2012-03-28
- 娘が「花見」の宴の場所提供をしてくれた友人宅で、アルバム「玉姫様」をリッピングしてきた、そんな夜…。
- 厨房履きにしているナイキの真っ白スニーカー、疲れているとそのままはきかえないで帰っちゃったりしてなんかもう。
- お仕事おつかれさまです。
- くいもの屋やっててサラダなんか扱ってると、自分の食事で生もの食べるのけっこうおっかない。鶏刺とかもう食べないかも知れない…。
- 鶏肉には、サルモネラがもれなくいるものという気分で扱っているな…。
- 今後それをやる機会がなくても、忘れなくていい気はするんだよなー。
- 多分、まだマットの上に乗ったら余裕でできるんだろうな。あんだけ長くやってたら、そら身体がもう憶えてるわな。幾つになろうと。
- 色がねえ、びっくりすんのよねぇピンクローションは。グリセリン配合で一般的透明ローションよりゆるめだから、使用量も多くなるけど。
- @GHLFav 川口商事扱いなら、ピンクローション(22リットル入り1万5千円)も色は凄いけど肌には優しいです。職場仲間とシェアすれば割安。
- どぅるるっ、どぅるっ、どぅどぅっ。
- で、「そっちは何からの由来でその屋号ですかい?」というのは、ちょっと気になる。まさか同じってことはなかろうなぁ。だったらファンキーの極みだが。
- なんかすげー偶然、とは思ったけど。
- ところで、自分が閉じた会社と同じ名前のアリバイ会社が吉原に出現しているらしい。一部に誤解があるといけないんで言っておくが、あれは偶然です。わたくし関与しておりませんよ。
- 家で作ってきたものをまともな商売価格にしたら、えらいことになるんだなあ。
- 小さなこだわりも積み重なるとコスト超過に。あうあー。
- 経費引く前に前職のそれなりの羽振りがいい時それ以上の売り上げがあると感慨があるが、経費を引くと青ざめます。
- 会計伝票はダイソーが突出して安いんだよなー…。
- …ああ、クリームチーズじゃなくてサワークリームバージョンもありだろな。ベイクドポテトにサワークリームのっけたの美味いもんな。
- 玉ねぎの水気を絞る時、かなりの確率でリードのペーパーを破ります。
- たらこはほとんど食べないけど、明太子は食べるんだよな自分。
- 明太子って、サワークリームとかチーズと合うよなあ。レモン汁とこしょう効かせるの必須だけど。
- @marblexxx ガーリックトーストにするとより幸せになれますが、カロリー度外視ですね…。
- 今年の第二目標は「明快に休む」ですね、ええ。隔週週休二日くらいにしないとやはり死ぬ。
- しかし、自分は本当に、よっぽど余っているとかで「やむなし」じゃないと毎日同じものを食べたくない人だな。しかし、割合多くの人が気に入ってくれたら飽きるまで、おんなじものを食べてくれちゃうのだな。
- まぁ、あのタラモサラダはビールか白ワインのあてに最適ですわいな。
- ついでに、たまねぎの辛みも、基本的には生の玉ねぎ長ねぎを好まない彼女が「でもこれはうまい」と言ってくれる加工法にするというのが、まぁ、適当なラインなのかなと。
- @marblexxx 明太子はもっと増やしちゃっていいと思うんですが、万人受けはこのくらいまでかなぁと。娘が魚卵で胸焼けしやすいので、彼女が美味しく食べられるラインの設定がそのへんですw
- ホワイトソースも既製品にせざるを得なくなったしなぁ。で、ドミグラスの既製品の手直しに納得ができたら、ロコモコをいつもとはいかないだろうけど復活させたい。
- しかし、休み休みとはいえ、ほぼ1年間、とにもかくにも店は潰さなかったねえ、とりあえず。
- @satokom ほんとですねぇ。とりあえず、今年はもう過剰な事の削ぎ落としにかからないとならないようで、自己満足でしかないことも多々あるので、そこんとこを次々に諦めるというか自分の限界として納得させて行くのが課題だなぁと。
- で、新アイテム三角巾と。
- 娘より短くしたいんだが。バリカン使わないギリギリくらいのボブか。
- 6月まで、青色か白色か考えて、経理の努力はしよう。その時にまだあまりの過剰負担だったら、決めよう、うん。
- @satokom おつかれさまです。このままだと今年度は税金が払えなくなるので値上げに踏み切りますが、なかなか、理想の追求は難しいものですねぇ…。
