Powered by t2b