2011-12-19

  1. 見てないけどうっすら知ってるピングドラムネタ、今日はひときわ多いねぇ…。
  2. …ああ、めんどくさい。
  3. そして、診断書を出しに行ったら、交通課のおまわりさんの態度がたいへんに丁寧で、変な感じであった。そら、事故の概要を見たら「どんだけ重篤な怪我を」なんだよなぁ。しかし、まったく血が流れてないからなぁ…。どうもなぁ…。
  4. とにかく「息子個人の給与保障という形のお話は、いっさいお受け致しません」のスタンスは明確にしたので、ここからだなぁ。ああめんどくさい。
  5. で、またも伝票整理なわけですね。というか、レジの売り上げジャーナル整理。やれやれ、やれやれ。
  6. まあ、最近の実際の売り上げ以上の保障はべつだんいらんわけで。
  7. 「では開店からの売り上げの証明になるものを」とおっしゃるので「長くテスト営業期間を設けましたので、開店から平均されたらたいへん困ります。まだ売り上げを伸ばしている最中です」とやって、ここ3ヶ月の伝票、ということに。
  8. @soaplandinfo ああ、息子の給料額面については、質問がありましたがいまだ一言も。「売り上げのほとんど全部が出前。配達係がいないとほぼ開店休業。年末のこの時期に即日バイトを雇って通常の営業に戻すのは大変難しい。で?」と押しまして。
  9. 左側通行極力遵守、歩道が狭ければ即車道に出る、路地横切りはとにかく徐行、老人と子供の速報通過は最徐行、信号は皆が先行しても青になるまで渡らない。これみな自分のセコさからの所行。
  10. まだ幸いひいたこともひかれたこともないんだけど、「事故に遭う=加害者でも被害者でも自分の損失」だから、できるだけ事故を起こさないように、やむなく遭遇したらとことんこちらに非がないように主張できるようにチャリをこぐ程度には、高校生当時から自分はせこい。
  11. うちのあたりも店のあたりも、というか通勤路全般、車道に出てなきゃいつどこからご老人が出てくるか分からない、いや車道だっていきなり思い立ったような斜め横断があるから、怖いわいな。
  12. @ko77 たいへん慎重に自転車こいでおります…。
  13. まぁ、直接事故のもう一報の当時者さん本人とやり取りするよりは、保険会社さん相手の方がたいへん気が楽というか、心置きなく強い態度に出られるんだけど。
  14. 調書を取る前に示談開始っつう感じになっちゃってるのかねぇこれは。
  15. 交通事故、遭うと本当にめんどくさいです。年の瀬、皆様どうかお気をつけて…。
  16. シトロエンのアンテナ、相変わらず触覚っぽいなぁ。
  17. @mannin 毎日のレジのジャーナルが、帳簿よりも明白ですかねぇ。
  18. B&Oをいつも見ていたヤマギワ。うちのphランプ買ったヤマギワ、さようならか。
  19. @miyaq55 エレンタール生活やペンタサ注腸生活の頃、年末は薬局に予約の上、えらいかさばる荷物を抱えたり提げたりしたのを思い出します。
  20. 保健屋さんとの交渉では、最初に提示してくるのがどうもあちらの会社に一番負担が少ない形のようなので、ひたすら「他には、どのような?」と言い続けるしかないらしい。
  21. とりあえず、「店の売り上げ伝票、最近3ヶ月を出させろ」ということまでは来た。開業1年目で、開店当初から平均とられちゃかなわん。
  22. 売り上げ伝票のコピーまたコピーコピーとなりそうな。
  23. 書類のかきあつめをはじめとしたゴタゴタで、結局店どころではないという本日。うあー。
  24. 事業の初年度というのがなぁ。
  25. はい、保険会社さんと一回目の電話終了。
  26. @Im_The_TESOLest ぞ、存じ上げておりますが。
  27. 売り上げの九割以上が出前依存である以上、休業・損害補償はどうにも、しっかりいただかないと困ってしまうのだよなぁ…。
  28. まぁ、弁護士会の無料相談に行くのが無難なんであろうな。…それやってから店のこと考えようか、自分。
  29. さて、今回弁護士さんに相談した方が良いのだろうか。
  30. ネバダ核実験で、居留地の地下水まで汚染されてしまったっていうネイティブアメリカンの話。