- うん、体重が戻ってきたら(世間的には過剰ライン)、帯状疱疹出ても動けるには動ける。オレの場合、余剰は余力。
- @marblexxx お気に召したようで何よりです。当店では小振りの男爵か北あたり6個前後に明太子ひとはら、フィラデルフィアのクリームチーズ1/3パックでやっております。
- さて、娘の入学式前日に髪の毛切る。ばっさり切る。
- 2リットル容量の容器でないと、キロのスパイスのパウダーが入るまいな。
- アラバマ・ソングとかワルチング・マチルダのいろんなバージョン集めるのもいいかも知れない。
- わるーちんまちーるだわるーちんまちーるだ。
- さすがに、今月ここまでの伝票の厚みには感慨がある。皆様ありがとうございます。しかし現状、出前だけでいっぱいいっぱい。
- ルーツというかリスペクト先が分かりやすい人は、好きだが。
- 「踊ろうマチルダ」を聴いた時は吹いたなぁ。
- そして、ポーグスのWaltzing Matildaを聴く。
- しつれいな話、当時ボーグスが「残る」バンドになるとは思ってなかったよなぁ。メンバーチェンジはあれど、残ったっつうか再結成されてやっとるのだもんなあ。
- Rum Sodomy & The Lashは、十代後半結構しつこく聴いていたアルバムだなぁ。
- ポーグスのThe Sick Bed Of Cuchulainnが1日頭の中を流れている本日。
- 特売狙いになるが、日暮里は千円で3人家族の食費1日まかなえてしまったりする。浅草でこれやるのは、やり方もないわけじゃないがちと厳しい。
- 日暮里は、実家周辺よりも台東区スーパー価格よりも明らかに物価が安い。何故なのだろうか。というか、浅草の物価の高さは不思議だ。
- 背中がびりびりぴりぴりと。
- 猫餌買って帰宅した途端、とっちらかる脳味噌。買い物と生協の注文だけはやろうな自分。
- 降られる前に店の買い出しが終っていてようござんしたよ。
- なつかしい。でーお(きしりぼ、かくさんすけさん)
- 排除されている、疎外されていると言われても、なんの分担もせず輪に入れろと言われたらそりゃ、うーん。
- しかし、ホント、それは最初から分かっていたのだが、家族とはいえおよそ「いっしょに働きたい相手」じゃないよな。
- @emigrl ああ、それではまた違う場面での発言だったのかな。私が読んだのはそういうニュアンスも含まれていたんですが、お金やものを女の人はまず家族のために使う、男の人は自分のためや男の人同士の遊びで使ってしまう、というものでした。目眩しましたっけ。
- げにょんげにょん、なるよな。
- 「あんまり、報いようとか考えると潰れちゃうからね。そのへんは」と娘に言ったら、「あー、そけはちょっと考えてすぐにげにょんげにょんになったから、やめました。まずは自分の面倒見るぜー」と言ってて、それもそれで悲しかったんだよね。
- もう「守る」って年齢じゃなくなってるけど、結局、自分1人がどんなに頑張ってもそういうものから守りきれないのだという事は、つらい。
- しかし、逆に言えば女の子はどういうわけか、実家ですら当たり前じゃなく「置いてもらっている」意識を身につけてしまう機構があるんだよな。家の中にも外にもあっちこっちにあるんだろうな。
- 周防さんの娘さんかぁ。
- @oildollar まぁ「そも働きたくないんならそれでいいけど、もう携帯料金なんかのインフラはわたくし持たないよ」という脅しのようなものはかけましたが。どちみちほとんど出ないんだから、こちらにとっては持たしておく意味もないしなぁと思いながら。
- 片付けは、まったく体調というより脳味噌の調子によってはかどり具合が違いますね。マニュアル作っても、個別の事情でそれが通用しない部分が大きすぎるからな。
- うん、おんなじきょうだいで「生活基幹、インフラを負担してもらっていることの意味」のとらえ方がまったく違う様子なのは、もはやいっそ興味深いわな。
- 働きたくないひとには、もう、働き場所なんて「作ってあげた」なら大迷惑だよな、というのはあったんだが。しかし、もうわたくしだけで彼の生きる上でのインフラ抱えるのは限界だったしな。
