2012-08-04

  1. 江口寿史が描いたトーマス兄弟はなかなかひどかったが、浴槽にプッチンプリンを満たす他数々の暴挙が突き抜け過ぎていて、あれはステレオタイプというものになりようがない気もする。
  2. ジョージ・クリントンなんか気が付いたら孫と仕事してたからなぁ…。
  3. ああ、御大あんなままで祖父になるのか。娘さんが生まれたのアイランド末期でついこないだな気がするのに。
  4. @mi8_r しつこくがらがらうがいすると、取れる事もございます。
  5. 森に住んでいて、バカンスはツリーハウスとコテージなのか。何かがやはり倒錯しているよシルバニアファミリー…。
  6. @papyrus 拙宅、今年は果物や野菜の皮を新聞紙でくるんでビニール袋に入れてもコバエ大量発生して、めげてます。何が悪いんだか…。
  7. 全アルバム持ってるカーディガンズに「あ、解散してなかったんだ!」というほどの最近の音楽事情への疎さ加減。
  8. めんつゆ、水、油でもいけそうな気がするコバエホイホイ。
  9. あー、今年のサマソニは、なんかすごくある方向性ホイホイなんだな。今更になってから面子見といてよかった。
  10. コールマンの2バーナーからテント内ウレタンマットから蛍光ランタンから車載冷蔵庫からなにからなにまでさげて行くキャンプにもそれは似ている。
  11. いや、シルバニア世界のどうぶつのおかあさんがたのことを考えたら、いまだ「おせんたくセット」がおおだらいにせんたく板であるよりはいいのだが。しかし、何かこう、世界観が。
  12. ドラム式洗濯機とか掃除機もございましてよ…。いっそもう「森の水力発電所」とか作ってもらいたい…。
  13. それにしても、朝寝起きいきなりぼやいたように、近年ますますシルバニアファミリーの展開がわからん。炊飯器、電子レンジ、ホットプレート、炊飯器…。
  14. @dana_dayo なによりでした。いいな素敵パン。今がっつりトーストしてない焼きたていただいたら、もれなく胃を掴んで転げ回るのちトイレと親交をあたためる感じなのですが…。
  15. 不調和な味のものは、「あー、これはサイゼミックスだったー」「あららー」という感じで。
  16. ドリンクバーの悪ふざけ、我が家では「サイゼミックス」と呼んでるな。
  17. 「救済」ってアプローチはどうなんだろうなぁ…。
  18. @dana_dayo ゲイダー話、息子がたまに言うんですよね。人物というより場に関してメインとはいえ。アウティングになりかねないとかまったく見当違いの個人へのゲイダーとはまた別かも知れないとはいえ。しかし、法律の不備解消よりも「弱者」救済の視点でのご活動なのかしらん…。
  19. 痛いんだよな。さらに尻の亀裂が上まで来るんじゃなかろうかっつう感じで。
  20. @kowagari 長距離移動で座りっぱなしとか極端な乾燥で、やります。それ。
  21. もはや、何がどう森の住人なんだか分からない。
  22. シルバニアファミリーが電化製品まみれとなり、ついには自家用車まで登場しているのは、悪い冗談としか…。
  23. やっぱりウェンブリースタジアム使ってるんだ。
  24. ああ、人生無敗のゴクミの美しさ。
  25. (あの大学にあってすごくハードな体育会系で、特に飲み方面での行動は学内でも警戒されているとか)
  26. 「生活委員による生徒同士の指導とか、反省会とか、あれ全部逸脱じゃないですか」と不貞腐れ続けたら、こわもてで有名らしい生活指導担当教諭に呼ばれ何やら機嫌を取られたが、まだパンチがきいたままの幼年期だったので不貞腐れたまま話も聞かず窓の外を見ていた。まぁ、こちらも進展性はなかった。
  27. で、中学校時代生活委員とやらにされて、「おんなじ生徒どうしなのに指導するなんて、逸脱行為ですからできませーん」と不貞腐れてみたりしたものです。
  28. 女子世界の「いじめ」は、しばしば「暗黙の了解も含めたルールに従わない奴を、わたくしが指導してあげましょう」がきっかけだったりするが。あれを学校が「逸脱行為だよ」と指導しないのもずっと不思議だ。
  29. たしかに「いい子くらべの応酬」は不毛なんだよなぁ。
  30. それについて、「地雷を踏みまくっている」ときちんと言ってくれる友人達に囲まれていたあたり、つくづくラッキーな人であるよな。
  31. うん、世の中上手く行く事ばっかりじゃないねぇ。うん。
  32. 「相手の痛いところはよくわからないのですが、腹が立つまま言いたい事を言うとだいたい一番の痛点にヒットします」と胸を張った娘は、その後高校で「率直にものを言ったら友好的感情を持つ相手の痛点にもうっかりヒットさせてしまう」事を悩むのであった。
  33. 容貌の事をあげつらわれた時、即座に「顔は治せるけど、そういうことを言っちゃう心は整形できなくて、気の毒だよねぇ」と、実際心からそう思ったから言ったら二度とそいつは近寄ってきませんでしたと高笑いした当時13才。「もちろんこの際自分の心根は棚上げです!」
  34. @shirayuki1030 しょせんお互い人間でしかない、されど人間性のプラスの側面は示さなければならない、というところで、本当に難しいです。もはや娘に「母はかなり甘い人ですね。そこ嫌いではないですが」と看破される頃となりましたが。

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