2012-08-08
- ここで家庭内で持ち上がる、北陸リズム感持ち産地説。
- へんな学校だなあそこも。
- 電通大はどうやら野良のリズム感持ちと絶対音感持ちも多い。
- Gimme Some Lovin'はもしかしたらブルース・ブラザーズ版の次はサム&デイヴ版かもとおそるおそる検索したら、本家、挟まってた…。喜んで、いいのかな…。
- 民謡ミニマルとか無害そうで駄目だな…。
- シナプスが変に繋がったのでT-Bone Walkerを聴いている。
- Shipbuilding禁断症状当時はコステロ版を聴いて「そこ、叙情的に歌い上げるなぁっ!」と曲の作者に八つ当たりする始末。
- @gilbey4343 当時、シップビルディングを収録したアルバムがそれしかないという状況で、禁断症状で死ぬかと思いました。2010年再発で入手容易になって、今度は他の曲の長バージョンのために買いましたw
- ああ、メープルソープの顔のないポートレートを思い出した。
- 数あるカバーの中では、リッキー・リー・ジョーンズがLow Sparkをやったときが一番嬉しかったというか、好きな歌い手が好きな歌い手のカバーをやってそれがほぼリアルタイムで聴けているというあの情動は、うまく言葉にならないままである。
- ウィンウッドのカバー、実は多い。でもその筆頭みたいなぎみさむらびんなんか、もう圧倒的にぶるぶら版ばっか流れる。
- リツイート、激しく脳内検索中。
- @onilez 半年ずれで人形流し、いいかもしれません。年末が焼きなら真夏は流し。
- なるほど、学校ももう都内の公立だとよく分かっていて、あらかじめ設定されたスカート丈はそんなに勇気のない女の子にはちょっと冒険的な短さだし、リボンとタイ好きな方を選んでねだったりするし。そして野郎はあてがいぶち着せとけ的乱暴健在。すでに視線の方向性は決定済みね。
- 制服が「ある程度デザイン的に悪くないなら」、下手に私服でコーディネート失敗してどうこう言われるよりも、ずっといい、ってことらしいんだよな。そんなものか。そういうものか。
- 今まで最大の痛恨このざまは、ロバート・ワイアットのEPs。「お時間もうちょっとかかります」三連発ののちの「ご用意できませんでした」は泣けた。
- 日暮里中央通を深夜「いっちゃったっぱっらっしゅっとがぁっ」と叫び歌う中年女性が自転車通過したら、それがわたくしです。
- @onilez よくよく撫でまわしてよくよくふーふーした上で。わたくしも隅田川でそれやろうかしら…。
- @catsummer お、ありがとうございます。この前髪様がたった数年後に短髪革ジャンソウルフルなご大家ろけんろーるすたー挙動(取って付け)ですからねぇ。また感慨深い。
- @onilez あれが上手い事代理死になってくれる場合もあるんですが、なんせ結果論…。気持ちのつっかえ棒、うんざりしますね。
- こちらの方がお好きな方も多いらしいFourplay版 My love's leavin' http://t.co/oGcXSyaV 本家勝森版 http://t.co/AogpW3Qx
- フォアプレイのカバーによるMy love's Leavin'は外で聴いたらえらいいいカバーに聴こえて、家でまともに座して聴いたら「やっぱりマイケル・マクドナルドは駄目…」になり、また外で流れていたらよく聴こえたという謎。
- @catsummer 発熱ピークにあのジャケはいけませんよね。確かすぱにっしゅだんさーも入ってなくて、やたらハイライフ押ししかもエディット版連発だったような。
- 恒例行事の中止にも制服導入にも出てくる「近隣クレーム」の実態とはどれほどのものかちと知りたいが、まあ、あるんだろうな。
- 制服導入の「理由」のひとつに「近隣クレーム」っつうのがあるという。
