2011-05-30
- @tida58 おつかれさまでございました。その時はまだよかったんですが、翌日からしばらく全身が痛んで参りましたっけ。あれは１人でやるものじゃないとよく分かりました。
- @mitoko_dij ああ、あの縮こまり加減にはそういう文脈もあるかも知れませんね。ひとたび女と規定されると「同じ属性の人たちに迷惑をかけてはいけません。逸脱してはいけません」縛り、不思議に強くかかってますよね。
- BLサイトでよく見られる用心深さというのは、そういうものへの恐怖の他に、何かまた別の恐怖がある感じがした。
- 前職にまつわる問題もそうだったけど、特定セクシュアリティへの攻撃というのはやっぱり「それがどういうものなのか」も「その属性を持つ目の前の個人がどういうひととなりか」もよう知らないで先入観オンリーで攻撃くらうから、こっちの方がはるかにわけわからん恐怖受けるんだよなぁ。
- ところで、いまさらなのだが、BLと言われるジャンルのネット上活動におる用心深さというのに気がついて、「これはなんだ」と考え込んでいる。ホモフォビア問題とはまた別の侵害への恐怖感と言うか、そういう加害があたりまえにあるって話なのかねこれは。
- @kaerudayo おとうさんによる目撃やショック、いい機会ですよ。母親だけで全部どうにかしてたら、母親がどうにかなります。しかし大変でした。普通にめげます。親の感情ダメージ回復も長くかかるの当たり前です。しかもこの、夕飯のしたくどきに。こんな日は出来合いに逃げるのも手です。
- しかし、怒鳴る人のはけぐちにされたから、自分もまた他所で怒鳴るってのはなぁ。無理だよなぁ。あのみっともなさを目の当たりにして、あのいたたまれなさを体感してそれをやったら、それもそれでいたたまれなくて死ぬ。
- ああそうか。父方家系、怒鳴らない人はみんな酒に呑まれたな。…生還した従兄、大丈夫だろうか。
- @kaerudayo 「なおす」って、やっぱり娘さんもパニックなんでしょうね。天板や側板そのものは大破してなくて、噛ませる部分やダボの破損で済んでるなら、長ボルトとか電動ドライバーの力を借りたらいけないことはないかなぁと。
- 痩せたら幸せがじゃないですけど、体重が60キロになったら体力が戻ってくるんじゃないか幻想がありますわたくし。へたへた。55キロは脱水してるからに違いない。
- いまだ、メシに対しては娘、「あれが作りたい」という明確なイメージがわかないと、何も食べないまま半日以上、平気で過ごしてるもんなぁ…。
- @kaerudayo すごくよく似た破壊プロセスです…。「なぜ」はない上に、本人も本人で想定外の「壊れた」（こっちにすると「壊した」）にショックを受けてるんですが、あれ、ものすごくめげますよね。親がショックを吸収しろと言われても、このままじゃ内部破壊させられるって感じでした。
- さすがに、一人で２段ベッド組んだあとは、しばらく全身筋肉痛であったなぁ。何がきついって、上段を下段に乗せるプロセスが一番きつかった。
- @kaerudayo わたくしも、１台目は自分で組んだだけに、素人仕事で甘い組み立てだったのだろうかという反省と、やはり、あんなにしんどい組み立てを見ていてこれはという怒りとで、ものすごーく参りました。たいへん腹が立つのが当たり前と思いますよ。「なぜ」はないのがまたねぇ…。
- @kaerudayo あ、うちの娘、二段ベッド２つ破壊してます…。どちらの時も、その直後は殺意が芽生えそうになったというか、ありましたね。
- 茶猫さん、座り込まれるとこちらの股関節がつらい。勘弁してくれ。
- @orc_ 夏のにゅうおいらんず公演ですね。実は、わたくしもこここのところ毎年行ってます。去年あたり、小遊三さんのトランペットにいささかの進化が見られました。右紋さんのバンジョーの素晴らしい安定感にいつも感心します。
- んー。さすがに抗生物質効いてきたか。熱は38度台にはなった。
- アメリカから来た母の業界雑誌の裏表紙に、あちらの子供用インシュリン注射器の広告があって、蜂の形だったりして、あっちは子供にストイックな闘病させないようにしてんだなと感心したっけ。
- 母が正社員時代、かなりお高いであろう仕事絡みの全集的な本をごわっと買ってごわっと読んで、10年くらい経過したところでぺいっと捨ててしまったので「勿体ない。なぜ？」と訊いたら、「もうこんなに古いもの、アテにする方が有害だから」と返答していた。それ以降は、国内外問わず雑誌買ってた。
