2011-08-05
- そこまで忙しくなかったんですが、どうも間が悪くて、現在ひるめし。
- 娘の受験結果がどうなろうと、店の開店時間がどうなろうと、こっちは自分と猫お嬢さんがたの面倒しか見られません、もはや面倒見る必要ないと思います、で、放り出すべきなんだろな、これ。
- どうも、店に来るまでの家事労働、いいや、人の面倒見が負担でしょうがない。皆で「自分が一番いっぱいいっぱいです比べ」をしてもしょうがないと思うと動いてしまうんだが、まぁ、実際、わたくしかなりいっぱいいっぱいだな。
- 風呂屋の時は、こと上がり前なんぞは、店に行ってとりあえずのほほんとしていられる事のが多かったので、店にたどりついたらくたくたでも割とどうにかなったのだが。
- さて、今日もあちこち痛いですが、いつものことだし店に行くと。
- で、こういうこと思いはじめると、あちらは何か察知してしかしか働きだすんだけど、まぁ続きませんね。
- …まぁ、耐えかねたら、ちゃんとお金払って他人様雇わせてもらおう。うん。息子がめげたりそねんだり、さぞめんどくさいことになるんだろうけど、もうそのへんこっちばかりが斟酌してやる年齢じゃないんだから、知らない。
- いっぺんにへん、息子が自分で起きるまでほっといて、そこから店の開店時間にしたろうな。いや、今も実質、そうなんですけどね。
- ちなみに、わたくしが入院したり身内の入院で不在だったり１人で旅に出てしまうと、娘だけはしゃっきりして勝手に生きていける事が証明されております。とほほ。
- もちろん、現時点で息子は起きていません。最近かなりイラっと来ているのは、もう十代も終わろうとしていたり十代が終わっている人間ふたりの朝の面倒を時間差で見なきゃならない事のようです。
- なにげに昨夜の夕食・灰干しさば大根おろし添え、五目煮豆（れんこん、人参、油揚げ、ひじき、大豆）、枝豆、玉ねぎとキャベツのみそ汁、ご飯。
- しかし、結局弁当詰められなくてパン代請求されるとか、請求されなくても小遣いが苦しいとか言われると、「結局そうなるんだから」で弁当詰めてしまうわたくしが一番駄目なのであろうよ。目に見えて体調落ちるの分かってるのにやらないというのが、信じられないんだが。
- 自主自律だかをモットーとしている娘の出た高校でも、高校だというのに保護者に「お弁当はできるだけ詰めてあげて下さい」とのたまわれたのには唖然としたが、ああ、わたくしの入院か失踪か、奴らを家から放り出すかしかないのだろうな。
- まぁ、とりあえず今朝も猫トイレ掃除からやろう。うん。娘の送り出しだけで朝７時前から１時間以上の労働というのが、今朝はきつかった…。
- この、全身痛いんだか怠いんだか、というか、痛怠いというのがなんともなぁ。
- @assam_go ありがとうございます。斥力がはたらいてくれませんが、頑張って床からひっぺがれてみます。
- 昨日の店はそんなにしんどくなかったのはずなので、この身体の怠さは熱帯低気圧や台風が悪いという事にしよう。ああ、腰の芯と床にそれぞれ、S極とN極があるぜ。
- カウボーイ・ビバップの映画の中でKnockin' On Heaven's Doorがかかった気がしてしょうがないんだが、あれ、上映前に流してたのかな。
- しかし、今朝も重力100の朝、いや、1万とはいかなくても1000くらいはかかっとるなぁ。
- @locksley6k ロックを聴かない人たちにも分かりやすい「ロックのイメージ」を演じたサービスであったとしても、テレビで跳ねながら暴れる清志郎が見られたのは嬉しかったんですよね、あのとき。彼は、ずっと反逆児たるをサービスしてたのだよなと思ってます。
- あんまりショックだったんで、あのあと２往復くらい、フリークショーとしてのロックショー考察みたいな手紙を行き来させたんだよなぁ。
- ああ、ロック聴かない人のイメージのロックをやらされた、あるいは、彼のショーマンとしてのサービス精神でやったげた、ということなのか、と。十代前半のわたくし、いささかショックでしたわね。
- あれはSummer Tourだったな。息子父になる遥か前の息子父に、トップテンだかベストテンだかでの清志郎の暴れっぶりについて話したら、「あれ、ロックやってくれって求めに応じたサービスだよ。テレビは絶対に映せるものしか映さないし、音楽番組の段取りって秒単位でしょう」と。
- ずっと実家にいても、母に遭遇したのが３日ぶりなんつうのが当たり前にあった自分のケースとは違うにしても。
- なんであんなに親かかりっきりで暮らしていられるのかがわからん。我が子であるが。手伝うのが悪いのかね。しかし、こっちが落ちて何もできない時も、ほぼなんにもしないまんまなんだよなぁ。
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