2012-06-24

  1. @linlotus 実家に冬に行くと、「夏を旨とすると、冬が辛いっすセンパイ…」と思います…。木造軸組、すきま風がどこからか…。
  2. つまり、夏の暑さの前には家族の個々のプライバシーは消滅したし、侵入者には大変やりやすい状態だったわけですね。
  3. ここまで夏の暑さが過酷じゃなかったのもそうだけど、住まいの基本的なしつらいがなぁ…。
  4. @linlotus これやらないと、クーラーなし生活は無理です。住宅密集地だと今の夏はやっても厳しいかと。
  5. 夏は当然、雨戸も西側以外は閉めない。ってか西側の雨戸だけ閉めっぱなしにして、戸袋に椋鳥が巣を作るのが夏の風物詩。
  6. 夏場は、東京時代から実家は家の中のふすままで外して、基本的にドアというドアに広辞苑だオックスフォード辞書だをドアストッパーにして、台風が来ない限りはがらんどう空間で生活するのである。
  7. @kaerudayo 夏場、通風口をあけっぱなしまたは網戸にできるかどうか、建具を外せるかどうかって、でかいですよね。
  8. 暑いのは厨房だけじゃないのよね本日。(日替りはバターチキンカレー。だいたい2ヶ月ぶり)
  9. @karinlustig_ 氏の描く「困っているこども」の困り加減、素晴らしいですよね。モスバーガーも、滅多に利用しなくなってしまいました…。
  10. いがらし作品で好きなのは「もいじーちゃん」だが。モスがいろんな素っ頓狂やってくれてた頃。
  11. 4コマといえば、いがらしみきお、彼の名から即座に思い出される作品は「ネ暗トピア」だったりする。むーん坊の存在含めてサザンソウルっぽいよな。
  12. ああ、今日は「サザンソウル=青年誌4コマ」「ノーザンソウル=70年代少女マンガ」説なんつうのを思いついて、結局却下したんだった。
  13. @TOKYOMEGAFORCE@rusuban_the_3rd 実際はたしか、気の毒なのはハモンドでしたが。
  14. 異世界」に旅に出て女がらみでさんざんな目に遭う、まさに青池ジャスティンのパターンをきっちり踏襲していたドレッドロック・ホリディ(放題はたしか「トロピカル・ラブ」)。
  15. マンガの方のジャスティンには是非「レゲエは嫌いなんだ」と言って欲しかったw
  16. @TOKYOMEGAFORCE@rusuban_the_3rd わたくしは、ジャスティン(モデルはヘイワード)の「女難の相」が、のちに10ccのドレッドロック・ホリディでネタにされてるのを知ったとき、笑い転げましたw
  17. 新しいメニューを取り入れてそれをずっと根気づよくお客に提案し続けて、ついに人気メニューにするような飲食店さんってのは、すごく偉大です。
  18. @TOKYOMEGAFORCE@rusuban_the_3rd たぶんあれ、そういうことなんでしょうねぇ。ヒトラーおじさんの件といい…。
  19. よそはそんなにやらないようなものは、本当に、出る数が読めません。で、基本、どんなに手が掛かっても、注文して下さったかたが「美味しかった。またやって」と言って下さっても、注文数的には、負けw
  20. 前職で同僚さんが、店に届けられる日替わり弁当のチラシを見て「おんなじものばっかり。どこも手抜き!」と怒っていたのだけど、やはりどうしても安定して出るものというのはあって、商売であるからには、そこに集中しちゃうんだよなー…。
  21. もちろん、提供時間はダイレクトに売り上げの問題にもなるので(これまたランチで顕著)、店もどうしても「さっと出せるもの」に偏りがちになってしまう、と。
  22. @assam_go 煮込みは、ウォーマーに入れとけますからねぇ。
  23. @TOKYOMEGAFORCE@rusuban_the_3rd いーことしに、いっひーっひ。
  24. 夏場は本当に、どこまで仕込むか、仕込んだものでも何日までを消費期限とするか、悩みます零細店舗。零細だけに、いろんなものがコンスタントには出なかったりもする。
