2012-01-06
- @francesco3 こういう話に触れると毎回、パソコン通信の昔に「セックスワーカーが幸福であるはずがない」と赤の他人様に言い切られたのを思い出します。
- @ema_non810 郊外チェーン系ロードサイド店舗大集合って、台東・荒川あたりの住人には「おおっ」となるものがありますよね。16号246号沿いとはまた微妙に違う展開なのが面白いです。
- 女子浪人生「あー、インテも海辺なんだー。なんなの同人イベントって海辺でしかやれないの?」 わたくし「大規模イベント会場って、都市周辺じゃウォーターフロントにしか作れないでしょ」 …うっかり死語が飛び出したよ自分。
- あれは、使ってくれるところのアテがあったから、ちゃんと使ってもらえるものを作りたいっていうのがあった。
- もちろん、構想の段階で教科担任に「これって家庭科の範疇の技法でやらないとペケ?」とは訊ねたが。「その想定はなかった」って顔で固まられたので、やっちまうことにしたという。
- ちなみに、中学校家庭科の「幼児の玩具を作りましょう」ってお題に、他の女子はファブリックで何かを作っている中、ひとりニキーチンの積み木のアレンジ的なものを作ったバカが自分です。
- 小学校中学校の、図画工作美術技術の授業用キットみたいなもの、まだ使われていたりするんだろうか。ろくなもんじゃないよな、あれ。
- 高校時代の美術はまがりなりにも「自分の作品を作る事を活動の中心に据えてる現役」な人が非常勤で来ていたので、今回はこの技法しばり、とか、今回はこのモチーフ使用というお題はあったものの、テーマは手前が決めろってのが楽しかった。しかしそうなったら、点数は途端に凡庸になった悲しい我w
- @noobsaibotsan いずれは我が家の廊下を埋める本棚に並びます。いつになるかが問題ですが…。
- 以前もつぶやきましたが、我が家、1巻を購入した者がそのマンガを完結まで揃えるルールとなっております。
- 配達人、ブリーチの(当然途中で揃えるのをやめた)単行本、いつ処分すんのー?
- @noobsaibotsan あらー、また古いナンバー掘り返してきましたねぇ。…SBRもまだ全巻揃えられてませぬ。わたくしの担当なんですが…。
- 何曜日にどの週刊マンガ誌が出るかを忘れている…。うわー。
- @noobsaibotsan もはや雑誌の発売日すら憶えてない始末ですが。今荒木さんがそれを描いていても、まったくなんの不思議もなく。初期殿下ではぶっちぎりでスタンド名っぽいですもん。
- 「モーゼの権利証書」って、見てみたいんだよなぁ。http://t.co/5Aqj0MlY
- @faultier 動く、重い、どいてほしい時にはけっしてどかないという取り回しの悪さが難点です。
- いや、ジョジョリオン読めてないんで、もう出てきていたりするのかしらと一瞬。
- @noobsaibotsan それは、明日登場しそうなスタンド…。
- ところで、高校時代に水俣シリーズの上映を文化祭でやりたいと企画を出したら、もちろん却下をくらったよ。
- 路地だらけの下町に住まっていると、意外と下町ローカルなあれやこれやで生きていたりするのである。マツモトキヨシよりどらっぐぱぱすとかな。ロードサイド中心展開の店舗とは基本、無縁。
- 本日が救急で運ばれた病院への最後の通院だったのだが(いかんせん遠い)、配達人が葛飾の水戸街道沿いの郊外ぶりに口をあんぐりしていたのが笑えた本日。「はじめて都区内でかっぱ寿司見た!」
- 80年代半ばの「小屋的空間」に出入りしていた人種というのは、ジャンル問わず、ごく限られていた気がする。
- @hina_shella ハナマサは青果部門は、いや、青果部門も、ほんっとうに時々信じがたい品質管理ぶりやらかしてくれますね。あれが最寄りスーパーだったら、微妙以上に悲しくなっていいと思います。
- 「…結局、なんていうか、そういうところ周辺にしか親子二代で生息していないっていう、うん。うわぁ痛い」
- 女子浪人生の親友おふたりが高校生時代から猛烈にP-MODELリスペクトしている様子なんか見ると、「うわぁっ、懐かしい痛々しさだなぁそれ!」とご本人達の前で言ってしまう。
- で、浅草で寅さん駅前社長日本一の男3本立てとか見て、脱力するという。
- 土本典昭の水俣シリーズを見たのは確か池袋。山谷やられたらやりかえせも。
- 文芸坐とかル・ピリエも微妙な黒歴史。
- 早稲田松竹に高校生3人連れ、微妙な痛々しさがあるというか、「昔そのサービスあったら」の仮定をすると、使っていた事間違いない自分が痛々しいというか。いやでもあの頃は名画座と言えば、新宿か池袋か浅草。
- 早稲田松竹の自動券売機に友情割表示を見たような、まだやってんのかなあれ。
- @ikoishy 「友情割」ってやつですね。あまりの利用のされなさに、廃止されてしまったという…。一部映画館ではまだ継続しているとか。
- 配達人は初対面「ああ、自分の男バージョンが」と思い、女子浪人生とのそれでは「ああ、夫の女バージョンが」と思ったが、今やどちらもわたくしによく似ていると言われる始末。
- 怪我人より、付添人の方が冷えきって辛かったという通院。
- 頭蓋骨骨折は言及もされず。ははは。縦筋1本じゃなあ。
- 配達人の骨折、幸いにして順調に回復しちゃおります。しかし、ギプス外せるかどうかはさらにまだ一週間様子見。
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