  31. 昔朝日ウイークリーで読んだ記事が、やたら印象強いんだよなあ。
  32. @hatakeno_tomato あのでかい国でべガスから100キロ程度の距離となると、近いって言ってもそこまで乱暴じゃないような。
  33. ネバダ、どうしても地下核実験のイメージが強すぎる…。
  34. マットとローションのボリタンク担いで、「あくまでマッサージです」の触れ込みで海外に出てみたいなぁ、とか、思った事があります。
  35. @tamiyaryoko 働き手の移動の自由を期間限定とはいえ封じるって、封じた側にはつくづく、ありとあらゆるメリットがありますよね。
  36. わー、bot的フォロー来た。個人事業主って、うっかり呟けないのか。
  37. 日本でも、特殊浴場の女子従業員を「個人事業主」として合法化したら、そも合法化が遠い道のりであるけど、間抜けも間抜けだろうなぁ…。
  38. 制服はひっかかってしもうたが、義理弁当はひっかからずに済んだな…。
  39. かつて吉原で横行していたという「義理弁当」も、マックよりもデニーズよりもぺらぺらなのに5万などぼったくられた「制服」も、結局マージンがフロントに入る構造だったんだよなぁあれ。
  40. @emigrl@tamiyaryoko 女性達が働いている期間の食事や医療についてだけでも、ぺったり利権が張り付いていそうな…。
  41. 米さん、まだあのようにけだるげでしょうか。きっと相変わらず無駄にお美しいまま、かったるそうなままでいらっしゃると思います。わたくしも相変わらず、写真に撮られるのが嫌いです。
  42. で、そのチャーリー・セクストンに似た美貌の同学年先輩に熱を上げていた友人に、「アンタ、彼と一緒に追認補講とか試験とかずるい!」と理不尽に恨まれたのも、高校生らしいとんまで微笑ましいエピソードである。
  43. まぁさすがに、2年に上がるときの追認補講で、くだんの同学年の先輩に「○○さん、自分もダルいけど、一緒にやりましょうか…」と呼びかけたら、補講とテストに来たっけな。うん、退学もダルいもんなあ。
  44. 古典は、もうとっくに原典読んじゃってかつ訳文も読んじゃってたら、文法解釈どうのこうのって言われても。
  45. ついでに、わたくしも原文と古典学年トップ、数学と化学物理学年ドベっていうか白紙みたいな極端さだったので、バカにされるというよりは、「ふざけとるのかあいつは」扱い。
  46. @deathlightningt そのへんはべつだんだったんですが。「だるかったから」と追認の補講も試験もサボったゆえに同学年になったかたが同じクラスにいましたが、たいへんお顔が美しい男子だったので、むしろ周囲からは畏敬されていた感じで。
  47. 「やる気の問題なのかも知れないが、君がやっているそれは、わたくしには永遠に法則性が分からないパズルみたいな感じだ」と娘に言ったら、彼女は眉間に皺を寄せて「うーん」と唸っていた。
  48. で、なぜかそういう自分から生まれた「理系の法則に美を見る人」に、百遍でもおんなじことを説明してもらうと。
  49. まあ、理系教科は生物以外、計算ができませんから追認試験(事前に問題を告知の上、その問題の解答まで教えてくれる丁寧さ)でなんとか。3年になったら生物と地学以外の理系教科とらんかったしな。
  50. @deathlightningt 高校は、基本的に留年者を出したくないのだなぁというのを体感したものです。
  51. 実態としての自分の学歴は、中学校中退なんじゃないかと思う。
  52. オームの法則が何かよく分かってなくても、高校は割と何とかなる」と息子には請け合ったが、尻込みしたなぁあいつ。
  53. ずいぶんいろいろはしょったな自分、という突っ込みは心の中で入れたが。
  54. 不登校の子供を家にも置いておけないからって、体はまったくの健康体なのに小児病棟に無理言って入院させたり、精神科で薬漬けにした時代があるんだよ。それもあって学校いよいよエスケープするのに、家からも逃げたんだよね」と、子供等に話した。けっこう前。
  55. 今夜、猫に缶フードをやる際、若干卑劣な事をした。いつも自分の皿に幾らか残したまま黒猫さんの皿(たいていまだ黒猫さん食事中)に鼻を突っ込みに行って、黒猫さんの食欲を失せさせる茶猫さんの鼻先に、ほいっと再び彼女の皿を差し出したのである。…騙されて食べてくれていた。