- @oildollar そのへんはあまり。土壇場になって「家に置いといてもどうせ何もしないのは明白」なので、すったもんだを覚悟でという感じですね。
- そういう引き受けはおそらく、やはりおかどちがいなのは分かっていても、そういうもんなんだよな。
- この程度の話でこんなである。人を決定的に傷つけたとか殺したとかしてしまった人の親というのは、皆が皆でないかも知れないが、いかばかりの心中か。
- 15才の彼が、わたくしにいまだ、わたくしは何者になりたいのか、何者であるのかを問うのだもの。
- しかし、ああいう断言によるあきらめ、絶望、そして合理化をはかった方が、世の中はなんぼかいろいろはかどるのは確かなのだなとは思う。でも無理だ。
- 「男の人ってそうなのよねぇ」という引き取りは、わたくしにはどうやっても無理だ。
- しかし、かつてわたくしが実家にいた時、バイトで稼いだ金で家族に和菓子を買ってきたり、主に自分の弁当のためのものとはいえ食材を買ってきたりすると「あなたは自分のお金をそう使うのよねぇ」と母に不思議そうに言われた意味が、ようやく分かった。わたくしのきょうだいも割と収奪タイプ。
- それでタコライスの味が変わったかというと、あんまし変わらなかったというか、むしろ「正しくB級グルメ方向」を向いたという。ははは。
- それでも、どーしてもどーしても切り捨てられなかった「違う」を残すだけで、値上げせざるを得ない。哀しみ。
- 「うちは違う」とするからには「違う」を価格に反映させないと破綻しちゃうんだけど、反映させてないもんだからひーこらすると。4月から値上げしますすいません。
- いや、混ぜ物(と言ってもはちみつ主体)入りの「メープルシロップ」ポーション、試食した限り悪くなかったというか、「ああ、これって外食産業スタンダードだね」でしたが。
- あざとさはむしろ、顧客サービスなのである、という視点。与えてもらったからにはちゃんと使いたいと思います。
- そうなんすよね。しょせんB級グルメとされるものを作っているのである。そこからあざとさを徹底除外したら、むしろつまんないものになってしまう。
- その件で「あうあー」と呻いていたら、春から女子大生が「なおちゃん、あざとさってのは、お客さんからの求めとして必要ですよ?」と言われ、こんなところから天啓が、と思ったりも。ああ、そういうことか、と。
- そして些末な哀しみその幾つ目か・コスト適正化のため、ホットケーキとフレンチトーストに添えるメープルシロップを混ぜ物入りにしたのだが、容器の見てくれ向上のためか混ぜ物入りにしてから注文数が格段にアップ。
- とりあえず、帯状疱疹の養生をせにゃならんが、それはそれとして経理にひと段落をつけて店の買い出しである。
- 15才で「どういう仕事に就くかとかじゃなくて、17才までには、自分がどういう人間になるのか決めなきゃいけない気がする。そのことを引き受けなきゃと思う」と言い、その後そのことはしっかり引き受けた人間から出たのがこれか、というがっかりは、まぁオレ自身が引き受けるしかないんだけど。
- 「いさせろ」っちゅう話ではないというか、それはもうとうにおかどちがいになる年齢であろう。
- 永遠に子供でいたいなら、自分自身で永遠に子供でいられる方策を立てるべきであるよな。
- 「しんどい」って、それが今まで君が引き受けないできた、他人に背負わせて当然にしてきた「生活」そのものなんだけどね。なにをいまさら。
- 彼岸のオネエがさめざめと泣くな。
- また「いらない」をやるの? とたいへん悲しく思うんだけど、どうにもできないのが分かってるんだから、どうにもならなかったら、また「いらない」をやるんだよな。
- その場で自分の感情を「周囲の配慮により」汲み取らせたり最優先させるための沈黙(これ完全に暴力だよな)とか、「オレはなんでまたこれを見る事になったんだ」と思うよな。
- 最近、どれだけぶりだという感じで涙を流した件はそういうものであったという。
- そこいらへんが、結婚末期の気分とまったく同様で、このところものすごくしんどいのであった。同じ風景見てるわけだから。いよいよになったら、また放り出すのだろうよわたくしは。
