2011-12-21
- 結婚生活ってものをやっていた頃、12月のディズニーランドに毎年恒例的に行ってたのだけど、あのこころもとなさとそれを感じる申し訳なさというのは、きつかったなあ。家庭の幸福とは一番遠い心情だったんじゃなかろか。
- カップルになったところで、その相手と何かがちゃんと行き交ってないと、ひとりよりはるかにどん底の、しかも相手はそのことに気付いてないとか気付いてないふりで蓋をしたい、つまり、より過酷にひとり、なわけでなぁ。
- 銀座あたりのクリスマスのイルミネーションなんか見ると、もう電力の無駄とかカップルでいるかそうでないかとか、かなりどうでもいいような気分になるんだけど。
- 12月は「あっちこっちキラキラして、まぁ奇麗だよねぇ」じゃ駄目なんでしょうかね。
- RPG-7も貧者の兵器なんだよなぁ。
- これは、協力したのはミャンマーとかベトナムあたりだろうか。言語わからん。
- 改めて、朝目覚めてカーテンを開けたら、対戦車砲を構えられていたらかなわんっつうか、そらもうさぞかしばっちり覚醒するだろうよっつうか。トリビアを見ながら。
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