2012-06-22
- 自分にとって「いなたい」の代表例って、シカゴ・ブルースに分類されてるあたりだなぁ…。
- @catsummer ソウルまわりでは、「いなたい」はしばしば褒め言葉なので、問題ないです。きっと…。
- 最後の最後にどたばたとワッフルを焼いたり。
- 「完璧に育てられなかったからこの現状なんだ!」ってのもあんのかねぇ。(タイマー待ち)
- ぞぼ濡れで店に入りました本日。ポンチョだけではやはりこころもとない。
- …いや、酸っぱいものだらけになるからリヨポテにバルサミコはやめとこうか、自分。いやでも、加熱したら残るのはカラメルの風味だけだし…。(悶々)
- コサキンのおかげで、台所で「ローラぁー」「君はなぜー」と台所でコール&レスポンス的に歌ったりしたものである。
- @gilbey4343 80年代までの生ヒデキは、見てみたかったですねぇ…。
- バルサミコをちーとリヨネーズポテトに入れたいが、家のは残りが少ない。店のは切れてる…。
- きのこが安かったらトマトソースに放り込もう…。
- うむ。ミートボールのトマトソース煮込みとリヨネーズポテト、あと豆のマリネ。そんで行く。
- あー。きゅうりをクリームチーズかサワークリーム、刻んだタラゴン混ぜたようなもんが食べたい…。
- 昨日のオムライスの動き方はなんだったんだろな。何かこう、イレギュラーな事があると動くんだよな。またベースの仕込みかー…。
- アメッシュを見て泣き崩れています…。
- 脳内でヒデキが歌うな、このリツイートは。きっとー、あなたーはかえってくるでしょーおー。
- 雨の日にやかんとか言うと、雨漏り受けっぽいですね。アルマイトだとさらにらしいですが、ホウロウです。(洗面器ならホウロウも雨漏り受けっぽいよな)
- とりあえず、やかんだやかん。
- というか。女性からのママかーちゃん呼ばわりは、たまに困惑しないこともないが、いいのか。男性からのそれだよなぁ。殺意発生装置のひとつかもなぁ…。
- 好きなら「かーちゃん」呼ばわりを許すのか。許せてしまうのか自分よ。
- かなり久々に、女性の夢を見た。あのやたら薄い肌の白い腕にあった傷たちが増えてても薄れてても彼女の人生だが。
- どこにも行かなくていいならば、さざ降りどしゃ降りは嫌いじゃなかったんだがな。
- さてさて、何を飲もうか。新茶さっさと飲み切ってしまうか。
- さて、ぼちぼち起きよう…。
- いや、早朝のうちに降るだけ降ってくれたほうが、いいや…。
- どざばー、て。
- さてどうしたもんだこの雨。
- あら、タイムライン取得できないんか。
- 尻だけ出演する茶猫さん。
- デュラのコップと対比すると、こんなサイズですね。 http://t.co/lPZwgM1n
- デート前の身支度開始前〜身支度中の憂鬱さが、いささかましとはいえ、かなりあれとよう似てたんですわ。
- 結婚記念日もそうなんだけど、結婚生活中はもう、モノ日が憂鬱で憂鬱で、さらに憂鬱になる事憂鬱である事に対するいたたまれなさ申し訳なさが事態をややこしくして、たまらんかったなぁ。
- なんか目盛りついてんなぁと思ったら、あれ、結婚記念日ごとに灯したりしろって話らしいですね。
- 災害時、ウエディングキャンドルを引っ張り出す羽目になるご家庭も多いんだろうなぁ…。
- うちにストックしてある、そして母に押し付けられたのでとらおさんの遺骨と並べてある父の遺影の裏に置いた非常用キャンドル、見事にぶっとい。割と短い。当然無香料。
- @kari_ko たぶん、意外と、ホームセンターの災害備蓄品コーナーに行くと。
- 最近、家の全員が帰宅して一番嬉しそうなのは茶猫さんである。とりあえずにこにこして前足曲げて転がってみたりする。
- @gyakurape あー、はらにはやはり綿毛布巻きますねえ。
- うん、家庭用コピー機はSOHO複合機がそのニーズをさらっていったんだろうけど。単機能スキャナのような感じで家庭用単機能コピー機って普及した事がないよなぁ…。
- @gyakurape シャワー浴びたあとまっぱだかだともっと快適だったりしますねぇ。外廊下に接してるので、できませんが。
- @yuka_hgl_pf お仲間が…。
- @mannin 四合瓶1本じゃあ、無理ですよねぇ…。
- @pulin_gkd 必要なところは、家庭用というかSOHO向け複合機買うだろうってとこなんでしょうね。本日いきあった方のように、そも滅多にコピーサービスを利用しない、毎回無駄に機械が進化していて困惑するあたりのニーズは、どこかが汲み取れないもんかなぁと。
- ←ntakamuraのアイコンは『どう見ても犬』です。 http://t.co/yrCbxOqu …とらおさん、どう思う?
- そして本日はなにより、「ちょっと早くそこにいて一瞬様子を覗き込んでいたら、『カラーコピーでご指定なさってますよ』と気が付いたかもしらんなー…」と、微妙に後味が悪い、と。
- 同じ10円コビーでも、たとえば町の、はんこやOAサプライ品を扱ってる事務用品・文具店なんかでやってるのは、利用者がちょっとまごまごしているとすかさずご店主なり店員さんが出てきて手伝ってくれたりするのだけど、どこに行くと助けの手があるのかって話、あんま流通してなさそうだよな。
- 高齢化著しい下町に暮らしていると銀行でコンビニで役場で、こういう感じの事態のバージョン違いいろいろに立ち会う事が多いのだけど、毎度「セルフサービスの限界」について考え込むのだよな。
- くだんのご高齢男性、雑誌売り場前で機械が空くのを待っていたわたくしに「おかしいんだよ。もう料金が足りないって。これ10円コピーだよねぇ」と問いかけてきたのでことの次第が分かったのだけど、ご本人はどうにも納得できなくて店員さんを呼んだりして、しかし説明が的を得ず、混迷が深まり…。
- しかし、基本セルフでやるものであるコピーサービス、ひとつ指定を間違えてフルカラー指定しちゃったら、印刷したものがモノクロでもカラー料金払うしかないんだよなぁ。
- んー、あのインターフェースは使いにくいかなー。使いにくいんだろうなー。で、あれ一台で結構いろんな事ができるだけにいろんな指定をしなきゃならんのだけど、まれにしかマルチコピー機を使わない人には、「コピー機のデフォルトはモノクロ」の刷り込みはあるだろうな。
- 今日、店のメニューをネットプリントで出力しに行ったら、なにやら公的書類のコビーをしている高齢男性がいらしたのだが、白黒指定をするところをフルカラー指定にしてしまって、たいへん往生なすっていた。
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