2012-05-10
- @chihiro_san 1枚ごとバラ凍結か一度も冷凍されてないものじゃないと、結構過酷なロードになりそうな…。
- しかし、「誰でもいい」ったって実際「誰でもいい」わけじゃなかろう。
- 「性介護士」の試験問題のことやら、「成人合宿」の「プラン作成」のことやらつらつら考えていてそこに行き着いたという。
- 今日は「お勉強をさせたがるもの」からの連想ゲームで、幸福の科学の事を思い出していた。景山民夫がああいう感じになってあの死に方というのは、悲しかった。
- ワニも鶏胸肉っぽいというかより淡白で硬めの豚ヒレ肉あるいはもも肉っぽかったっちゅうか。(複数回食べたけど、もうちょい繊維に対して工夫した角度で包丁入れてもいいんじゃないかなと、食べる都度思った)
- あれが保護者や地域に対してアピール抜群の運動会の呼び物なのは、「だいたいあってる」までがせいいっぱいの子供の保護者として、たいへんたいへん複雑な思いであった。
- 最近流行を通り越して定番と化したよさこいソーランなんかやろう日には、「だいたいあってる」じゃ絶対許してもらえなかろうからな。
- 娘は運動会というものが大嫌いなのだが、それは入場行進やダンスなどで、本人はまったく指示通り身体を動かしているつもりなのに、何度も「違う!」と指導を入れられるせいが大きかったという。
- 本で読んだだけではよくわからない、発達障害のこと。 - 北沢かえるの働けば自由になる日記 (id:kaerudayo /@kaerudayo) http://t.co/CfNfxaYI 娘と、うんうん言いながら読ませていただいた。
- フライパンがぐれて泣きたい。
- @oildollar すいません。少々お待ち下さい…。
- 取材時期がたぶん、何かと人集まりの多いシーズンだったんだろうなぁ、というのは真っ先に思った事だったけど。
- 生活クラブ生協が有閑婦人の集まりになっているという話を読み、かつて何かの報道で見た、グループ内での豚ロースとヒレ肉をめぐる攻防の模様を思い出した。
- 朝からバッカルコーン。
- と、ここでやっと咳が落ち着いて来たので中断するという。
- 吉原に限った話じゃないようですが、お風呂屋さんのプレイルームのドア、実はカラオケ屋さんのように必ず素通しのガラス窓がはまってます。来客時はどうこうしてそこに目隠しするんですが、今はボーイさんが店にひとりきりですから、なんら遮蔽もせず、開放的な入浴タイムとなっておりました。
- 遅番の女の子に、プレイルームのお掃除免除のかわりに溜めてもらったお風呂に入るべく、ボーイさん、個室に入って行きました。
- さて、そんなこんなの吉原のお風呂屋さんで、その夜も1人のボーイさんが店泊しておりました。
- 吉原というと皆さんすぐに花魁の幽霊に出て欲しがりますが、現在は、資金繰りで追い詰められた店長さんや自分の借金問題を苦にしたボーイさんが店で自ら命を絶ってしまう事が時々ありまして、出るとしたら男性の幽霊なんじゃないかと。
- もちろん、泊まるのに使うプレイルーム以外は、基本店内は真っ暗。せいぜい、廊下の非常口案内が青く光ってるくらいのもの。
- ソープランドの場合、シャワーだけじゃなく浴槽までありますから、せっかくだしと、店泊するボーイさんは閉店後ゆったりひとりで入浴を楽しんだりいたします。
- 複数のボーイさんが店に泊まるということはあまりありませんで、だいたい1人きりで夜を過ごす事になります。
- ハコもの(店舗型)風俗では、しばしば早番のボーイさんが店に泊まり込み、これを店泊(てんぱく)と称しているわけですが。
- 咳で眠れないので、風俗ボーイさん店泊恐怖体験など。
- 当時まだ小学生だったが「幾らスプリングがよくても仮住居でも、いい大人がソファーベッドや下が机のロフトベッドで寝たいだろうか?」とか、いろいろひっかかった。
- ああ、犬養道子の欧州礼賛エッセイは子供心に面食らったな。日本の家具が如何に駄目かを述べて、欧州にはこんな優れ物があるとひたすら並べていた。食べ物編もどっかで読んだ。
- 枕を高くしても、どうしてもぜろぜろ。
- いや、添え物どころか、邪魔者。
- しかし、風呂屋を舞台にした百合小説で二輪車場面を描写するのは、良くも悪くもヘテロ向けレズものへの意趣返しになっちまうな。場の支配者たるはずだった客人が完全においてきぼり添え物化するっちゅう展開になるしか。
- ぜろぜろ。
- 曲目もミュージカルらしくやや長めに「こんなに濡れてるのはどうして」みたいな、にっちもさっちも行かない感じで行って欲しいですねAVミュージカル。オーガズム間近の二重唱のかぶり盛り上がり、えらいことになるな。
- ミュージカルであるからには、喘ぎも言葉責めにもいちいち節をつけていただきたい。
- ホルモー百景に、百合成分が足りないようなあるような女子どうしの話があったなぁ。定子さんと彰子さん。
- @hina_shella 入店した途端、憧れのお姉様先輩との出会いですね。お姉様のお部屋使わせてもらってくらくら、置いてあったフレグランス一吹きしてさらにくらくらという場面が浮かびました。
- 茶猫お嬢さんが「お皿をきれいに洗っても、入ってるのはやっぱりアイムスじゃないの」と文句を垂れている。
- 手足に熱がこもっていけません。
- @hina_shella もちろん最悪のはじまりパターンでw
- 男イス、彼等体格的にも柔軟性的にも、くぐるのたいへんそうだなぁ。背中に腕にごつごつ筋肉が当たるのは、多少以上のマッスルフェチでも、「ローションとの組み合わせ的にどうなんだこれ」と思いそうだなー…。
- @hina_shella デリバリーだと、姿の見えない電話番の声に恋するドライバーとかいいですね。ええ、現実逃避ですw
- 「もうあの建物では模試だってごめんだー!」とまで言われたら、そりゃしょうがない。
- しかし、「男マット」というのは現実的にはどうなんだろう。それは気持ちがいいものなのか? 申し訳ないがやはり疑問が。
- @hina_shella せっかくですから、店の資材はフルに活用していただきたいですよね。
- 女子大生も塾に行くのは断固拒否だったですよ。「あの空間の雰囲気はものすごく疲れる。重い」と。予備校すら、理系に定評があるところはそれで「行きたくない」とw
- 基礎よっぽどがたがたじゃない子なら、ずっと通信添削だけでも、あるいはよっぽどのチャレンジ圏狙わなければ受験年度になってからの塾でじゅうぶんなんじゃないかと。
- とりあえず風俗店ボーイBL、「店泊の夜に」とか適当なタイトルを思いついた。ベテランボーイと若い新米店長みたいなベタなカップリングしか真っ先に思いつけなかった。
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