2011-12-20
- いいも悪いも怖いも怖くないもなく、現実として、田舎の病院には畑の消毒やってて中毒起こしたお年寄りがかつぎこまれ、たくわんの巨大の樽には豪快にサッカリンが放り込まれていた。で、いきなり思い出したようにこの半年ちょいで議論されてる「安全」って、なんなんだろねと。
- 長年使用しているぬか床には農薬が蓄積している、って話の真偽はいかがなもんなのか。「3ちゃん農業」はわたくしが小学生の頃さかんに言われていたが、自家消費野菜すら、手の足りなさによりどばっと消毒どばっと除草剤みたいな感じでまかなっていたのは、過去の話なのかどうなんだ。
- また別の問題であるけど、玄米やぬかは震災前から、それなりに吟味して減農薬だ有機栽培だってのを選んでないと、「それ、健康を意識してやることとしてはどうなんだろう」って話ではあったよね。
- あと、はじめて行くところよりも、2度目3度目に行く道を勝手にアレンジして迷う、というもよくあるパターンだ。ここに引っ越して間もなくは、いろんな路地をさまよう羽目に。
- なぜか、日没後よりも日中の方が道を間違えやすいあたりが、自分のわけのわからなさ。夜はあんまし迷わない。
- マンゴーは、別にメキシコ産のでいい。
- 似たようなチェーン店舗が立ち並ぶ国道で、しばしば右と左を間違えるのが本人。
- ずっと行方不明だったntakamuraのやる気。実はマンゴーを食べに宮崎に行こうとして、途中で道を間違え山形にいます。さくらんぼを食べて満足しています。 http://t.co/Xc3d2obu また道の右と左を間違えやがったか…。
- まぁ、筋肉って点では、子宮のそれ「にも」蓄積されるっつう話ではあろうな。
- （続き）「セシウム137は、体内に取り込まれてから体外に排出されるまでの100日から200日にわたってベータ線とガンマ線を放射し体内被曝の原因となるため、危険性が指摘されている。」
- （以下ウィキペディア「セシウム」より引用）「体内に入ると血液の流れに乗って腸や肝臓にベータ線とガンマ線を放射し、カリウムと置き換わって筋肉に蓄積したのち、腎臓を経て体外に排出される。」（続く）
- そりゃ、母体をとりまく環境は重要であろうよ。しかし、生殖可能年齢その下の年代の女性すべてに「まず母体たれ」的なニュアンス含みで「警告」ってのは、どうなんだ。
- 卵巣とか卵胞の方が生殖にはより問題になるのだけど、どうもなにかとオカルト的に引っ張りだされてくるのは「子宮」なんだよな。結局あれだ。女人は血の池地獄に堕ちますよ、っつう時代と、言い方が変わっただけという。
- 「蓄積する」ってのが、卵胞に、とか、胎盤を通過する、とかなら、まだいろいろなんつうかなんだが、「そりゃ、子宮の筋繊維にかね、リセットを繰り返す内膜にかね…」とぼやいて、その時は結局スルーしたのだった。子宮、記号っつうかアイコンだよなあやっぱり。
- RTされていたツイートだったと思うんだけど、セシウムだかストロンチウムが「子宮に蓄積する」っていうのがあって、さすがに「…えーと、…うーんと」と困ってしまった。
- ハートって心臓そのものだと思うともどうもラブリーって気がしなくなる。
- 年代が若くなればなるほど、「地元、それに近いところで水商売・風俗の仕事に就く抵抗感」は減ってきている感じがあるけど、そのへんと独特のスティグマ感とはまた別の問題なのかな。業界を同じくしない友人へのカムアウト率なんかは、あんまり変化ないみたいだし。
- 東北から、あるいは東北経由でやってきた子達がよく口にする「ブンチョウ」こと国分町か。
- 東北の都市部で働いていて、べつだんトラブルがあってやめたわけじゃない女子達、復興バブルが降って湧いてきましたって戻ったりしてないよなぁ…。どうなんだろうか実際。
- @rusuban_the_3rd 息子にとってはおそらく、初そこまで歌える方でしょうw 彼のフォローさん範囲では皆さん「こーぷらー、んふふふー」だったそうなのでw
- 世代的には、マクロスなんだろうなあ。でも思い入れない作品なんだよなあ。あー、ぬえメカがよう動くわ、如何にもハネケンさんな主題歌だわ、って感じで。
- @rusuban_the_3rd 事故直前、息子が「コブラの主題歌の英語部分をちゃんと憶えている人はいないんですか？」と唐突に振ってきたので「キャッツアイの英語部分以上に、みんなあやしいと思う」と返したところにコブラ話がw ハネケンさんと言えば、わたくしには「宝島」です。
- まーやっぱり、力だすきですね、あのアニメの肝は。そして後ろからばーんと葵の御紋が。
- @rusuban_the_3rd 時代劇しかもアニメのエンディングとしては斬新でしたねw しかし、アニメの事をまんがと言ってた最後の時代で。日本むかしばなしにはじめて物語に。
- まんが水戸黄門のこともたまには思い出して上げて下さい。（ちゃんばーらー、ちゃんばーらー）
- ああ、「キラキラネーム」問題っつうのもあるが、あれはまた「今出現したものに名前をつける」っつう別問題だからなあ。