- @hatakeno_tomato 今完全私服校って何校残ってますかねぇ…。私服可でも標準服導入すれば数年で9割が自主的に着用するという事態を目の当たりにして、あーそんなもんかーと落胆したり。いずれごく一部の高偏差値校だけの私服着用になりそうな流れで。
- @hatakeno_tomato 都立の「標準服」、これが近年どんどこ「着用義務化」に流れていっとるんですわ…。
- @chihiro_san 制服をボイコットしなかった事にはいまだ後悔があります…。セーラー服への気持ち悪さ、いまだに引きずってますね…。大幅に改造しない限り着崩せないというのがまた…。
- 近代五種という無体。
- セーラー服、軍服発祥なのに。
- どちらも強制スカートには間違いないのに、セーラー服よりブレザーの方がまだ幾らかましと思えるのは何故か。
- あの下り一方を自転車でがーっと行く疾走感が、十代のテンションをさらにいや増していた有様。
- @ppponsu 自転車で富士山方面からがーっと下りながら超ハイテンションでやってました。自分の話でなくてもそこだけは互いに唱和する。
- @nuffy 「このお方」も重要フレーズですね。
- うん、死に至る掃除。黒歴史処分どころか、ささやかな栄光の軌跡すら重みに耐えかねて捨てる。そして、自分のための空間を放棄して、他人がなんぼでも侵入してきていい場所にする。
- @onilez 死に至りかねない掃除のタイミングってありますね。実は身辺整理。で、結構生きて行くには必要だったものを捨てていたりする。
- 80年代後半、ハンズと似ていてまた異なるロフトと、WAVE(CD屋)の出現した時のあの妙な祝祭感もまた、バブルの産物だったんだよな。ここにSEED館で西武のトリプルコンボ的な。
- 日本中ハンズとロフトだらけになっていくのかしら…。
- 「〜したところまではよかったが」になると、ビートたけしのオールナイトニッポンの定番ネタになってしまう。
- サブカルとエピックの隆盛期って重なってんだよなー。
- @ppponsu あの頃の、佐野元春偏愛から岡村靖幸偏愛への切り替わり時期江口寿史の自棄としか思えない作風、掲載誌が当時とはいえ少女マンガ雑誌であったこと、すべてが無体でしたっけ…。友人との間で「そっれっだっけなっらっまっだっいっいっがっ!」のフレーズは流行りました。
- @ping74c 異様にコミニュケーションの取りやすい猫で、わずか1年3ヶ月しか一緒に暮らせませんでしたが、思い出深いままでいると思います。かなり表情豊かでしたが、日々の8割以上をそれで過ごしていた独特のしたり顔があまり残されていないのが少し残念です。
- ウィンウッドの編集盤なIconは、何故2011年にアイランド最後の2枚からだけの編集盤となったのか謎すぎる。(いやセールス的にはそこからしかあるまいけどさ)80年代ウィンウッドのどアップジャケ写には一瞬心が揺らぐが、買うまいなぁ。
- @ping74c 家に来て2日か3日目くらいの画像もあるんですが、初日から10年一緒に暮らしているかのごとき振る舞いでした。猫白血病で早世したんですが、つくづく、奇妙な存在感の猫でした。
- @m_Chrysalis 先代もいい男でした。猫にはやたら恵まれてる…。
- 先代とらおの画像たち。https://t.co/3gZMT4vV
- パイオニアたることの労苦にはすさまじいものがあるが、それでご意見番ポジションに「追いやられる」ってのは。
- ミンチン女学院に例えてたんだったっけっかなぁあれ。
- ジョージ・マイケルがエルトン・ジョンを「イギリスのセクシュアルマイノリティ音楽業界を学校にたとえたら、院長様。(副委員長だか生徒総監だかがフレディ)」と昔揶揄したそうだが、立ち位置ブレとらんねエルトン院長先生。
- ゲイのディーヴァアイコンにも「お墨付き」が必要なのかしらん。そういうもんだったよね、そういや。
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