2012-07-14
- わたくしが塩を吹く閉店後。
- なんらなんら、実効的じゃなかった。
- なんでそんなささやかな恩義を、あのひとは忘れなかったんだろうか。非難所のことなんか、前の場所に戻れたり新しい居場所ができたら、みんな忘れるもんだがな。
- ああ、でも風がいっぺんに涼しくなったか…。
- まさにバケツひっくりかえし系の…。
- 勘弁してくださいよこの雨…。
- …なんにしても、なんであんなに表面だけでも元気だったよ自分。もうすでに、年中発熱あちこち痛いはあったわけだが。
- 女性からのナンパになるといっぺんに障壁が低かったのは、やはり出会いの機会の少なさゆえか。
- 明日の朝にはこれおさまっとるよな…。
- @koyulic7 「逆境にあるのが当たり前。無邪気に笑っていられなくて当たり前」とされたら、そりゃ困っちゃいますわよね。
- @hiyo_p 悪目立ちしていたので、ここまでではないにしろ、いろんな接触持ちかけがございました…。いきなり個室から始めたがる輩は、けちょんけちょんにしないと気が済まなかった頃ですね…。
- @hiyo_p おそらく当時のフォーラムのアクティブに女性には手当たり次第そういうメールを出していた人なんでしょうが、よりによってこのわたくしにこの文面か、とw
- あのメールへの返信、いっそ「若さはプラズマ」の歌詞だけだだっと打って出しとけばよかった…。
- しかし、ひゃっぺんでもこれは言いたいが、「パソコン通信ってオタクばっかりで嫌ですよね。僕は違いますよ。やりましょう」ってなメールを出してきた御仁の事は、許さないw
- いちいち誰何しているのも面倒だ。うん。
- 今ネットでたまさかであれ言葉を交わしている人の中には、かつてニフティでお話しした人やブログにコメントくだすった人や、まだ若かったわたくしが「こんなすっとぼけたメールが来ましたよ」とクローズ的な場で晒し上げてしまった人がいるのかも知れない。かつての客人もおるかも知れない。
- 同じ名乗りでずっといるって、ネットでは結構少ない。
- 携帯電話やメールアドレスは、皆さん割ところころ替えるから、いまどきは「舞踏会の手帳」みたいなドラマは成立しにくいな。
- @saitoyasuyuki 「さらば」と来て「永遠に」で「完結編」で、現在に至るんですもの。「もう二度と見られない・食べられない」なんて、もう誰が信じるものかとw
- 期間限定とか「最後の○○」とか、心を動かされないのは西崎プロデューサーのおかげでしょうか。
- こうなるのが目に見えていた「各現場」の人々の中には、即日禁止にして欲しかった人々もたんといらしたろうな。「この日から禁止」になっちゃったら、そこまでの加熱ぶりというか、「なにごともなければわざわざ食べなかったであろう人」がわんさか出るのは分かりきってたんだから。
- 何故「禁止されるなら食べておかなければ」になっちゃったんだろう?
- 多臓器不全、つらい亡くなり方だなぁ…。
- 「えっくすげーむ!」って、どう訳すのが適当かねぇ。「恐ろしいわね」にされていたけど。「きっつ!」では完全に足りない。「エクストリームスポーツだわ」と、そのまんまでは通じない筋もあるし。
- エクストリームスポーツな保育園受験なぁ…。日本のもそういうところ、都内にいっぱいあるが。
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