2010-03-18
- 念のため。画像中央が「さんりお」ですね。
- ちなみに、「さんりお」とは、こんな感じ。朝目新聞あたりに行くときっといっぱいいる。こわい。http://meganeinu3.exblog.jp/1130785/
- キティの事を考えると、脳内のキティ画像がすぐに「さんりお」になるのは本当に困る。
- ええっ。南国なのに、バナナ腐るのに、おにぎりは腐らないのぉ?!
- フランダースの犬放送35周年記念メモリアル・ボックスって。みんなそんなに何度でも、ネロ少年が可哀想な目に遭うところを見たいのか。え、見たいのか。
- あー。バーボン飲みたいなー。生協の「ただの炭酸水」のキャップ付きバージョンがカタログ掲載されたら危険。カクヤスか業務スーパー隣接の酒屋に走りそうで危険。なにより、腹に危険。
- @doggylife 食費セーブモードに入ると、どうしても食材の選択肢が狭まるのが悲しみです。子供等から不満が出てないのがせめても…。ありがとうございます。
- しかし、人参を薄目の表紙切りにしてしっかり火を通してみそ汁にすると、やたら甘みが出るなぁ。できればここに油揚げも入れたかったが、厚揚げとのキャラかぶりを避けた…。
- 本日の夕飯・にらとキャベツと油揚げと豚挽肉のみそ炒め(よしながふみ「きのう何食べた?」より)、大根と人参のみそ汁、ご飯。お気づきの方も多いでしょうが、結構前から食費セーブモードに入っています…。
- キティちゃんのペットなチャーミーとか、ミッキーのペットなプルートとか見ると、つい「家畜人ヤプー」と心の中でとなえます。倒錯ですよね。
- @assam_go 「あなたにここにいてほしい」でフラッシュバック起こしても、「二分割」あたりまではなんとか読んでました…。
- 彼女のことはたいへん清らかに好きだった。あ、今うちの娘に対しての感情に似てる。
- @chihiro_san にーこんでしーまえばかーたちもなーくなる。(松任谷由実)
- 高校時代、たいへん大事に育てられてる感じで、遊びに行くとすんごくフレンドリーなお母様が出てくる友達が、新井素子好きだったなぁ。
- @chihiro_san たしか、チャイニーズスープ。
- もしわたくしがお大尽だったら、花見の宴会で桜の樹にひょいとハモンセラーノ1本ぶらさげて、道行く人にもふるまい、存分に谷中猫寄せに使ったのだが。ハモンセラーノ、1本だいたい2万5千円なり…。
- この「あっはっは」は、もちろんからりと乾いた笑いです。あっはっは。
- あっはっは。泉鏡花が明治34年の時点で、花見にかこつけて、いまどきの女のなりが昔のように風情がなくて、美しくないってぼやいてるよ。
- 生協で買った「長崎角煮ドッグ」は、フレークにされた角煮が甘過ぎて残念なものだった。やはり、本家の長崎角煮まんを買うべきだった。でも高いんだあれ。
- 風俗、あるいは風俗嬢のためのSNSって、ひしひしと閉塞を感じて、いられなかった。なんだろな。オンナノコオンナノコした感じの強さが駄目なのだろうか。
- ふるえるぞハート、燃え尽きるほどヒート!
- 一部ジョジョ世代だったりしますか… RT@NHK_PR: 毎日「中の人が変わった?」というお問い合わせを何件も頂くのですが、震えるほどソロです。燃え上がるほどシングルです!
- 楽に仕事したいんなら、感じない方がずっと楽だ。恋愛感情って盛り上がりがないから、感じるためにはかなり集中力とかいろんなもん総動員しなきゃなんないし。しかし、相手の心意気には応じてこその「サービス」だと思うからなぁ。
- ふっと思ったけど、仕事としてのセックスの中で「感じちゃいけない」「楽しんではいけない」ってな規範めいたものは、異性同姓どっちからも割とごりごり押しつけられてんな。これは何なんだろうなぁ。
- 本日の弁当・豚味噌ロース漬けとサニーレタス、スナップえんどうの炒め物、れんこんと人参のきんぴら、ご飯。全部フライパンものなのがいかんともしがたい。
- 3シェフ夢の共演、休みの日じゃないのにうわあ。再放送なのがせめても。
- 捕獲されたタイワンリスの末路は、筆くらいにはなるんだろうか…。
- あ、昨夜の夕飯・焼き鳥丼(焼き肉タレ風味、さらし玉ねぎと水菜も)、ほうれん草のおひたし花がつおのせ、キャベツと玉ねぎと油揚げのみそ汁。デザート・りんご。
- 同じものを続けて食べる事への嫌気ってのも、一人暮らし炊事にはついてまわるなぁ。いや、家族と暮らしていても、昼食にかけうどん食べたら夕飯は親子丼のはずが、「もう割り下系は嫌」って、焼き鳥丼にしちゃう人間だからな自分。カレーとかおでんは続いてもまだいい。
- 家族3人になると、もう圧倒的に家で作る金銭的メリットの方が勝つけど。
- 自炊はコストが高いってのは一面事実で、一人暮らしならせめて1日2食、最低週に5日自炊するくらいの前提がないと、外食よりいいもの食べて安上がりは難しいというか、どっちも中途半端の危機かも。
- 今回は角1.5斤。
- さー、今朝はペリカンのパンだ。金がないなりに、小ロールと山形半斤とか角の1.5斤とか買ってますよ。
- 寄る辺は寄る辺たるゆえんを発揮して、今朝も弁当を作っている。
- まぁ。あれはあれでしょうがないというか、いいんだけど。より上の世代の血縁が、自分が困ったときの寄る辺でない感じというのは、子供等には分からないらしい。そうかじゃあオレは現時点で彼らの寄る辺なのか、というのは、ふっとした時に驚愕する。
- 少なくとも、自分と自分の親の距離感よりは、子供等から見たとき自分と自分の子供の方が近いらしいし。子供等から見て、自分と母は「仲は悪くないんだけど、すごく遠いんだな」と感じられるというのが、そういうことで。
- 自分が、おそらく半分以上はいらんことまでご親切に子供達に話して来てしまったのは、接している時間の問題じゃなく、こっちが自分と彼らを近いと感じてたせいなんだろう。
- 若猫ならまだしも、老猫持病持ち猫が忽然と消えてしまった飼い主の心配、本当にいかばかりかだ。
- 来年の早いうちには確実に、茶猫お嬢さんは先代とらおさんが生きていた長さを超えるだろうけど、とらおさんのあの奇妙な達観ぶりと落ち着きぶりは、本当になんだったんだろうか。ああいう感じの威厳を、この先猫から感じる事はあるんだろうか。彼は本当に変だった。褒めてる。
- たかが猫ではあるのだが。お嬢さん達のうちどっちか片一方でも忽然と消えたら、たいへん困るし悲しい。今の時点ではどちらのお嬢さんも、ピカピカの何の問題もない若猫であるが。
- 時々、海洋堂の猫の行方が気になる。下町方面で折り込み広告まで入れて探している白猫の行方も。
Powered by t2b