2012-08-05

  1. 娘生んでから2年いや3年以内くらいでもう一人生んでいたら、おそらく墜落分娩になっただろう。「この腹の張り、ちっとも強くなる気配がないが、しかし5分間隔…」と思ってから2時間後、娘は外界にいた。
  2. 本当に、なんというか、ベビーラッシュですわたくしのタイムラインも。
  3. @cuerda 月曜日そうそう、長期休みの一週間前に終わりと、割とマーフィーなタイミングを選んででてきやがるきらいがある気がしますが、事情汲んでくれると良いですよね。
  4. @cuerda いよいよっぽいご様子ですが、たしかに寝ているより動いてる方がまぎれたり進行が早まることもありましたっけ。たいりょくだいじに。
  5. 圓朝まつり、場所は全生庵と言った方が圧倒的に通りが良かろうなぁ。鴬谷からよりも、日暮里から谷中墓地の桜のトンネル抜けて下って行った方が、おそらく幾らかまし
  6. 「ともにある」より、「祟りのひっくりかえしのご利益」のが期待されるっちゅうとこか。
  7. 日本で本気で神様になりたかったら、とにかくいっぺん祟らないと駄目なんだろうか。
  8. たぶん、日本人は、天皇にしろ将軍にしろ、そういう人たちを民衆レベルで本気で神様にはしないというか、できないんだろうな。
  9. ジャーラスタファーライの精神の和訳って難しいけど、「権現のご加護を!」とか声かけあわないよなあ。のちの世の解釈であっても、君臨していた人を大衆が本気で神様に列するって、不思議ではある。
  10. ええ、真夜中の繁華街でやにわに「じゃーらすたふぁーらい!」と。
  11. 吉井さんもギターを買ったというすみやも、もはやなくなってしもうたな。
  12. 十代終末くらいになったら、東京近郊気味とはいえ地方都市のバラエティショップやジーンズ屋にも各種ラスタカラーのものが入ってきて、ああ、これは流行っておるのだなぁと。すみやにも一大コーナー設置されてたりしたもんな。
  13. バブル前夜あたりから東京の繁華街には黒人さんがいて、ラスタ帽かぶってると連れがいても「ラスタファーライ!」などとご機嫌で声をかけてくれたが、この頃はそういうことはあるのだろうか。
  14. 思い立って検索したら、サンスプラッシュのスポンサーを永谷園にやらせたいというネタ知恵袋が。ラスタカラーじゃないってばw
  15. 今にすると、サンスプラッシュにしろジャパンスプラッシュにしろ、あの豪華面子はなんだったんだろう。
  16. 近年の夏の野外フェスの林立ぶりには気が遠くなる。レゲエスプラッシュ系の祭りが定着しなかったのは残念だけど、ああいうゆるさはワーハピが一番近そうだろうか。あの頃のイベントだから、今となったら大問題になりかねないこといろいろあったが。
  17. ロックフェス参加と同人頒布する側でイベント参加、今の自分ならどっちにしても死ぬ。
  18. @haruwosumi まつたくもって洒落にならない時事ネタ、すいませんw 脱稿スムーズにはこびますよう。
  19. 特急対応の印刷屋さんから当日搬入って、サークルもスリリングだろうけど印刷屋さんも半端ないプレッシャーだろうな。
  20. @haruwosumi もはやどちらの立場でもイベント参加しない人間がどうして今更こんな夢を…。これがまた、少部数刷って、というところが半端ない怖さでした。
  21. 夏のイベントに参加して、当日搬入で落丁だらけという恐ろしい夢を見た…。

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