2011-11-23

  1. どういうbotなんだろうか…。いや、普通に銅のコーヒーポットとカリタ式ドリッパーで入れておりますよ。うん。
  2. 次のクールのどこでボルシチにするのか、和風ロールキャベツをやる気力があるのか。明日からの6日間もどうなんだ自分。
  3. 何はともあれ、缶詰だけどビーツを入手した。しかし明日の当店の日替わりは、豚バラ肉と里芋の煮物弁当。副菜はポテトサラダ(芋かぶりは気にしない方向で)、たたきごぼう、ねぎとこんにゃくのぬた。
  4. あの「おかあさんが欲しいならいっそ内面化。そして、それで何より自分の面倒を見る」っていうのは、内面化しちゃったあとの展開として一番正しいんだろうな。
  5. 「おかあさんを求めては不味い」に思い至っちゃったのはさておき、相手がもうとことんお母さんを内面化する事を是として動かないなら、こっちもこっちでおかあさんで対抗してあの場を動かないという発想が、…出て来なかったんだよなー。よそでお母さんやろうとしてにっちもさっちもで現状だよなー。
  6. 「相互おかあさんプレイに昇華させる」という発想がなんでなかったよ、20年ちょい前の自分…。
  7. @watarihoukou そうか、わたくし地位が低いのか。そこは望み通りなんですが…。最初に一緒に暮らした他人が人を招いても出かけてもそのあたりたいへん上手い事誘う・巻き込む・割り振る人だったので、あれって希有な能力だったんだなぁと今更にして思います…。
  8. まぁ、旅先で自分のためにのんびりとコーヒーいれたり紅茶いれたりするような道具があったなら、自分のためにそれをやるのは楽しかろうが。コーヒーメーカーじゃなくて。ディーバッグじゃなくて。
  9. リゾートマンションで自炊の旅って、友人うちならまだ楽しいかもしんないけど、そういう場合ありがちにおさんどん係を期待されるわたくしはなんらかの利益供与があっても、やりたくないかも知れない。他人様とて「お母さん」と見なされたが最後、どこまでも面倒見役だぜ…。
  10. あれでつくづく思った。「その後のことはさておき、旅のまっただ中はおさんどんから解放されていてこその旅である」と。
  11. コンドミニアムと言えば、元婚家がリゾート会員権を所有していて、元義父母は食事付きのホテル宿泊よりも料金が安いリゾートマンションによく宿泊していたのだが、外に出てもちっともおさんどんから解放されない元義母の表情が、いまだたいへんつらく思い出される。
  12. さっき見たのは、ベッドルームにそれぞれバスタブなしのバスルームがついていて、本来マスターベッドルームであろう広さの部屋に無理矢理ダブルベッドもキッチンも入れてあって、しかし洗濯室らしきものが別にあって、リゾート用コンドミニアムにしても変な間取りであった。
  13. スーモの「この間取りが○○○万円?」みたいな広告のサンプルだかイメージが、いちいち海外のコンドミニアムやフラットっぽいというか多分そういうことなのが、最近気になっている。
  14. 店の買い出し終わって帰宅して、ホットケーキとチャイのおやついただいて、買い出しパート2に行くという。
  15. 信じてない事は、甲高い声で早回し棒読みします。
  16. わたくし「掃除をするとマイナスイオンが!」(棒読み) 娘「そんなに簡単にマイナスイオンが発生するなら、プラズマだってもっと簡単に発生します。そして、空気中に発生するあいつらって静電気です」(棒読み)
  17. @y_benjo 鍋で作ってもいいみたいなんだけど、一番無難なのは電子レンジのホットミルクボタンかなー。
  18. @y_benjo 沸騰はさせないから、燗酒と似たようなもんと考えとります。
  19. いつも作ってくれる人と同じレベルで作れないからやだ、とか、ひどい慢心だよなぁ。
  20. まぁ、この手の確実に連中にずきっとくる台詞まで言ってしまうと、その後半月くらいはちゃんと動くんだけど。
