2012-06-20
- @riko 直径3センチ弱のものまでありました…。あまりに幸せなので、安いソアヴェクラシコ抜きました…。
- さすがに、ベットラ落合シェフのレシピは美味しかったが、にんにくを牛乳茹でにしたら更に美味しかった。しかし今日はミルクパンの中でかかかとアンチョビを潰しにんにくとオリーブオイルを入れて熱し、じわじわ言ったら生クリームの簡易版。
- @tsugumo あれもソースにいろんなレシピがありますんで、がっかりしたら次に行けます。
- @assam_go ピクルスもよござんすねぇ…。しかし、ピクルスが好きなのは我が家ではどうやらわたくしだけ…。
- バーニャカウダにしろアイオリにしろ、店で出前メニューに使えないものだなぁ…。
- 昨日は茹でてマヨ、今日はバーニャカウダ、明日は昼下がりの店に余裕があったら、アイオリ作りたい。駄目ならバター炒めにレモン絞る…。
- ただ、あまりにいいホワイトアスパラだったんで、下方の筋を剥きながら「ルノアールが描くご婦人よりもっと豊満…。うん」とかぼやいてみたり。
- @assam_go 貴婦人の指、本日はバーニャカウダでいただきました。おいしゅうございました。家でホワイトアスパラ、なんという贅沢…。
- えーと、うっかりするとしばしば「料理が上手い彼女・妻」って、「ボクのおかーちゃんのコピー+現代的発展形」だったり、する?
- (かつてお山に入った長年の友人の事をつらつら考えている)
- しかし、「乳張らせすぎずに」って、やたら張る人にはそもそれが難しいんだよなー。
- ああ、イエモンに最終的にすっ転ぶところを見られたら、「結局ああた、なまなかの美男ならどうでもいいのよねえ」とうしろからころころと笑われた気がする…。いや、そういうところも、あるよね。
- お、まだ来るかイエモン。
- なんで妊娠出産育児まわりは近年、禅寺のお山に入って修行するくらいの覚悟やら精進を母親に求めるようになったかねえ。
- ま、そうするとだいたい、他の席のかたがコンバートを申し出てくれて一件落着したりはするんだが。
- @Rikako_Okinawa 都バス通勤時代、ステップあり2人がけに座ってしまうと、小さいお子さん連れご家族はまだしも、妊婦さんにお譲りして良かったのかどうか悩みました。
- @da_ysd 酒気帯び運転セーフラインと似てますよね。実際あれ、かなり血なところがありますし。
- @n_hroko 物理的に暑すぎてもというか、温め過ぎてもいかんかった感がします。牛さんは夏場、搾乳量が減るそうですが…。
- もー、クラリス(クスリ)の顔もジスロマックの顔も、あんまり見たいもんじゃないなぁ。いや、反動こわいなー。しかし年々、発展の機会は減るもんだしなー。
- @araipiyo 尼僧のようにとはいってませんが、どうも当面お世話にならないようで幸いです。ジスロマック、耐性乳酸菌処方してもらうの必須なんですよ。とめどなくこわれました。
- 買い出し終わって、店でアイスココアなど。
- 何に対抗して関節が腫れるのか。まったく。
- 最低気温25度付近からが、つらい。
- 実際、乳腺炎になったのは、供給過多の時期に乳首が使い物にならなくなったから搾乳したら、さらなる供給過多を招いてしまったせいだしなー。近日外出予定があるから母乳バッグにストックつくっとこうっていうんじゃなきゃ、乳が痛まなくなる程度にちょっと絞って、廃棄しちまうがよろしいかと。
- あー、つまり、モチ食べようが精白食品だらけだろうが出来合い揚げ物だろうが、乳腺、詰まりません。授乳婦の皆さん、とにかく乳張らせすぎずに絞りすぎずに、寝られるときは寝ましょう。おつかれさまです。夏でも乳首乾燥します。オリーブオイルくらい塗ってもいいと思います。
- 授乳時間から開いていればアルコール1単位、いけます見解かー。 医学的観点からの子育て http://t.co/KqxeOXvr
- 「もらった」。はあ、それは御愁傷様です。で、「もらった」あと、どうなさいました? だよなぁ。
- 「ああ、こうして耐性菌が作られて行くのだなぁ…」と、診察室内の採血待ち椅子で思ったものです。
- で、そこから、待合室で般若顔の同年代の女性を連れて、どういう顔をしていいのか分からないのでとりあえずにやついてみているという風情の中年男性がいて、プライバシーのない某病院の診察室で男性医師に「駄目だよ遊ぶときはちゃんとゴムつけなきゃー。出た薬は全部飲まなきゃー !」と。
- トロビシン注射やってた頃も、また別の系統の抗生物質は処方されていたんだけど。
- 前職当時、淋菌が見つかると、まず治療の第一選択は尻へのトロビシン注射だったんだが。それがある時点滴でどうやら別の抗生物質になり、「もしかして、耐性菌出て来ました?」と看護士さんに訊いたら、「最近効かないのが多いみたいなのよ」て。
- ああ、だからあんなにバリエーション豊かに耐性淋菌が…。
- @YouTube 動画をお気に入りに追加しました http://t.co/q3FRM3xR VIBRASTONE / WABISABI
- で、少なくとも、午後3時までの外出は、ない。
- さて何時に店に行くか。そこまで盛大な事はやらない。
- @assam_go およそのごはんにまで波及するとは…。
- @assam_go おや、ここにも人気者が…。
- 反応して連歌のごとく何かを言うんではなく、反応してリツイートじゃなくコピペというのは、ようわからん。
- シリアスな問題なんだけど、どっちがコピペなんだろうかというごく一部の文字遣い除いて同じリツイートが流れてきた。
