2012-06-11
- 「ついったー中に授業してんじゃねぇよ」って、新しいな。あ、伝統なのそれ?
- 何があった、れんこんよ。
- ところで、3軒店まわって、れんこんがいません。仕方ないから通常きんぴら。
- 「忘れられない」が美しいのは物語の中だけですよ、わたくし。さあ仕込みパート2。
- 色恋沙汰は確かに思い込みが大事だ。しかし、若すぎるうちの「一生の相手」なんざ、さっさと幻滅して後悔のネタになるに越したこたない。
- 胸のつかえを殿下の桃色カシミアで迎え酒的に呑み込む。
- 最近あさ9時の横尾さん見てないな。さてぼちぼち出よう。
- ウィンウッドのぶーどぅちゃいるが聴きたいが、iTuneに入れてない。
- しりこんのー、ざりがにはーん、かわいくてー、つかいすてーん。
- 「粉糖振り」とシリコン刷毛、どっちが具合いいのか。
- 片栗粉をシリコン刷毛で塗布、店でもやってみっか。
- ちなみに店は豚の黒酢さっぱり生姜焼きに塩きんぴら、ほうれん草のおひたしと言う。店と家の弁当逆なんじゃないか自分よ。
- 本日の女子大生の弁当・ハンバーグ(ウスターソースとケチャップの即席ソース)サニーレタス敷き、フライドポテト、ひよこ豆とトマトのマリネオレガノ風味、茹でアスパラガス。うちとしてはかなり珍しい感じで。
- イエス防災ずきん。決して全国的メジャーではないアイテム。
- さて、ぼちぼち女子大生の弁当詰めな。(すでに詰めるものは作ってある)
- @nijuusannmiri わたくしがいたところだけかも知れませんが、防災ずきんかぶって集団下校させられる防災訓練の日。あれ異様な光景でしたねえ。いきなり出現するはだゲンワールド。
- いや、焼夷弾降ってこないよ。つか戦争の時期もそうだけど、これ自身につきものの火事のときはむしろこわかないか? とかつらつら思ったりした幼少期。その後難燃アルミ繊維ものとか出ました。
- ええ、先生方はうっかり「防空頭巾」言うてる人あられましたねw
- @nijuusannmiri 昭和45年生まれ、カバー含めずっと既製品でした。もしかして地震県過ぎて商品としての発展が早かったんでしょうか…。
- 語彙問題、娘には「今も学校の先生だけやってきた人は受け入れてくれるだろ? 高校を待て。高校になったらずっと自分の中で当たり前の言葉を大人の前で使いやすくなるというか、おそらく先方はそれを歓迎する」と言ったが、やはり「本当だー !」であった。小中のガッコの先生も、ホントになぁ…。
- なんせ、平地をずりずり行けばすぐ台東区、ちょいと山越えたら文京区。水泳の北島選手も文京区に越境してたっていうし、ここいらへんでは区をまたいだ越境通学は普通。朝鮮学校もあるしという事に気付くのがちと遅かった。
- @nijuusannmiri 少なくともここと近隣区の公立小中校はそうですねぇ。
- 「じゃあ、いつ子供はもう血肉になったその言葉を使えばいいのよ、と思うわよねあれ」と彼女はわたくしの幼少期に起きたあれこれを思い出して怒っていたが。あのへんも「子供は押し込められる」なんだろうなぁ。
- ところでちょっと前、その母と「子供に語彙力をつけたがらないのは他ならぬ大人であるよね」という話をしたり。ちゃんと使えていても、べつだん性的なものでなくても、「むずかしい言葉」を使うと、必要以上に面食らったり嫌がると。
- ママンが「いつの間にそんな面倒くさいものが」とぼやいていたのが印象的であったよな。「ああ、割と最近の事なんだなぁ」と。
- 防災ずきんという名の椅子クッション、背中当てにする派と尻に敷く派がありましてね。
- 東京では子供に「防災ずきん」という名の椅子クッションを持たせなくていいというのは、「おー」だったなぁ。
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