2011-08-17

  1. 割と簡単に極端な身体状況になる、か。まぁ、そういうことだわなぁ。
  2. @torapochi 絶えず発熱していて割と簡単に極端な身体状況になるので、こんなブレかたするようです。娘はいつも誤差1%内だそうで。脱水状態になると、がんと数値が下がりますね。
  3. 茶猫さんは、今日も猫職務に忠実である。 http://t.co/UtWCK88
  4. ああ、川むらの香りそばも食べてないまま、夏が終わる…。そして、鴨たたきも牡蠣そばも食べないまま、冬が終わっているに違いない。
  5. 家庭用の体脂肪が測れる体重計、どうも誤差でかいよな。だいたい22〜28%の間で出て、頻出する数値は26%台なんで、多分自分の体脂肪率は26〜28%くらいなんだろなと思っている。
  6. @801_CHAN サシの入った肉になるには、稲わらのような低栄養のものも食べなければならないそうです…。格付け肉になる道も、結構険しそうな…。
  7. 生きているだけでだるいことを満喫している休日ですが、そろそろ、動かないと。
  8. やなな、顔だけ箱入り…。その発想は最初からまるでなかった。なんだその切れまくった動きは。
  9. 人をつかまえたまではいいが、その後がノープランなので、つかまえたまま困っているのが可愛らしい。…毛繕いしてくれることにしたらしい。
  10. 暑さをものともせず、擦り寄る茶猫お嬢さんである。
  11. 季節的に合わなかったかもしれないけど、洋楽80'sではDo They Know It's Christmas?はやらんかったのだろうか。まぁ、一瞬でもテレビでジョージ・クリントンやLKJ見られたのは変な楽しさだったけど。
  12. 割と、そういうことをぼーっと考えているだけで1日終われます。
  13. 「かはんしんろしゅつ」を繰り出してくる野生のジム・モリスン
  14. 野生のスティーヴィー・ワンダーが、ジャングル・フィーバーとかすーぱーすてぃしょんなんかを歌いつつ、大きく左右に揺れながら近付いてくるサファリ・ゾーン。
  15. 店の業務用米びつ(55kg収納)の米受けとして、でかいステンレスざるがついてきたんだけど、「これ、割れ米多かったらたまらんなぁ」と当初思った。しかし以外や、目の粗いステンレスざるからこぼれる割れ米はほとんどない。米の品質管理って、えらいこっちゃな。
  16. 戯画化された金持ちであるのは分かっているが、しかし、金持ちの年寄りの食事というのは、肉どかーんよりも、すさまじい数の小鉢がずらっとの方がリアリティあるよな。スープとサラダとステーキはねぇなぁ。
  17. 米に限らずあらゆることについて、絶対にそんなはずがないとしても、極力少ないダメージであって欲しいんだが。まぁ、四十路過ぎたこの身は、「基準値以内です」なら食べるようん。
  18. 開店以来福島のお米を使ってるんだけど、秋からはどうなるかなぁ、どうするかなぁというのも、考えるたびに憂鬱になることがらの一つです。
  19. この秋、業務米の問屋さんがどういうラインナップを出してくるかなぁ…。
  20. また、あの県のお米で麹作ったご近所の農家さんの手前味噌が、トラウマ…。土地の名前冠して売ってる味噌は悪くないのに。塩と豆の味が分離したままの味噌、あれ以前もあれ以降も遭遇してない。
  21. @gaitifujiyama@rusuban_the_3rd その某県が、やたら新幹線駅が多い某県だとしたら、そうだろうなと納得する反面、心が痛いです…。
  22. 息子「クインシー・ジョーンズは、もう絶対にジム・トレーナーだろうな…」 …で、マイケルを野生に返すんだね。もうひとりでやっていけると思ったから野生に返したはずが、だったんだね…。
  23. @hina_shella 単価が全然違いますけど、もし店のオーダー受付電話が待っても暮らしても鳴らなかったら、もう悲しいなんてもんでは…。精神衛生にはいいんですが、残暑続く日々、身体はよれております。
  24. We Are The Worldは、冒頭のよく訓練された和田さんと、終盤のやや野生の和田さんの対比が楽しいなと思った最近。まあ、全部なにかしらのコントロールの範疇であるにせよ。ボブ・ディランなんか「もっとボブ・ディランっぽく歌ってくれ」とやられたっつうしなぁ。
  25. スティーヴィー・ワンダーは野生の和田さんバージョンと、よく訓練された和田さんバージョンがあるからなあ。
  26. ブルース・スプリングスティーンポケモンだったら、絶対にサファリ・ゾーンにいる。
  27. 前も言ったけど、司馬遼太郎で好きなのは彼のランドスケープ描写。
  28. 司馬遼太郎は子供の手の届くところにあって、池波正太郎は戸棚の中や高いところだったという基準がようわからんな、今にすると。いや、確かに司馬遼太郎の濡れ場描写は「あったところで味も素っ気もない」んだけど。
  29. @kashieriri 好きというか、実家にほぼコンプリートされていたので…。かつての交際相手から「尻くらえ孫一」が一番気に入りの作品です。まだかろうじて歴史を作らない司馬遼太郎
  30. NHK見ながら、そうだサン・シティにリントン・クゥエシ・ジョンソン出てきて仰天したんだった。そしてこれもゴドレイ&クレームだったな。…サン・シティ、リントンやクリントン親父は呼ばなかっただろういくらなんでもw
  31. @rusuban_the_3rd 田方平野、苺と野菜は自信を持ってお勧めできますw
  32. 子供に対して声を荒げるというのは絶対にやらなかった母であるのだが、父への態度からじゅうぶん「怖い。きっとこの人この家で一番こわい」というのは分かりましたね。亡父は「めんどくさい」だった。そんなもんですよ、権威の演出の結果。
  33. 母は割とあっけらかんと我が子に給与明細見せて「扶養家族がいないと、こんなに税金もっていかれちゃうのよ!」なんてやってる人でありました。今もお金関係についてはそんな感じだな。
  34. もちろん、母の発言力の裏打ちには「同じ企業グループに属する7学年年上の夫を遥かに超える稼ぎ・甲斐性」があったのだよな。
  35. それでも、その「家族より多い一品」に、ある日窮余の策でちくわのきんぴら出したら大喜びされたりして、ああ、自分で食材を買って料理をしない人っていうのは、こんなもんなのかなぁと。
  36. @rusuban_the_3rd ものなりのいい土地と司馬遼太郎に言われるまでもなく、野菜は美味しいんですけどね…。東海というか、伊豆の平野部の米を長年大量にいただいて食べてたんですけどね…。母と「これ、出荷してるんだよね…」と俯いてしまったり…。
  37. まー、だからこそ、母がいないところでは無駄に威張り腐ってたんだろうけどなぁ。ああ、鉄火場から、は、「本物の鉄火場から」だった。何か異常事態が発生してないと、父の職場では皆さんでポーカーやちんちろりんをやっていたしいうところにもろあてつけていたという。
  38. 母は父のそういう要望にはにべもなくて、「貴方と私はもう維持量以上を食べる必要はないの。酒飲みの酒が進むものはこれ以上出さないの」「こっちは今鉄火場から帰ってきたところです」「なんで貴方、そんなにえらいの?」と、いちいちきっぱり言うと。
  39. しかし、家族よりおかずが一品それ以上多いとか、仕事から帰ってきたらもう茶の間の所定位置から動かないとか、子供には基本敬語を使わせるとか、そういうことで作られるというか、そういう感じでしか守られない権威というのはなんじゃいな、と、当時から思ってたな。

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