2011-12-28

  1. @koyulic7 「わかるっ。ありますっ!」とうしろから声がしてますw 熱いスープのボウルを台所から食卓へ運ぼうとして即座に引き返してきた実績がある彼女ですが、茶道でお手前たてる時、茶釜のふたを熱さのあまり居並ぶお客さんの前で取り落として涙目という経験もあります。
  2. とはずがたり」をdisりつつ紹介しているサイトを眺めている。
  3. まあ、基本的に興味がある範囲は、すでに余生モードです。
  4. @locksley6k 重量転落からよくぞここまで。増量し過ぎてからあまりのパターン化相撲になってるのは否めませんが、まだまだ頑張っていただきたく。藤島部屋、ご近所なので武蔵川部屋時代から静かに応援し続けておりまして。
  5. @musmmd 芝浜、十八番にしてる噺家さんかたっぱしから向こう岸ですもんねえ。自分も当然、先代圓楽さんのもテレビで見てます。
  6. @koyulic7 あったかいもの召し上がる時、大変ですよねぇ。女子浪人生だけ、冬の朝のスープでもぬるめで出してます。今うしろから「冷たかったりひやあつのうどんならなんとか」と声がしています。
  7. ご近所だからなんの不思議もないんだけど、先日はじめて生垣添と遭遇したという。相変わらず、元武蔵丸とはたびたびあちこちで遭遇してます。
  8. @locksley6k まさかまた上がってくるとは…。
  9. この空気を混ぜてずるずると啜る事ができるかどうかも、猫舌とそうでない分岐のような。女子浪人生、たいそうな猫舌。そして茶も麺もすすれない。
  10. ほうじ茶ぬくい。ずるずる。
  11. @musmmd 立川流、いまだ生で聞けてないんですよ。談春さんと志らくさんはいっぺんと言わず見たいんですが。芝浜なんか、基本とされるかたちにたてついたらむしろ噺としてはやたらメロウでベタになった感がありますが、そのねじれぶり、どう継承されてるのかなと。
  12. 喬太郎さんの双蝶々のフルバージョンも、冬に聞いてみたいもんだが。
  13. @musmmd ベタベタなファンタジー人情噺としちゃあれがいいんじゃないかと。一枚上手の女房にやられっぱなし芝浜もさっぱりしてよろしいですが、おとぎ話の純愛夫婦ですからあれは。
  14. 談志芝浜は、やはり奥さんがよろしいな。あれで酒を飲まない旦那さんの台詞がてきめんにしみじみ余韻になる。
  15. 暮れに談志さんの芝浜かせ見られるとはなぁ。

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