2011-09-20
- 勘太郎さんとフィル・マンザネラって、方向性遠いよなぁ…。
- …ファンだったらRTしないと、的RTへの誘いは、ずるいと思います。ぐっとこらえます。
- 娘が予備校のお知らせサイトと予備校手帳を開いて、「ないわー」と連呼する夜。
- 自己判断すなわち、潔く「休む」ことですね。
- せめて、予備校最寄り駅のJR止まったらやらないよ、くらいにしとけないのかねこれ。まぁ、こういう時はとにかく自己判断に引き受けるしかないわな。
- 「各授業開始の3時間前において、各校舎対象の交通機関(塾生手帳参照)が全て不通の場合」ってなぁ。中央、山手、総武、京浜東北、常磐、埼京、京王、小田急、東急、東武、西武、京急、東京メトロ、都営地下鉄、TXの全部が不通ってことよ。なんだそりゃ。
- 予備校さーん、行きの電車が動いてる限り午前はやるけど、午後は電車が止まったら休講って…、東京都の外から来てる人も多いだろうに、どうすんのそれ。
- うーん。そんなに、自分が耐えたりどうにかやりくりした不便を、次に同じ道を来る人ことごとく甘受するべきだって人、多いもんなんだろうか?
- マフィン6個焼くのに50とか60gのバター入れて、「なんだかボリュームの割にヘルシーな気がする」とか気の狂った事を言ってみたりする。うちは100gのバターだとシェル型18個焼けるから、1個あたりの油脂量に大差はないんだけど。食べごたえが違うからなぁ…。
- @kommm マドレーヌとかパウンドケーキのあたりは、だいたいバターと砂糖と小麦粉と卵の分量がおんなじくらいですねぇ…。200gバターならはんぶん消滅。
- あの霊験あらたかなお札といい、最後の山姥との駆け引きといい、あのご住職何者なんだろう…。
- @hazelpipkin 最後にご住職が食べた豆はなまぐさものに相当しないのかどうか、幼稚園児、たいへん悩んだ記憶がありますw
- 半分白昼夢のようなもんだなと思いながら、やはりおそらくフレーベル系の頒布絵本の「さんまいのおふだ」の山姥のことを思い出している。「ちゅうもんのおおいりょうりてん」との邂逅もあのシリーズだったと思う。
- ライブラリに入れるつもりで出してきたまでは良かったが、ああ良かったが、の、ゴドレイ&クレームのCD数枚。あいすぺんざない、れでぃお、るっくさんばー、なんか今聴いたらめげそう。
- 猫は用足し前後テンションが上がるが、君等は血圧下がったりしないのか。
- はらをくだしては低血圧で虚脱。
- 何故ブルックス夫妻は、息子を「ジュニア」と呼ばなかったのか。今更気になってみる。
- 38度台にびたっと固定されると、さすがにステロイド服用する覚悟が決まる。低気圧去ったらすっきりとか、ないだろうなこれ。
- 明日病院に行くというのに、ぐんにゃり。
- 傾いたというか無理矢理傾けた鞄の上で、斜めになって丸まって黒猫さんが寝ている訳だが。それ本当にくつろげているのか。どうなんだ。
- @assam_go たしか、ロゴスキーのピロシキにも春雨はいってましたよね。時々、「…あー、つぼ焼き」ととりつかれます。
- 来年も再来年も、インドあるいはパキスタンらしき厨房スタッフが作るナンとカレーをコリアとチャイナな店員さんが受け渡してくれるゲレンデ真ん前レストラン(ホテル併設)はあるのだろうか。
- 昼でもいいのだが、夜のマッキンレーでマスターが喜ぶ演奏リクエスト探求をするのも楽しい。そんな菅平スキーリゾート。
- 白樺荘は、夜のバー営業がいい雰囲気そうなので定宿から行ってみたいのだが、地元の車がぶっ飛ばして行く夜の雪道を軽くでもよっぱらいで歩くのちと怖い。そしてちと遠い。
- @assam_go スキー場で、多分ロゴスキーまんまのピロシキ食べられるんですよ。ボルシチどころかラグマンもあるんですよ。なのに分厚い肩ロースのカツサンドも名物という謎の白樺荘。
- 愛知にやきもきしつつ、ぐったりしながら細かいものの精神をしていたら、リュックから渋谷ロゴスキーのパンフレットが。…ああ、菅平の白樺荘との関連がロシア以外あるのかどうか気になったんだよな、今年年始のわたくしは…。