- さっき「自称ベテラン」なんて言ったが、情報更新をしなくなってしまったらてきめんにそれになっちゃうんだよなぁ。
- ジスロマックがこと細菌による性感染症ではなんであんな「一気飲み」する事になったかって、みんな勝手に途中で服用中止しちゃって、どんどん耐性菌のバリエーション作っちゃったからだってぇしなぁ。とほほ。
- 守護猫お嬢さんがた、警護の位置に就いたまま寝ている。
- @haruwosumi お医者でもないのに、「これ、飲まないと駄目ですか？」と訊かれて「絶対定時でとまでは行かなくてもだいたいなんとか定時で、出されただけ全部飲み切って。お願い」と繰り返し言ってきました。飲み切らないといけない理由、周知されてませんよねぇ。
- 半年で半減はちと脅し入れてしまったが、生ものだけに、古いのを服用したら、代謝の過程でやばげなことになるものもあるとか聞いた。
- 抗生物質、明らかに雑菌感染の時に処方されたら、ちゃんと指示通り飲み切る。中途半端に使って中途半端にやめるな。そして、あいつは生ものだからストックきかんよ。（このへんも、保健体育の授業あたりででカバーしてくれないもんかね）
- 事例その２・新人ベテラン問わず、半年経ったら効果半減の抗生物質の余剰在庫を抱えて、見事ワンシーズンだの半年以降そいつを「なんかちょっとおかしい」と思ったときの素人治療に使用。お願いです。わざわざ耐性菌作らないで下さい。
- 事例そのいち・「検査前は（抗生物質というか、合成抗菌剤系の）膣状を前の晩に突っ込んで、朝に中を洗って行ったらひっかからないよ」と無責任に深甚に教えていたベテラン。こういうベテランを、わたくしは「自称ベテラン」と呼びたい。
- あとちょっとしたら、いちおうちゃんと尿検査してもらって薬もらってこにゃあなぁ…。前職では、「抗生物質なめとんのかおまいら」という話を直接あるいは間接的に見聞きして、参ったっけな…。
- 産後以外だと、フラッシュバックが連れてくるふしがあるな尿路感染は。そういや産後も、退院直後よりも、半月それ以降にごわーんとやられてたか。
- マイナートラブル連鎖系の呪い、ここまでの将棋倒しはうつが加味された時ならでは…。
- 陰部潰瘍出かかって、トイレつらくなるな嫌だなと、すでに軽く発熱気味のところで水分摂取を控えたのが敗因か…。どっちにしろ小用がつらくなる呪いがかかってたのか今回。
- うつと腎盂炎もセット購入してしまいやすい組み合わせだなぁ。しかし、この組み合わせはものすごく久しぶりだ…。
- 寝床から這い出したら、猫おじょうさんがたが護衛についてきてくれた。
- 悪寒と、横になると猛烈な主張をする頭痛がテーマに切り替わった明け方。
- @youyeahofjoytoy 常時身体のどこかで炎症が起きているとかで、ここ10年くらい体温が37度以上ありまして。そうでない方よりは発熱耐性があるかも知れません。今、横になると猛烈な頭ガンガンに襲われる方が、つらいです。
- 八組の寄席芸人バンド「ピッグエイト」再登場！ ボ−カル・柳亭市馬 トランペット・林家正蔵 ピアノ ・柳家花緑 ギタ− ・入船亭扇辰 トランペット・柳家小せん サックス・ロケット団 パ−カッション・林家ひろ木 ホルン・古今亭駒次 ※各一席あり
- と、火曜日の浅草演芸ホールの夜の番組を見て倒れるわたくし。なんだこの企画は。
- あー、明日は落語協会の出演陣の皆様、台東区内をけっこう慌ただしく行き来なさるのか。そして、市馬さんが昼の部にいらっしゃるなぁ…。あの朗々としたお声を聞きたい。
- そして、どうも明らかに腎盂炎までやってしまったらしい発熱40度間近。これは抗生物質飲めば治るからどうにでもできてよ、あたくし。
- そっか、これはあまりに行き過ぎた感情抑圧というものか。しかし、泣きなさい、笑いなさいと言われてもそう簡単にできるものでもなく。…やはりここは、寄席に行くべきなのかもしれない。
- わたくしは、滅多に怒鳴らないらしい。滅多に愚痴を言わないらしい。滅多に泣かないらしい。そらまぁ、やられるわな。あー、そうか、セックス依存時ってあれはあれでなんらかの放出があったんだわなーと、今更。
- 近年のジョージ・クリントンでは、やはり一番上がるようだBounce 2 This。
- じのんさんに遅れ、これをiTunesのほうで聴いている。近年のクリントン翁もよろしいですよ。http://www.youtube.com/watch?v=DyW5svHf-po
- 寒気と顔面神経痛が本日のテーマらしい。
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