2012-07-15

  1. @yackle47 ああ、実家のご近所ならば、喪服など着ないで割烹着着て裏口から入るのが女性の当たり前ですね…。都内でも、古い住宅地でご近所や、上司の身内筋だったりしたら、いまだにそうでしょうねぇ…。
  2. そして、現代の風俗嬢がそうであるように、遊女が遊女やってる期間ってのはそこまで長くない。その後をどう生きたのか、もし占い屋さんで前世は遊女だったと言われたら、そこんとこも是非訊いてみたいと思っていたりする。
  3. なぜわざわざ地雷を踏みに行くのか。前世は遊女…。大見世か中見世か小見世か、散茶はたまた羅生門河岸の蹴込みか、そこまできっちり言う占い屋はおらんのか。
  4. それでもまだ家でやる事が多い仮通夜のバックヤードは、女性ばっかだ。で、自宅お通夜に行くならエプロン持参すんのが「気の利いた」女性とされてるという。
  5. 葬式が、田舎の二間三間ぶちぬけるような家かつ参列者が決して多くない仏さんのものでも葬祭ホールでやるようになった事は、「土間はあったし、まだある」のひとつの証明だわなぁ。
  6. 冷房と鎮痛剤で、どわっと疲れが出ているという。
  7. 自分の狭量をかんがみて、「あなたは私の誇り」はよう言えないもんである。さすがにそこはなぁ。
  8. 少なくとも、わたくしは親として人間として大変勝手で、「我が子ならどんなでも、何をしても愛せる・許せる」という器量はまったくない。
  9. 「ギフトというほどのものでもないが、このひとに平均以上でできる事がなんにもなかったら、わたくしはこのひとと関係修復ができたであろうか?」というのは、女子大生を見ていて再三考える。わたくしども親子はたいへんラッキーで、それで終わりではなく。
  10. 口内の激痛と闘いながら昼食をかきこみました…。
  11. 頒布会って、職場でやるもんだったんだよなぁ。月賦の回収も職場。各種行商もの売りが来るのも職場。いまだそれやってる長閑な会社、首都圏にどんだけ生き残ってっかな。
  12. フェリシモ千趣会の進化分岐…。
  13. 鏡はないが、ステンレス板張りの壁ならあるんだ…。
  14. とりあえず、現場職人兄さん達並みに水分補給しても舌が黒ずんだままなので、冷房つけます…。
  15. 病名がついたものの、根治方法は謎のまんまの発熱腫れ全身炎症病持ち仲間の皆様、お暑うございますね。きつうございますね。お見舞い申し上げます。
  16. 相手がHIVポジティブだったんで、というか、感染が判明してからは、さらなる必需品となっていたコンドーム。今なら近所のぱぱすにだって対応サイズが売ってらあな…。
  17. @manachaval そこは相手ともども若かったですから、もう、財布が許す限りの、買い占めせんばかりのまとめ買いです。割と昔から、コンドーム自分1人だけでも買うの抵抗ないんですよ。
  18. 口の中の痛みには弱いんだな、自分…。(涙目)
  19. @manachaval ある程度までのラージはそれこそ30年くらい前でもあつたんですが…。昔一緒にいた相手と「たかがコンドームを買うのにいちいち広尾!」とげんなりしまして。
  20. で、いよいよ胃けいれん様の降臨が頻繁だったりもする今日この頃…。
  21. @manachaval いろいろ選べていい時代になりました。昔はある程度以上のサイズは、都心の外人さん向けドラッグストアにしか見当たらなかったりしたものです。
  22. 最低気温25度越えと最高気温30度突破のコンボ、きついです。
  23. 歯茎は腫れるわアフタどわっとできるわ。30度越えと湿度、勘弁して…。(食後だがいまだ口の中が痛い。しかし食わないと死ぬからとりあえず苦行になってしまったことを乗り越えた)
  24. @manachaval 現在、鎮痛消炎剤が切れると指から足先から歯茎から腫れまくり、ポンタール様に久々にお越しいただいております…。この暑さ、お大事になすってください…。
  25. 北斗の拳コンドームかー。ケンシロウ一番ちいさいんかー。
  26. ああそうか。えらそうにしてないと、マルチと宗教が来るんだよ。なかなか油断ならないんだよ一生もんの病気持っちゃうとこのへん。

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