- @cuerda そこが心配ですよね。避難先は当然近くないでしょうし、全員ではないにせよかなりの人数が限られた地域の中で移動するのだし、避難にともなう事故も起きないといいのですが。
- 朝、バラカンモーニングタイムラインってのもあるんだなと思った。
- 出産入院セット、病院に産後処置セットは予約取り置きしてもらっても、らいこっちゃな荷物なんだよなぁ…。3才までの子供との長時間外出荷物もまたでかいし、犬荷物もそれなりだよな…。
- @hiyo_p 非常袋に当座の子供荷物に、下手したら入院装備まで持ち出さなきゃなりませんよね。それは、何放り出しても家族に早く帰ってきてもらわないと。
- しかし、東海地方のやたらなモータリゼーション発達を考えると、避難渋滞あるかもなぁ。というか、この人数でそれがない方がおかしいか…。
- @hiyo_p 車が動かせる地区で運転できる方ならまだしもなんでしょうけど。豪雨地区のみなさまとそのおうちや職場が無事でありますように。
- ちなみに、実家は愛知ではございませんが、地区の公民館も最も近くにある学校も川土手沿いの低地にあるという。ちょっと前の豪雨で、多分あの小学校も床上浸水してるよなぁ…。
- NHKによれば、愛知県内避難勧告113万人…。避難所とそこまでの足、高齢者他ハンディキャップあり対応、どえらいことだ…。http://t.co/RLHtikT0
- 就学前に読んだ絵本に関する記憶は、けっこう執念深い方かもしれない…。
- やなせたかしご本人の歌唱で思い出してはいけない。たぶん。
- @hazelpipkin 公立図書館にはかなりの確率であったのですが、キンダーの絵本頒布は全部の幼稚園でやってなかったのでしょうね。巻末だったか巻頭に、やなせ先生が作ったやはりこれまた初代の「あんぱんまんの歌」が…。
- ああ、フレーベルが「キンダーおはなしえほん」か。ではもう一冊の頒布はどこだったんだ。キンダーが創作童話メインで、もう一冊は民話メインだったような。星になったひしゃくや鍋から次々わいてくるおかゆの話は、そっちだった記憶。
- 山奥のダムの建設現場監督に行ったおじさんが、山のおさると仲良くなって秘蔵のお酒をごちそうしてもらった話(ラストは当然微妙にせつない)、あれもキンダーかフレーベルの絵本だったはずなんだが。前川かずおさんの絵だった気がするんだよなぁ、あれ…。
- ああ、ただし「顔がアンパンになってるアンパンマン」の初出、だな、あれ。
- ああ、そうか、…まさに75年か。
- @hazelpipkin フレーベルの、幼稚園なんかで申し込んで毎月頒布された絵本ラインナップの一冊として出たのが初出だったかと。その初版、まだ実家にございます。
- 正直、今まで何の感慨もなかったところに生で見たらものすごいインパクトだったという筆頭は、バーデイン・ホワイト。なんだあのステージ上運動量。
- 跳ね回るバーデインさんの幻影が見えるよEW&F。
- いや、もう二度とは覗くまいよ。心身ともにとてもとてもいい状態じゃないんだからさ自分。
- 「絶対に見下されたくない」の強迫観念あるいは怨念が起点の方々がたどりつくあたりというのは、どうしてこう同じ風景なんであろうか。
- こ、これはだいぶん、痛々しい事になっておられるな…。
- しかし、6万人っていったら、ちょっとした地方都市まるごと全員参加なんだよなあ…。
- デイヴ・ブルーベック・カルテット以上のTake Fiveって、まだ自分の中にないな。子供達には「小塚くんのプログラム」になってしまっているようだ。
- で、「ああ、これはもしかすると、反・脱原発を扱うとご高齢の視聴者のご機嫌がうるわしくない事になる、のか?」と考えたりした。
- NHKはラジオ(第一)も、少なくとも「反・脱原発ではない」印象。
- ところで、下手に活気がある下町商店街の歩道は、いつもデモの比じゃない塞がりようであったりする。
- おや、いないかと思っていたら、カーティスおじさんのトリビュート盤でのウィンウッドカバーがいましがたアップされていた。
- I favorited a@YouTube video http://t.co/powqYea0 STEVE WINWOOD IT'S ALRIGHT