- おそらく、ここであんまり「自分の教育の失敗」ということにして引き受けるのは適当じゃないというか、もうすでにそのへんの自責の念で死にそうなので、表面だけでも別の理屈くっつけて片付けておきたい。そして、正直もはやそのへんは教育も矯正もできないんだろうなと絶望している。
- 自分はシェアに加わらないというか、少なくとも自分の手にした金は自分だけの楽しみに使ってそれは人と分かち合わない。が、シェアしてるところに闖入してきて「分け前をよこせ」だけは当たり前に言う。さすがに、面食らう。
- それは、マイクロクレジットに関して「男の人にお金を渡しても(貸しても)ろくな事がない」って感じの内容だったのだが。
- 確か、グラミンさんの行ってた言葉を思い出して暗澹とする。
- それにしても。ある程度まとまった金が手に入ると、配達人は自分1人の楽しみ、それは受け身系時間の流れで陳腐化すること必至系に使ってしまうようになり、娘はまず本当に必要なところをよく考えて使い、人とシェアしたり分け与えたりするものに使うようになったのだが。この分岐はなんだ。
- 今年の受験が近付いてきたあたりから、落ちるはずがなかった去年の失敗というか、娘さん人生発の本番パニックのなどしてくれたのだけど、つくづく、本人にはたいへんな2年間であったな。
- まぁ、すんごい博打だったよな国公立単願。あれ「やる。興味ないところ受けて受かったってしょうがない」って言い切っちゃうあたりがあの人の根性の坐ったとこだ。
- そしてまだ桜は咲いてないが、娘はこのへんのお稲荷さんの惣領の地に、高校時代の友人達と花見会をしに行った。同じく1年間の浪人生活を経て遠くの国立に進学することになった友人の送別会でもあるそうだ。
- ああ、あっちゅうまにBe Together(たぶん校歌のサブタイトルっちゅうかタイトル)がトレンドワードに。
- SKDに教えを乞いに行った男子水泳部ラインダンス(文化祭最大名物行事)といい、まぁ、ネタに事欠かない羨ましい高校であった。あれは、かつてオレが行きたかった都立の姿をしていたなぁ。
- 逆も当然できるわけで、昔の新入生歓迎会では、花咲か爺さんの歌詞による校歌というのが恒例で披露されていたらしい。ひとまず今年は制服の完全義務化が回避されてよかったなぁ。
- ところで、春から女子大生が行ってた高校も、校歌の2番が軍国主義的であるとして幻になったらしい。花咲か爺さんの節で歌えるっていうか、作曲者が同じ。
- 君のココロに寄り添って翔べたら、って、校歌の歌詞じゃねぇなぁ。
- 最大限の努力はしているのだが、明日の事はわからない。ああ、服すれてつらい。呼吸してもくしゃみしてもつらい。
- こういう、瞬発力だけの人間の生きる道とはなんであろうか。どんなもんであろうか。
- 瞬発力をつないでつないで生きている。いや、つながってない。しょっちゅう断線。
- @takowasabi 大丈夫。瞬発力は多少はあっても、自信を持って弱いです。
- なつかしい痛みだわ。またも出現回数が更新されるのね。
- 帯状疱疹出現。
- あー、ゴミ…。翌朝の自分なんとか頑張れ…。
- 経理本日ここまで追い付いてないけど、限界だから寝る。
- ここにこういうエネルギー使わされるくらいなら、もっとシンプルな帳簿にして、白色申告の方がいい、気がしてきた。
- うちくらいの規模だと、やっぱりどう考えても青色申告のメリットないんじゃなかろうか。
- 今月の最大の目標は「営業中に在庫・仕込みを切らすな」であったという。
- しかし、この1ヶ月はレギュラーメニューの容器・食材買い出しと仕込みと各種伝票整理と営業、さらに家事だけで死んでいる。
- 4月から、ちゃんと個別品目の売り上げ数を書き出した日報作りたい。
- 有り難い事に、今月は未曾有の注文伝票。
- 業務用のドミグラスソースの方がホワイトソースより安い事に納得がいかない。
- レピスト引退なんだ…。
- そして、もはやカフェイン入れるとあとあとがものすごい面倒な事になるので摂取できず、泥のように眠い。
- 3人くらいになれないもんか。猫トイレも洗って砂全部取り替えしてやりたい。
- 家事も途中ですが、明日の店定休日は午前中に買い出しして仕込みしないと天候的に不味い気がするんですが、経理やらないともっと不味いんです。
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