2011-09-21

  1. 西川君ご本人は「TMRごっこはやめましょう」とうったえられるが、まいこーは「アースソングごっこはやめましょう」と言えない。
  2. 隅田川近辺のライブカメラはことごとくアクセスが重い…。
  3. 京浜河川事務所ライブカメラ http://t.co/Am4DYqno
  4. あちらのことはさておき、こっちは道灌山のふもとのあっちとこっちがさぞえらいことになっておるのだろうよ。西日暮里駅ご利用の皆様、おつかれさまです。お気をつけて。
  5. あーあ、狩野川えらいこっちゃ。三つ目ガードは当然水没していると見た。(すぐに水浸しになる事で有名な沼津のアンダーパス)
  6. 娘の布団は避難所なんですね茶猫さん。
  7. @nuffy 大正元年の生まれだった父方祖母による説なんでアレですが。戦前というか昭和ヒト桁生まれあたりまでの世代が、その「ドン」を聞いてるようで。
  8. @nuffy お昼に鳴らしてた大砲(もちろん空砲)の音だそうです。お昼のドンが鳴ったら帰るから半ドン
  9. 山手線どちらも運転再開か。
  10. 娘の通ってる予備校、さすがに、公言していた事態を迎える前に「午後全面休講、自習室もラウンジも全面閉鎖」とやったそうで、せめても。
  11. しかし、基本的にはもう、へその緒がついてるとか目が開いてないとかいう動物との遭遇は避けたい…。本当に怖い。
  12. よう元気に生きてるよ、うん、と黒猫さんの頭を撫でて、なんとか身支度に取りかかる。
  13. 人間の子供はとんでもない未成熟で生まれてくると言われているが、大きさがそれなりなせいか、少なくとも犬や猫よりははるかに体温保持が容易だぜと思った、息子出産後。
  14. @radio_tg 犬も猫も、生まれたては信じられないくらい体温保持できないんですよねぇ。犬は晩秋拾って段ボールに電気あんか入れてタオル敷いてやって、猫達は7月でしたが段ボールの下にペットヒーター敷いて、箱の中にはタオル巻きペットボトル湯たんぽ3個転がしてました。
  15. ちなみに、黒猫さんが保護間もなくというかお預かり直後が84g、姉妹の白黒八割れ嬢が85g、兄だか弟だかの雉虎さんが95gであったという。もしかすると、すでに生理的体重減少期は過ぎていたのかもしれない。いずれも、生後数日経過としては小さいので、さらに怖かったのであった。
  16. 教科書的には1日5g程度の増加って言うんだけど、授乳前計測で統一しても、こと新生児期はもうちょい増える事もあるよなぁ。犬も猫も。
  17. @radio_tg 実際、iPodの空き箱に入れてキッチンスケールで体重はかってました。新生児期って、犬でも猫でも人間でも、可愛い以前におっかないばかりです。保護初日の一番重大な局面を引き受けたあたりがまた無謀。
  18. プー(謎の芝シェパ多分その他も若干混ざった雑種)を保育した時はアナログ調理ばかりでアバウトに体重増加を見ていたが、デジタルスケールはそのへんきっちりしてて便利であった。で、人間の赤ん坊みたいな生理的体重減少期って、犬猫にはないのだろうかという疑問も生じたり。
  19. 新生児期の子猫は1日に10gそれ以上体重増加するとか、推定生後3日程度で体重は85〜95g程度のものだとか、把握しておくと今後また何かの役に立たない事もないかもしれない。
  20. で、そこからえらい年月が経過して、へその緒付き子犬を育てた経験は、黒猫さんともう2匹のきょうだい(やはりへその緒付き)を保護主さんが拾った当日から一昼夜お預かりする際にも役に立ったという。
  21. 「犬が飼いたいと言ったら、ブリーダー向けの分厚い、純血種ごとのスタンダードやら繁殖方法やら出産介助方法やら母犬が養育放棄した場合やることやらを網羅した本を子供に買い与えた我が親のズレっぷりについては思うところあるが、おかげでプーをへその緒付きで拾っても成犬にできたのでよかろう。
  22. トイレの衛生に神経質なのは黒猫さんだが、掃除した途端使うのは茶猫さんという理不尽。
  23. 10時になったら身支度して病院行かないとなー…。