  56. そうか、もしかするとあの「やたら鳴った」写真は手元にないのかも知れぬ。今になっていろいろ検証してみたかったんだが、ま、いいか。
  57. お、古い写真出てきた。なんでひがしんの現金封筒なのよ、最後の在籍店舗さん。
  58. そして、「ありゃ何だったんだ」という不可解な気分になるのだった。乳児育児ワールド。
  59. いまでもたまに、ドラッグストアのベビー用品コーナーにたたずんで、あの時代のなんともいえないこころもとなさを思い出す事がある。
  60. いついかなる時も一度沸騰させた70度以上の湯を手に入れるというのは、けっこう難しいんじゃなかろうか、とも思ったり。コンビニのポットなんかは緊急事態の赤子とその養育者に優しくあるのだろうか。
  61. ところで、そのへんいい加減なわたくしは、「…とりあえず70度以上の湯で濃いミルクを調乳して、そこに湯冷まし入れて適温にするっつうんじゃ駄目なのだろうか」くらいのことはやはり思ってしまうのだった。いや、そういう調乳実際してました…。
  62. というか、我が母や姑のように「私たちの頃は○○はこうやれって言われてた。あれはひどい」って言っちゃっていいんだと思うんだが。で、いつか自分もそれを言う羽目になるんだろうなと思ったりしたのだが。
  63. 世に聞くじじばばの育児情報バージョンアップしないぶりは、少なからず「自分たちがそのように言われてやってきたことが、今は間違っていると言われたくない」ってのがあるのだろうか。それぞれの職業的に、自分の母や姑はバージョンアップせずにはいられなかったので、ずいぶん助かったと思う。
  64. そして、「ああ、そりゃあ祖父母が昔とった杵柄でございって、最新情報は何ら仕入れないまま育児に闖入してきたら、赤子のおっ母さんは困っちゃうよな」としみじみと思うのだった。
  65. ミルクを調乳するときの湯温にはじまって、この20年くらいの間でも相当、育児に関するあれこれって変わってるんだよなぁ。育児ワールドが隔離されてるなと思うのは、そこを離れたらてんで最新の情報が入ってこなくなったあたりでも思う。
  66. 「どしてもあの手の味にならすのが目的なら、麦茶でよかったんやないの。わざわざほうじ茶じゃなくて…」と、すでに20年くらい手遅れで言ってみた。
  67. @cuerda 最近はたと「焙じたくらいでカフェインがなくなるなら、コーヒーはどうなってる」と思い至って調べてみたら、だったんですよねえ。いまだ乳児にほうじ茶は推奨されてるのか分かりませんが、ベビーフードのほうじ茶には「ノンカフェイン」と確かにありましたっけ。
  68. 「選べる」、そして「選んだ」と思ってる人の傲慢でもあるのだろうよな。それも、いっぱい見たなあ。
  69. 「そっちだってこじれているなら分かるだろう」じゃなくてなぁ。「こっちはこっちのこじれで手一杯なんで、すいませんがこれ以上無理です」でして。
  70. いろいろに、こじらせている人を見たものだ。自分のこじれようとはまたてんで別の方面の。
  71. みなまで言ってるようで、仕事の上ではずいぶんと、みなまでは言わずにおったのよね、前職。
  72. そのことがあのお年で体感になっていないゆえに、人との距離の取り方がこのわたくしから見ても不適切になっていたり、あまりに子供じみた愚痴や身内評を「あちらはよく知らないはずの」わたくしに披露しちゃったりして、「ありゃ」と思われてしまったという。
  73. よく知らないうちであれば、ほとんどの人間は「いい人」で済む、というあたりまえのことを、知らなかったんだろうなぁ。近付きすぎると十のうち九以上は拒絶されるのも普通だとも、知らなかったんだろうなぁ。知識としてではなく体感として。
  74. まぁ当時から、「なんで白湯じゃなくて薄めたほうじ茶?」とは思っていたんですが。
  75. @cuerda わたくしも割と最近それを知りまして、「じゃあ、赤ん坊の風呂上がりにあちこちが薄めたほうじ茶推奨していたのは、いったい…」としばらく考え込みましたw

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