  25. ランチ営業してたら、そりゃ繁盛店さんなら大量割り置きしときたいわな。お客さんは「座ったと思ったら出てくる」は歓迎するわな。あーあー…、と。
  26. 食品衛生責任者講習で出てきたサルモネラ食中毒のケースは、とある丼もの繁盛店での卵の割置き、しかもボウルはコンロ近くに置いてあったという「あー…」な話であったな。
  27. ところで店で使っている業務用大パックの卵に「定期的なサルモネラ検査」とあり、「それってめんどりさんじゃなくて、卵に対して、だよねぇ。めんどりさんをいちいち検査していたら、どれくらいのコスト増になるんだろうなぁ」と思う夏場です。
  28. 「好き」とか「嫌い」じゃなく、一足飛びに頭に「わーん」と来るからなあ。あ、店の電話は大丈夫ですええw
  29. 民放テレビと電話の具合の悪さたるや、もう、もうもう。
  30. ちなみに、具合が悪くなるから基本的にNHK以外見ないというか、見られないんですけどね。
  31. 「魚の刺身とは違います」って、根本的なところの話をテレビでは見た事がないんだよなぁ。
  32. @rusuban_the_3rd 「イブの息子たち」に文庫でも収録されてると思うのですが。
  33. @araipiyo まあ、まさにその「お金を出す」をまともにやらない、やりたくないからですよねぇ…。
  34. @rusuban_the_3rd@TOKYOMEGAFORCE 70年代(まだだったと思います)の少女マンガのいかれっぷりは、ただごとではありませんでした。宇宙戦艦ムサシ、忘れられないもののひとつですw
  35. それにしても、カンピロバクターそして病原性大腸菌さらにその他のくじ引き、駆け込み需要の間だけどうか低下してくんないかな。絶対子連れレバ刺しのケースたんとあるよな。
  36. 結局のところ、ただ「可哀想」だけが言いたい、それで自分の良心を確認したいと、それだけでございましょうよ?
  37. 「お前等が人間と呼びながらついぞ人間としなかったものを、なんで死にかかったり死んだ途端に人間とするのだ」というこの怨念の深さ、まぁ、わからないところにはとことん分からないだろうし、美しいものでもございませんのでね。
  38. かつて子供達の事を「道楽の盆栽」と言ったのは、「ここまでありとあらゆることがらを親だけで責任取れと言われたからには、枯れさせても文句言うなよおい」の意もこもってましたね。もろちん。
  39. あっはっは。こりゃもう本当に、やぶれかぶれの道楽でなるしかないですな、母親。…はぁ。
  40. @rusuban_the_3rd@TOKYOMEGAFORCE またなつかしい青池保子のマンガの話が…。
  41. @m_mogu 認知件数は上がってそれはいいことなんですが、社会は結局、子供を助けないまんまなんですよ。
  42. @hina_shella やはり、「動き」は残りますね。
  43. そこでうっかり「この人の子供も生んどいたら良かったのではなかろうか」とか思うのが、自分の業である。まあ、あり得ない話ではなかったりするので。
  44. しかし、自分と同じ年齢の友人男性が、もう確定した話として、しかし淡々と「妻も子もない自分のこの先」について話をしているのを見たのは、妙に感慨深かった。
  45. @ikusuke_ あっはっは。タイムラインも荒れるしw
  46. リツイートさせていただいたこゆりさんのつぶやきは風俗嬢関連の話だけど、なんというか、やはりあちこちにそういう酔いしれは。
  47. 「貧困」と「子供が死ぬ」をかくも軽々しく言うかね。たいへん腹立たしい。
  48. ええ、80年代は「おじいちゃんおばあちゃん子」の弊害というのが言われていたわけですw いや、実際「家庭の中で一番の年少者」の立場への配慮がないと、じじばば同居、それはきっついものだという自分の体験はありますが。ははは。