  21. 毎度「こうやって、おかあさんたる人物は家庭に縛られ家族の健康に配慮する義務を否応なく押し付けられる事になるって現実、お前等それぞれの立場から肝に銘じておけ。お前等が貧乏くじ扱いしてやらなかった事態の回収、全部オレにまわってくるわ!」と低く唸りながら煙草を吸うと。
  22. 一番うんざりしたのは、どっちが温め及び盛りつけあるいは後片付けをするかでもめて食べなかったって時か…。
  23. しまいにゃ、頼んであったひとつふたつの作業も当然のようにやってなくて、今からでいいから片付けてくれこっちはこっちで作業が、となると「はらへりすぎで動けない…」って、あんまりだあんまりだ。
  24. @riko 幼かった頃の方が律儀に食べてくれてましたねえ。長じるにつれ、ネットだ読書だに没頭してたり朝寝〜昼寝〜夕寝してたりで…。
  25. うん、わたくしの開業に伴うどたばたで、女子浪人生も3キロ減少しちゃってんだよなぁ。「それだけ人任せでいて、一人暮らしの夢を見るのは現実的じゃない」と言ってしまったり。こちらはその倍以上減少したのだが。
  26. @araipiyo そのへんだと「食べる価値なし」と判断して食べず、ことADDな女子浪人生はそういう事が続くと痩せてしまったりしまして…。
  27. @araipiyo 19と21才でそれは、あまりにそれは…。
  28. 今日は労働に備えなくていいから、雑炊にしよう…。
  29. どうしてこうなったと再三思うのだが、作れるんだし材料あるんだからご自分達だけでどうにかなさいと扶養してる連中をはっぽってひとり外食すると、どうせ美味いもの作れないからという理由で喰わないで空腹のまま帰宅を待たれるという。されど、もう3人分外食費捻出する甲斐性はない。
  30. @GrlldChsAsp 大陰唇なんで皮膚と言えば皮膚ですねぇ。トイレ頻度的に被覆剤あきらめて、ネルナプキンを緩衝剤にしております。ああ、いかと小芋…。
  31. 茶猫さんは、すがる、捕まえる、身体を預ける。すまん黒猫さん担当変更のお時間なようだ。
  32. 耳抜きしてもなおらんなーこの耳鳴り。出揃っては最高気温のあたりで消えて行く各種不調。
  33. このえぐれ皮膚が治るまでは酒飲まないでいるけど。
  34. @GrlldChsAsp 遠い昔美味いと聞いたがいまだ飲んでない、賀茂鶴の樽取り扱いがございますわね…。
  35. こんだけえぐれてもいずれ戻るというのは、すごいといえばすごいわなー。
  36. 寝起きは特にぼーっとしているため、動作のひょうしに陰部潰瘍がどがんと痛んでわーとかぎゃーとか叫ぶ頻度が高い。しかし、いまいち目覚めに役立たない。
  37. 見るからに詰まっているトイレだらけのトイレなぁ…。現実に切羽詰まった状況で遭遇したら、切羽詰まってる時どうすんだろなぁ。
  38. トレインスポッティングブックメーカーのほどひどかないが、それなりにひどいトイレの夢など見て目が覚めて、実際トイレに行く。夢の事はいつもたいてい「忘れた」にしているが、あー、トイレ関連の夢ってかなりの高頻度で見てるなー、そりゃなー、と、思い出してしまったりしている。
  39. 赤本やって「もうちょっと余計に時間があればかなり解ける。それは確かなのですが」と言ってるの聞くと、うーむ、と思う。
  40. 浪人生、マークはごつい伸びたなあ。どうやらもう実質志望から外したらしい第一志望、B判定出てるんだが。しかし、記述がなぁ。でも「世間に出たら配慮も優遇もないのですから」と本人が言い切っちゃって、その手の制度使わない宣言してんだよなぁ。
  41. 明け方、冷えきった肉球の黒猫さんが「おふとん入ります」とやってくると、冬である。…今朝から冬なのだろうか。

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