  24. @kaedesuda それは嫌なお仕事ですよねぇ。日本の家庭犬が羊に踏まれるわけでもなし、感情表現器官でもあるんだから、なんで長さを詰めたりなくしたりせにゃならんのかと。
  25. @yhonjoya@hina_shella 犬の飼育本(ブリーダー向け)に、断尾手術のたいへん丁寧な写真付きハウツーがありまして、小学生はくらくらしたものです。生後5日くらいで麻酔なし、まだ感覚が未発達だからそんなに痛くありませんとあって、「犬に確かめたのか」と。
  26. 今朝も黒猫さんは娘を引き止めた。思い通りにならなかったりいろいろ意外なことが起きると、いちいち人の顔をじっと見て鳴くという芸をお持ちの黒猫さんである。いや、早めに帰宅するようには言っておいたから。
  27. @hina_shella 耳切ってないドーベルマン系統がどんな感じかいまひとつ想像つきませんが、伏せ耳だとしたらずいぶん印象違うでしょうね。
  28. やっぱり、ウェイラーズ時代のがお好きだろうなぁ。
  29. 断尾はいろんな犬がやられてるが、断耳もいまだ一般的に行われているのだろうか。
  30. コーギーを飼って、きくぞうかきくおと名付けたいというささやかな夢。
  31. @yhonjoya コーギー、実は立派な尻尾がありますが、牧羊犬出身てことで断尾されてる子が多いですね。時々尻尾持ちに会います。
  32. 作曲能力て、ばっさりw
  33. うん、あれ「なうでせんばー」なんだよな。
  34. フィリップ・ベイリーのソロ曲ってどんなだっただろう。フィル・コリンズとのあれしか思い出せない…。
  35. お願い、今朝も跳ねるバーデイン・ホワイトを脳内に召還しないで…。
  36. ラジオは朝からJBである。
  37. 一種のストレス行動だったんだろうけど、山に囲まれた土地に引っ越してから、道でも幼稚園やら小学校の廊下で、やたら走っては跳んでみていたっけな。祖母の東京行きにつきあって新幹線に乗ると、デッキで飛んでみては首を傾げていたのはまた別の目的。
  38. わたくしの熱は下がらず、幼児期の絵本音楽体験回想が無尽蔵である。
  39. んー、どんだけ早く帰宅できるかがキモか。
  40. 1キロに満たない胎児のうちからそれだけの酸素をもっていくというのが、どうにも理不尽だよなぁ。
  41. あの酸素濃度体験が妊婦生活のキモだと思うんだがなー。
  42. うーん。夕方の風雨の情報が欲しいところなんだがな。
  43. 妊婦エクスペリエンス、後期の酸素濃度体験はさすがにやらせないのか。(7ヶ月以降あたりから、妊婦は平地にいても標高1500mの酸素濃度を体験している。貧血があるともっとえらいことになる)
  44. 大場川、今回はどんなもんなんだろう。実家はいささか高台にあるというか、土手を見下ろせるくらいの高さにあるんで、直接水害にやられる心配はないんだけど。伊豆っ箱の線路挟んであっち側が問題。
  45. 東海豪雨がもう11年前か…。
  46. コーヒー飲む前に、一応今朝も体温はかってみよう…。
  47. 茶猫さんはすぐに他がうらやましくなる。黒猫さんの場所分捕ったのに、分捕ってみたら思っていたほどの居心地でもなかったとばかりにドライフードつまみに移動。棚上に移動した黒猫さんは微妙に警戒を続けている。
  48. 西日本の太平洋側はえらいことだなぁこれは。
  49. 目もかなり日光ストレスを感知するってな話を聞いた事があるけど、外に出たらかたくなにゴーグルを付け続けているスキーでの事を考えると、そうなのかもなぁ。
  50. スキーだって道具相当重いよと言われたらねぇ、そうなんですが。どんな便利なスキーリゾートでも、あの靴で板担いである程度以上歩くわけで。しかし、日光への身体露出が少ないと、屋外で身体を動かしてもそこまでやられないんだよな。冬の方がましなのか。
  51. @araipiyo ジャックナイフってのができたら、ちょっとは深いところにいけますしねぇ。ダイビングはリスクもさることながら、準備や片付けで機材引きずるのを考えると…。