- …往来塞がずどこにも迷惑かけないようなデモに、どういう意味合いがあるんだ。そんな行儀良く怒りを表明して、誰がそこに怒りがあると受け止めるのか。
- そういえば、淡谷のり子が「ブルースの女王」と呼ばれているのがついぞ理解できないでいる。タイトルに「ブルース」とあっても、ついぞシャンソンの人だったであろうにな。
- 高校生の頃、「ブルースって、暗くない?」と言った友人に「ブルースっつうくらいなんだから当たり前だろう」と思いつつ、「景気のいいブルースってのもあるよ」と、まさにドヤ顔で聴かせたあのあたり。こういうのを黒歴史って言うんでしょうね…。
- …Tボーン・ウォーカーが聴きたい。
- 今日はずいぶん、いつもに増してソウルやらブルース寄りの選曲なのではあるまいか。
- 今日は資源ゴミの回収がゆっくりのようだ。
- さて、この身体の立て直しをどうしたもんか。
- 天気の悪い日は、娘が出かけようとすると黒猫さんが猛抗議する。ずっと室内にいる猫でも、わかっとるのだよなぁ。
- マーヴィン・ゲイはその人生おいといても、どっか翳りのある青空なんだよなぁ。
- ああ、カーティス・メイフィールドも朝が似合うよなぁ。昼も夜もいいけど。
- @assam_go 都内も京浜東北や山手線に小さいお子さん連れだと、いよいよやむおえない事情があるんだろうなと思うだけに、どちらもお気の毒です。学校の長期休暇中の移動に就学児童連れてものの10分の乗車でも、ラッシュにかかると肩身狭かったですもの。
- @hazelpipkin 評論だ伝記だはそこまでナイーブな言い回しはないだろうと思ったりもするんですが、ツヴァイクの伝記新約巡りやらかしそうで。最初の訳者までメジャーな著書は、新約やる方きついでしょうねぇ。二重のプレッシャーで。
- そも、労働による体重減少だけじゃなかったのかも知らんなぁ…。
- 有働アナは嫌いじゃないんだが、なんか、どうにもこう、疲れちゃって駄目なのよね、情報番組。
- いや息子、今の家にはブッカーTもジョー・コッカーもない。聞き覚えがあると思うのは割と当たり前なあたりだが。
- @hazelpipkin 昨日「おお、ラジオで参加呼びかけた」と軽く驚きましたが、今日ここまでがっつりデモに言及してくれるとは思いませんでしたねぇ。
- 自前でレコード抱えてきてる事も多いんだろうし、思わぬトラブル起きるんだろうなぁバラカンさん番組…。
- 鏡を見たら、放置された眉や産毛のあたりはさておいて、こりゃちょっと不味いなという顔が。
- 人に触られるのは構わないというかむしろ大歓迎のていで、茶猫さんが来るとしばしばうんざり顔というのは、どうなんでしょうね、黒猫さん。
- いずれやらなきゃならないんだけど、実家の百科事典をどうするかっていうのは、頭の痛い問題だ。年鑑は年鑑の価値があるんだけど。しかし、図版を見ると「…勿体ないよなぁ」になる。動植物図鑑だって、分類ががらんごろん変わって行く。
- 実家の世界文学全集にしても日本文学全集にしても、昭和30年代後半のものなので、古いなんつうもんじゃないんだよなぁ。こと翻訳ものは、文庫で買い直して読むと、ひどい時は二次創作読んでる気分になる。新訳にも当然よしあしあるし。
- もう、桑原訳のルソーなんかとんでもなく古いのかしらん。しかし、すでに書かれて完結したものの訳が古びるってのも奇妙と言えば奇妙な話だ。そりゃ、翻訳にも「技術的問題」はあるだろうし、それは更新されて行くんだろうけど。
- @masyuuki あら、失礼しました。それは入手しないと。
- 「夜と霧」の新版を読み返して「訳が古くなっていくこと」についてつらつら考えている早朝。原書にあたれる人は、勉強を続けていれば自分の中の他言語が練れてきて、読み返すたび即座にバージョンアップなんだろうけど。
- ああ、桑原武夫バージョンには省略があったのか。マリー・アントワネット。母がツヴァイク全集を購入したのは引っ越し後で間違いないと思うのだが。もうかなり古いバージョンなんだよな、あれ。
- @masyuuki もう一度「頭上の脅威」シリーズを読みたいですが、版権問題に出版社の問題に、さぞややこしいことになるのでしょうね…。
- ああそうか、旧版をより繰り返し読んでるからこの違和感なのか、夜と霧。
Powered by t2b