  49. 我が母が「まーだ働く母親をよってたかって八つ裂きにしようとしてる」とPTSの講演会から帰ってきて怒り心頭だった事もあったが、当時は「3世代同居、働く母親、子供の問題行動のもとです」とにっちもさっちもいかないことを講演会で説教しとったのだよなー。
  50. @_nat 私自身、あの時生んでおかなかったらこれは手元で子供を育てる体験はしなかったかなぁと思いますね。
  51. @m_mogu 我が家もそれなりにハードな来歴のある母子世帯ですが、その単純なお話の描き方、たいへん困惑いたします。
  52. 子供が「とりあえずちゃんと食べて生きている」で万事よしなら、育児のハードルはちょっとだけは下がるわなー。
  53. @hina_shella 割と簡単に消滅しちゃった感じです。マットは割としっかり身体が憶えてるんですが。
  54. 女子大生が「子供を持つ事だけに焦点を絞るなら、いっそ、結婚の持続の可能性は放り出して学生のうちに生むという選択肢もあるんでしょうけど…。自分の生活力的に、子供が生存できるかどうか…」と頭を抱えているが、いや、そこまで簡単に人間の子供、死なない。
  55. 「社会的意義、貢献、ええ、奨学金に会社のお金で教育受けてこの仕事に就いたんだから、そりゃ職業は定年までまっとうしますとも。だけど、外から見て勝手に決めないで欲しいわよねぇ」と、今のわたくしよりちょっと年嵩の母、怒る怒る。あれ、どこで何言われたんだろうなぁ。
  56. 「かと思うと、社会的に意義がある、貢献してる仕事なんだから最初から家庭を持つなんて諦めろ、とかね。私の先輩方の世代は実際かなりの人がそうするしかなかったけど、それもひどい話でしょう」と、旅先でわたくしにも飲ませながらすこぶんとw
  57. そもわたくしの母がそうだしな。きっぱり「家族のために職業人生を犠牲にしろってあれは、何なの?」と猛烈に怒っていたり。
  58. @nobrona@masanork@Chii_xo あー、わたくし「子供のために何かを我慢するのは苦にならない」タイプではないので、そのあたりは。娘もそれはあたりまえに同様だろうと思います。
  59. @chiaki25 デニーズだと「レップ」でしたね。マックのスイングマネ同様、待遇がものすごくいいわけじゃないだけに、まして今は養成しにくいのかなぁと。新人トレーニングを引き受けるアルバイトの確保、大変でしょうねぇ…。
  60. @Chii_xo その自立の地盤がねえ。なかなか盤石なものってないんですよね。だいたい9割以上が運の問題で。
  61. 帰宅した頃じきに米が炊ける、あるいはもう米が炊けているというのはでかい。そして、夕飯が深夜11時近くか零時前後かというのは、翌日のはらぐあいにかなり影響があるわけですね。せめて週に2日くらいは、夜10時をめどに帰宅して炊飯を最優先にしちゃくれまいか、と。
  62. ところで、サークル初め交遊活動があまりに楽しいようで、女子大生の帰宅時間が店の撤収を終えてから帰宅するわたくしより遅いのがあたりまえになってしまい、すると当然夕飯が日が変わる頃になってしまうという問題が発生している最近のわたくしの家庭です。
  63. まー、女子大生、本人が望むと望まざるに関わらず物心ついたら母子家庭育ちですから、「子が足枷」現実やら、「結婚が持続しない可能性」は、痛感するところかと。
  64. @chiaki25 最近、数年に一度くらいはファミレスに入るんですが、ホールの人員配置が薄くなって、時間帯責任者というかアルバイトマネージャー的立ち位置の店員さんを見なくなりましたね。トレーニング期間も短くて大変なんでしょうねぇ…。
  65. @Chii_xo その稼ぎのもとになる仕事から、子を持った途端に排除されかねないというあたりが、「無理無理」の理由のようです。
  66. @masanork 「個人の決断だ責任だに帰結させる話じゃない事はたしかですー」と返答が飛んで参りました。

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