吉原貧乏ソープ嬢

どこかに出すアテがあるものでもないが、何か書けるとしたら、結局それなんだろうなぁ。
続編として吉原貧乏出前屋もあります。ははは。


しかし、「貧乏な風俗嬢」って、実際は業界の大多数がそうであるにも関わらず、文字にするともんのすごいメタフィクション(この言葉現在マイブーム)であることだ。


仕事による稼ぎの多寡をそも問題にしないとなると、ものすごく多様な貧乏のパターンがあるんだよなぁ。そのへん。
しかし、書くとなったらどうしたってネタ元があるわけで、それは実在の他人様な訳で、どう書くか、どこまで書くか考えると、つくづく難しい。