2011-11-15

  1. 上田に行くたび、何故戦国BASARAは観光地タイアップに熱心で、先発の戦国無双はそうではないんかなぁと考えたりする。
  2. 定休日前日なんで、あえて売り切りになるならなるで新しく仕込まないものもあるわけだが、そういう時に限って、さっさと品切れたそこにオーダーが集中するというマーフィー。
  3. オーダー止まると寒くていけませんや。
  4. すた丼、ごはんだけで450gあるのかー。ごついなー。
  5. 難しいねぇと思うのは、ブレイクしたメニューの材料仕入れ。まだ、加工肉に漬物にだから良かったよなもんで、生鮮食品メニューが急にブレイクして急にブームが去ったら、廃棄ロスの嵐ですな。
  6. 店では出すまいが、ペルーの鶏肉炊き込みご飯アロス・コン・ポーヨなるものを食べてみたい。
  7. あと、家で五香粉バージョンとカレー粉バージョンをそれぞれ試作か。
  8. @oildollar 今回は焼いた肉にタレをからめましたが、「これは…、やっぱり焼くより揚げるだなー」と思ったので、次回にご期待ください。と、また夢を御覧になったらすいませんすいません。
  9. リッキー・リーがカバーしたのも入れとくかなぁ。
  10. れべれべー。
  11. ラジオからごつい聞き覚えのある声がするぜ。ウィンウッド、ずいぶん正当カバーだな我が心のジョージア
  12. 明日もチャイ煮出して煮出して煮出すのかなぁ…。
  13. しかし、もはやドリンクは売上げの2割を担う部門。もう切り捨てられない…。
  14. しかも、そのホットドリンク3つ全部種類違いなんて時は、脳内コンロ進行表がぶっ飛びます。今夜のホットケーキ4番勝負(一人前は3枚)にもぶっ飛んだけど。
  15. ご飯ものと一緒にホットドリンク、各3つ同時にご注文いただいたりすると、かなり泣けますね。3口コンロ零細店舗としては。
  16. 30分以内と以上の分岐点。
  17. 今日は夕方、「ご飯の炊き上がり都合で30分後からのお届けになってしまいますが…」と正直に言って、一件ご注文を逃しました。ご飯切らし回避、精進します…。
  18. 「あの食材とその食材とがあるならこれ作って」的リクエストがあれば、お応えするのはやぶさかでない、という。
  19. やっと和風オムライスの変なブレイクに一段落がついて、休日昼食にチキンライスベース廃棄品流用が続く苦行から解放された最近です。
  20. @cafedokuo 現在、主に吉原をターゲットに、タコライスを看板にした出前めし屋をいとなんでおります。
  21. ハムライスのオムライス、遭遇するとテンションは下がらないけど、冷凍チキンライスのオムライス同様の「ふーん…」感はあるなぁ。
  22. @cafedokuo ハムライスのオムライス、けっこう遭遇経験があるんです…。ドミがけオムライスの中に牛しぐれ煮混ぜごはんなんか面白そうな気もしましたが、メニューを増やしすぎると死んでしまいますのでw
  23. 今夜も女子にしがみつかれて寝ます。ええ。
  24. 茶猫さんが布団の中に入ってくるシーズンとなりました。腹近くより、足近くにいって欲しいが、湯たんぽ使用開始までそれはないんだよな。で、湯たんぽ使い出すと、足元猫いらんよな。
  25. オムライス、卵に使う油がホントにいかついからなぁ。和オムの中身の高菜チャーハンも、基本ベーコンの脂だけでやっているという。
  26. で、オーダー入ったらそのチキンライスベースにグリンピースと追加ケチャップと塩胡椒、あとやっぱり微量のバター加えてベース仕上げて、そこにご飯。
  27. @cafedokuo たぶんよそのお店もそうなさってると思うんですが、当店では玉ねぎと鶏肉炒めあわせてケチャップ加えてちょっと煮詰めたベースを仕込んであります。
  28. 盛大な開腹手術後の患者さんと布団の間にあったゲージみたいなあれ、なんて名前か失念したが、あれと布団があれば、簡易猫ホイホイ作れるなきっと。
  29. どぎーさん、故障部位その後どうなさったかしら…。
  30. さて、寝よう。
  31. @hiyo_p デリバリー女子でもこの手の悩みを持つ人は多々いましたねぇ…。ことここ数年の景気の悪化で、店へのヤンデレを募らせる女子はどの業界でも増えてる感があります。
  32. ええ、つまり恋愛相談に於いて「そんなに悩むだけの価値があるだけの相手とは思えないんだけどさ、そも」という、ひどい回答です。すまん…。
  33. それができたとして、店の思惑を変えられるだけの手腕とか交渉術はたまた政治力ってのを駆使するまでには、そんなに価値があるもんじゃないと思うんだよな。女子にとっての店ってのは。
  34. 当たり前に従業員女子全員に平等に優しい店ってのはないし、あってもそれゆえにすぐ潰れるしなぁ。誰がどう扱われているからずるい、ってのはちと子供過ぎるし、せめてそこを起点に「じゃあ自分はどう扱われたら満足か。満遍なくその待遇になったら満足か。それで店はもつものか」には思いを致しとこう
  35. まぁとりあえず、店には店の思惑ってのが厳然とあって、基本的にナンバーワンは店がつくるものであって、たいして指名とってないけどなんだか店に大事にされてる女子ってのもいて、もろもろ、理不尽なもんなんである。
  36. ここまでで、オレ何人の女子から直接あるいは遠回しに「私、店とっていらないんでしょうか」という質問を受けたであろうか。まぁ正解は「絶対そんな事ないよ!」と返答する事なんであろうけど、たいがい「なんでそう思ったの?」と訊き返しちゃうデリカシーのなさである。
  37. それがいけないとは言わないが、まぁ、恋愛関係でそれやったらどうなるかって話同様に、あまりに不毛であるよなぁと。
  38. そして、再三思ったが、風俗店と従業員女子の関係と言うか、女子にとっての店は、しばしば「自分の方は打算たっぷりに近付いたのだが、しかしあちらは手放しで私を承認してくれないといけない、誰よりも自分を大事にしてくれなきゃいけない恋人」のようであるよな。
  39. そうなっちまったら、他人様の動向の前に、まずは自分に立ってしまった負けフラグのへし折りこそを急がねばならぬであろうな。
  40. まあ、人様にえらそうなこたまったく言えないのだが。風俗業界において、同僚さんの動向やら店からの扱われ方が気になってしまったら、それはもうよそ見である。自分の目標からの逸脱である。負けフラグである。
  41. 皿を洗っていたら「承認ゲームス」という、なんだかとてもおそろしげな架空の大会あるいはこの世のひとつのありさまを表す言葉が降りてきた。
  42. ああ、豆鼓炒めって手もあるなぁ…。

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