2012-06-10

  1. 心の中でもう一度こてころん。
  2. 立て直して洗濯もの干してこよっと。自己研鑽より洗濯物からすえた臭いがする方がはるかに問題じゃ。他に干してくれる手もない。
  3. あ、あ、あ…。(こてころん)
  4. あれはうんと端的に言うと「結局大半の女の人は大きな金を握れるポジションに行く事を阻害されているっつう話だと。わたくしはそういうことだと。
  5. あ、あ、あたまをみがいてないから地方自治体の議会進出してないと、おっしゃるのですか。
  6. 彼が話してくれるまで考えた事がなかったんだけど、二次性徴期って少年もかなりダイナミックに男に変容して行くわけで、性自認への違和感はなくてもそのことにかなり憂鬱になっている人は少なくないのかなぁと。
  7. 息子父は、男に変容する自分の身体の気持ち悪さと、ぐわっと背が伸びて細くなって突然ちやほやされるようになったのがいっぺんに来て、わけがわからなくなったと言っていた。
  8. 日常的に大量飲酒しないと、もう肥満レベルの太さには戻れないのかなー…。それつまりたぶん、無理…。いや、ステロイド服用する羽目になったらまたもしかすると。(基本的に太いときの方が人前に出る元気があります。ありました)
  9. 「あたしがそう言ったんじゃないなら、人の容姿を軽々しく云々するってどうなのかしら。全世界が自分の気持ちよさのために存在してて当たり前って感じがして気分悪いわ」的なことをがーっと言う身の丈1.9メートル。迫力ありましたわね。
  10. そういうセルフイメージの変容しなさで被害をくらった彼は、やはり、自分の容姿に褒め言葉であっても言及する相手にはシビアだったな。「それが何か? アタシの容姿があんたを気持ちよくさせる事も不愉快にする事もあんたの感覚の問題で、アタシには関係ないから」ってな勢いで。
  11. 息子父とは幼少期からお互いを知っていたのだが。彼は「何かと不憫な子供」ということでやたら餌付けされてころんころんの体型で少年期に突入し、そこから運動を始めた事がきっかけで怒濤のごとく身長が伸び体重増加がゆるやかになり、しかしそうなってからもしばらく、やはりセルフイメージは…。
  12. 3ヶ月に渡る思い出し月間というかシーズンの中なのだが、肥満とされるレベルから標準の範疇に体重減少してしかし変わらないでいるセルフイメージによる弊害、まぁ「つい安売りする、押しを拒めなくなる、足下を見られる」件について彼が話していた事をつらつらと。
  13. @801_CHAN 現女子大生の性自認がどっちに転ぶか分からないという意識があったら、間違いなくその名前になってました…。
  14. 「しあわせに、なるの」の呪いのかけらも、かすかに遠くからこだまして。
  15. 毛筆の時間に、下手するとお題本体より悩まされるよね、自分の名前にあるはらい。
  16. 女子大生「ちなみに他の候補は」わたくし「春から夏への移行期生まれだから、亜季さんか亜季子さん」女子大生「どちみち、はらい、からは逃れられぬ運命だったのですね…」
  17. 女子大生「わたくしの名前はなぜこれに?」わたくし「風薫る5月だったからねぇ」女子大生「なるほど。めんどくさい漢字は避けて下さって助かりました」
  18. 還暦になってもまだ言ってそうだな自分。
  19. I'm same boy I used to beと口ずさむ空で。
  20. いい加減、堆積したものの下の層は堆肥になってるに違いない。が、なんも育てんなこれは。
  21. そんなに遠くなく、一緒にこの世にいない時間の方が長くなる。前に思っていたより怖くないけれど、相変わらずそのことと話せないまま堆積するあれこれは悲しい。
  22. 20周年記念大サービスのように連日夢に出てくれなくても…。
  23. 「…どうしてヤマハの所属ってああ。…ああ、まとめて表現するのも嫌!」って、そんくらい嫌がってたな。わたくし中島みゆきは好きだがな。歌い上げ病にかかる前は特に。
  24. 「嫌なのよ。オールナイトの前にヤマハ所属の連中の歌を聴かされるのが嫌なのよ!」と、繰り返し言ってましたわねあなた。
  25. みゆきのオールナイトが聴きたいわたくしとあちらのコンフリクトが起きる時には、妥協としてレコードかけていたという。
  26. @nonsavoir 一世を風靡したさんまのラブ・イズ・オーバー、あれいつでしたっけ…。いかんせんつきあい聴きの不真面目なリスナーで…。
  27. ところで、「つるべ新野のぬかるみの世界」で全国縦断に参加したというか、鶴瓶から電話もらったことがありますはい。
  28. 三宅裕司聴かされるならならまださんま聴くわ!」と言いつつ、ラジオをぶちっと切った指。
  29. さんまのヤンタンが月曜日だった時代のことをぼちぼち書いているが、エロ小説にしかならんなこれ。
  30. (夏がね、暑いんですよ。今思えばもうそれなりに万年微熱だったんだろうと思うんですが、腹の中にこっちが供給しているとはいえ熱源。…暑いんですよ)

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