2011-11-16
- 茶猫さんはわたくしの掛け布団の上を基本の御座所としたままである。
- P-FUNK史上一番好きな曲かもしれない。
- Bounce 2 Thisが流れ、出かけるまでのしばし、P-FUNKの伝道宇宙船が空を覆う妄想などしている。
- 結局、不在がちでもそうでなくても、かわらんのだよなぁ。
- ホットカーペットを出したら黒猫さんがキラキラした目でわたくしを見上げてくれているが、今日も結局これから仕入れ〜買い出しツアーである。
- 侵害をかっつり避けてなおかつ親密である事は矛盾するのかどうかってのは、いまだによく分からない。
- こういう連鎖はどうしたもんだと思うのだが。わたくしの母からもある種の侵害を行うことの恐怖が感じられて、近年そのへん明確に彼女が語ったりしているのだけど。
- 友人の子供達はすでに彼女のところから独立したが、そうなってみると、今度は下の子供が自分とおなじ目に遭わないためにと頑張った事がきょうだいを疎遠にしてしまった気がすると彼女は言う。なんつうか、身内関係にはどうしてもそのへん、抜きがたくあるよね。一方的距離感でも近ければ近いほど。
- その恐怖は、明確な加害体験は赤の他人からであったが、どうもやはりじわじわ性的にもそれ以外でも侵害的であった身内を持つわたくしにもあるのだが、ここに至って、うちの連中は黒猫さんが人間はいいものと信じるがごとくわたくしを信じているようだと目眩している。
- 年上のきょうだいから性被害を受け続けた友人が早くに結婚して、わたくしよりも早くに子供を持ったのだが、彼女は絶えず自分が子供に侵害的でないか、子供達の、ことに年長の子供から年下の子供の様子もそうでないかどうかを気にしていて、苦しんでいた。
- ああ、皿というか、むしろおびただしい店からの通い箱的保存容器たいてい大物が大半の洗いものをせにゃあ…。
- メンション（岡村靖幸のマンション的発音で）だけ通知してくれればいいよ、公式。あとの通知はまるっといらんよ。
- いろんな場面や角度からの距離感があるわけだが、そこんところというか、身体感覚的にはこっちから連中への距離感より、連中からこっちの距離感の方がどうもずっと近い。近年どうも、その乖離が広がってきておる。
- しかし、素朴な疑問として、成人過ぎたあるいはもはや成人間近の人々が身内に下着を洗われる事、干される事に抵抗がないのは普通なのだろうか。
- 実家だとシーツと布団カバー洗って干してなおかつ布団も干すという所行が可能だが、マンションのベランダで家族3人分いっぺんにそれは無理な話である。皆さん、冬場はことに敷き布団の部掛け布団の部寝具カバーの部のように構成を考えてやる羽目になってると思う。おつかれさまです。
- 洗濯物と布団を干したが、ヒートテック武装でも凍えた。
- @yhonjoya あのへんはもう、おおらかになるに限りますね。1円もらさず記帳なんて真似はしようとするものじゃありませんでした…。
- そのうち、たかが37円にものすごく動揺してる自分がバカらしくなり、それがひいては家計簿をつけるバカらしさにスケール拡大されるといういかんともしがたい事態に。
- いや、使途不明金が105円みたいなキリのいい額なら簡単に思い出せるんですよええ。しかし、ほいっと買い物してなくても、何度計算しても37円の使途不明金とかいう謎の事態が起きるとね。気になって気になって。
- 全部の家計簿がそうではあるんだけど、家計当座帳は特に毎日手元の現金合わせをやる、すなわちこづかい帳を家計のスケールでやる、ひとり暮らしならすべての消費行動を記録するので、ほいっとキヨスクや自販機で買い物してもいちいち記憶したり記録したりせんと、使途不明金地獄が…。
- げーんかい、だ、もぉーん。
- 変えたくない気持ちの方か今はかなり優勢、ですよ。もうまさしく。
- なんともう７週間もずっと変えてないのにとお歌いになりましたが、吉井さん。そんなのはきっと、甘くただれた生活してなくてもあっちゅう間です。
- さて、子供等のシーツだけでも洗うけど、毎週家族全員のシーツ交換なんてとてもやっとられんよなぁ。無理。
- 毎日の手元現金あわせって、個人の財布でやるのはやっぱり大変なのよねぇ。
- @yhonjoya 全部つけおわって、べろんと長い綴じ込みの1年の収支表を見ると異常な達成感があるのは確かなんですが…。しかし、別売りの家計当座帳がなければないで集計が面倒、あればあったで1週間記帳ためたら即死というあの茨の道、手放しでおすすめは…。
- 生協通い箱、朝から通算４度目の転がりの末、玄関に取り込まれる。めげそうな時ふと「そうか、風水的には生協の個別宅配なんかもってのほかだ」と思いついて、ちょっと愉快になって持ち直す。
- @yhonjoya 月間年間の予算立てて、毎日毎月そこからマイナスしてくだけと言えばそれだけ、ですもんねぇ…。
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