- すでに、とうにそこにあり続けたものを、「発見」したとして、勝手に名前までつけてしまう、そういう行為を、自分はどうも知っているというか、名付けられる側として経験している気がしてならない。
- 「荒川と隅田川をめぐるひとりぶつくさ」も、前職での年配のお客さんがたとのいい会話ネタであったなそういえば。落語聞く・見る方と「もう大川に戻せばいいのに」というオチになるというお約束。
- ああ、そも現在の「隅田川」と「荒川」の呼称自体がめんどくさいことになっていたりするから、うん、適当じゃないなぁ。
- あるいは、「これは荒川に違いない」って、墨田流域の墨田区民とか台東区民を荒川区民と呼ぶとか。しかし、それで墨田区民や台東区民が「我々は荒川区民である」というアイデンティファイをしたら。いやだから自分。下町から離れろ。
- とんでもないたとえだが、荒川区から有名なバイセクシュアルが出たから「荒川区民」はバイセクシュアルを指す、みたいな無茶な話ではあるよな。そもそもは。
- @hatakeno_tomato サッフォーがぐったりしそうな話で…。
- 長年愛喫しているカールトンには、なにげにベタなインディアンの横顔が入っていたりする。
- 「インディアンはインディアンでいい」と本人達は言ってるんだよなぁ、そういや。かと思うと、インド系アメリカ人が「いやインドじゃないし」と言ってたり。なんにしても、ネイティブ・アメリカンの呼称は白人側ムーブメントなのか。勝手に名を与えられたり奪われたりは、そりゃ困るな。
- キングの「こどもはかなしい」の集大成は、自分はItだと思う。
- …ああ、そうだ。スキットル、せめてものプレゼントにしようと思ってたんだった。
- @kowagari 橋渡る前にスキットルでも持参してきゅっと一杯ひっかけたい感じですもんね。
- 最近気が付いたんだけど、生活感溢れる路地より、大通りの方がずっと寒いんだよなぁ。
- @kowagari 川風が一層寒い時間帯でございます。風邪などお召しになりませんように。
- もう20日ですよ。だからああた必死でこの時間に添削問題やってるんでしょうが女子浪人生！
- @nameko_soup そいつです。ホテルの床ですから、ロビー的な空間はもうびっしりこいつが。また、その執拗な描写がございまして。
- うん、いまだ販売されてる関連商品の多さからして、如何にモチーフてんこもりだったかって話だなあ。http://t.co/eSGuq4XJ
- ハニカムっぽい、ネイティブ・アメリカンの毛布にもありそうなデザインなんだけど、床一面のあの模様がまた閉塞感を盛り上げる。
- @nameko_soup 「遊びましょう」双子姉妹にエレベーターから血がどばーに、インパクト目白押しですからねえ。でも自分が一番印象に残ってるのは、オーバールックホテルのじゅうたんの模様かなあ。「これずっと一冬見てたら、そら気も狂うわ」と思いましたっけ。
- キャメイやラックス＞アイボリー、というのも、原作シャイニングを読んで「ふーん」と思ったあたりだな。でも、やはりアイボリーせっけんのはがきのような無骨さのが好きだがなあ。
- @nameko_soup 知人から借りたV6の映画にベタなシャイニングのパロディがありまして、「V6ファンのメイン年代にこのネタ通じるのか？」と勝手に心配したものです。
- そしてシャイニングをたたき台に、息子父と、白いアメリカ人が持つネイティブアメリカンへのばつの悪さ、いつか来る因果応報への恐怖、その反動形成的な結果としての作為的忘却、みたいな話をしたのもよく憶えている。
- 小説でのトレーラーの描写が、そのものにはべつだん霊的な悪意は乗ってないはずなのに、えらい気味悪いというか、悪い予兆たっぷりであったなあ。
- キング作品は「こどもはかなしい」「おやはかなしい」がかなりの作品のテーマだが、ホラー映画にするのにいちいちそれを組み入れてらんないのだろう。映画もそのへんがテーマそのものなのはペット・セメタリーくらいか。
- まあ、シャイニングは原作ジャックの、狂気と正気というか父親の愛情とのせめぎあいとその末の選択が悲しいんだけど、映画はまた違うもんだからなぁ。
- 仕事ばかりで遊ばない。ジャックは今に気が狂う。（紙面にびっしりタイプ）
- おや、だいたい同じデザインのが、いた。http://t.co/6MW2AGop
- 「奥さーん」場面のニコルソンTシャツ見たの、今は亡きWAVEだったかなぁ。買っておけば良かったなぁ。沈鬱な気分の日に着るのにうってつけだったのに。
- @nameko_soup バーで先代冬番にそそのかされる場面と、斧でドアかち割ろうとするシーンはパロディが多いので、本家を見て子供等が爆笑しているのが微妙でしたねぇ…。
- 日が落ちてからいきなり外に出ると、こうも体がびっくりしてしまうものだとは。
- ああ、元同僚さんであるな。
- 青汁にはまって2倍の濃さで飲んでらっしゃると言う同僚さんに、「一応、家系的体質的に結石ができやすかったら、ちょっとご用心なさった方がいいかも」と言ったりしたが、いまんところ石ができたことはないそうだ。
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