- もういい年なんだから、幾ら人がいないときや緊急時でも、がっちゃんがっちゃん縁石乗り上げとかやっちゃいかんというか、見てる世間様がぎょっとするからたまにこっそりやろうな自分。
- うっかりクロスでやってた事とおんなじようなことを当初はやってしまったものです。
- @shirayuki1030 車が滅多に入ってこない路地なら、鷹揚に構えられるんですが。クロスバイクでやってたようにひょいと縁石乗り越えて歩道に退避とか、店で使う卵がかごに乗ってるとおちおちできませんで。
- @oildollar シニアカーと電動車椅子はまた違うものというか、シニアカーの方がなまじシートポジション高いし。おっこちたときの危なさはすさまじいんですが。動力ついてると、どうしても人間は早さを希求するのですよねぇ。
- ああ、あちらももちろん自転車です。ああいうときは、まだしもベル鳴らしてくれる人だと助かる。
- 路地を左側通行してると、交差する角の右側すれすれから猛烈な勢いで飛び出してきたシニア男性に怒鳴られるとか、まぁ、基本毎日。
- どうにも急ぎのときは「すいませーん、通ります」なり「ぬかしまーす!」で、通してくれる方も多々いるんですが。他の交通のルール無法的にも、道の真ん中占拠が一番安全なのは確かだしなぁ…。
- @shirayuki1030 ごっつり路地を占拠してます。待ちます。
- @oildollar ひー。50キロでも高齢者向けだったらこわいものがあるというのに。
- @radio_tg わたくしの自転車が電動アシストだったら完璧なんですが。
- 怪我させられたり殺されても困りますが、怪我させたり殺したりする方がさらにもっと怖いですよ。
- 店舗の近くとか、特にそういうことになりがちなんですが、律儀に信号守ってると店のかたに「東京で一番守られてない信号だから大丈夫!」なんて声もかけていただくんですが、いや、いや、それでも。
- 真っ向から来る逆走シニアカー、後ろからぺったり寄せてくるプリウス、まぁ、車道に大きくはみ出るしかござんせん。クラクション鳴らされてもそうするしかござんせん。逆走のその後がいつも心配です。
- それにしても。いきなり夏になられても…。
- 動力付きのものに乗ってる人が「自分とすれ違うまでにあっちの方がよけるだろう」って予測を当然のものとして動いてるのは、ほんとこわい。よける場があったらよけますけどね。
- 下町の車道、うしろから来てる自動車が「危険予知しませんから。
- シニアカーも車道逆走は勘弁して下さい。
- 下町で電動シニアカーをよく見るのは、もしかして、高齢者が圧倒的マジョリティだからでしょうか。交通ルールはひどいものだが。
- 古いものはみなつくもがみになるらしいです。
- 甘口の麻婆豆腐というのは、麻婆豆腐なのだろうか? 豆板醤も花椒も入れないとしたら、それは…。
- はじめて豆板醤と甜麺醤で作った麻婆豆腐は久田大吉レシピ。つまり陳健一系であった。で、そっからずっとそのまま23年…。
- 20年以上作り続けてるものは、もう着実に自分のものになっとるのだな。
- それにしても、前回の豚となすの味噌炒めに続き、豆板醤と甜麺醤味付けシリーズは人気者であるのか…。バラ肉でなくても、とにかく肉に湯通しすると回鍋肉が回鍋肉になる不思議…。
- ああ、そういえば気が付いたらゲイリー・「オムツ男」・シャイダーの命日も過ぎている…。
- 徘徊オムツ。(ステージ上・羽根つき)
- 踊りもせずにステージを徘徊するというパフォーマンスが「ある」ということを我々に教えてくれたP-FUNKの衆である。ありかなしかではない。それは「ある」という。
- で、すっかり悲しくなった我々はそこから何故かP-FUNKに傾倒したという。ああ、あのすんごいサイバーなあとみっくどっぐのイラストがジャケ中だったのかジャケ裏だったのかがもう思い出せない…。あの頃からしばらくのクリントン御大のアルバムジャケはまるでマンガの欄外落書き。
- サマー・ツアーでテレビに出た清志郎の「暴れっぷり」に、たいへんやるせなかったあの頃であった。道化やりまーす、というあの感じは。
- 「本当に自由にしていられたら、自分は自由だなんて思わない」とも、ご丁寧に。いちばんキレイなもの、それは自由、自由、ってなぁ。
- 今ああいう坊主に遭遇したら、「若いのに無駄な苦労を買い溜めとるのう。」とでも言うのだろうか。「わー、かわいくないかわいくない。」と小突き回してかわいがるのだろうか。
- 出たばかりのRCのFEEL SO BADを聴きながらそういう話をした。
- それでも、背が伸びたとか痩せたとかそういうことはどうでもいいあたりで、えらい目にも遭ったが自由であると気が付いてからのそのひとは、美しかったなぁと思う。
- 遠く遠くの事ばかりを思い出している。
- 「誰もあたしに責任を取らないというか、大人の関係者全員、最終的な責任者が自分でいいものかどうか戸惑ってるのが見えるというか。善意の遠慮なんだけどさ。ああつまりあたしは自由なのね、ってことになるまでは、ちょっと時間がかかったわよね。」
- 雨具装着でも、こんな日にまで自転車で帰宅する自分もクレイジーなんですがね。
- あの、路肩に死屍累々だっただいたいはビニールの傘達、どれだけが自転車に乗っていた人に使われていたものなのか。
- 車道の路肩に繰り返し現れる骨の飛び出た傘が、とんでもなく恐ろしい本日の帰路でございましたよ。
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