2011-05-11
- コンロの数についてはどちみちスペース制約があったからしょうがないんだけど、同時に面倒見られるのは３口が限界として、割とほったらかしにして煮込んでおけるもののためのコンロの存在を考えてなかったなーというのが開業後に思った事。夏になるとまた変わってくるけど、うち煮込みもの多いからな。
- コンロの数がある程度鍋の数を規定するだろうとか思ってたけど、いや、さにあらずさにあらず、とほほ。
- で、アルミのソテーパンと、片手鍋のもうちょい大きいのが欲しいと。あとなんだ。
- えーと、野田琺瑯のレクタングル深型の特大と中と小と、パイレックスのカスタードカップのサイズ違いが各２個。
- いろんな人が歌ったアラバマ・ソングだけ集めて流し続けたら、沈むのかどうなのか。いかにもあっちの酒場の歌だよなぁ。あれ、このへんってポーグスも歌ってたっけ？ 如何にも彼等がやりそうな歌だけど。
- あの人もその人もやってこなかった21世紀。
- ジム・モリソンがやってこなかった21世紀。
- 向こう側に突き抜けろ、か。ええ年して自転車に乗りながら深夜の国道横断しつつ歌っておりますよまだ。
- そして、これまた久々のドアーズ。
- 久々にデヴィッド・シルヴィアンのForbidden Coloursなど聴いている。
- @arf_dog 若い頃は、もろに「その言い換えやめてくれる？ それ使って自分が威張りたいだけでしょ」とはっきり言って敵を作り、三十路半ばあたりからは口にせずとも目から背中からその言葉を発せられるようになってしまったため、相変わらず嫌われますw
- おお出た15倍速以上読み込み。（iTunesライブラリ作り直し中）
- 基本的には10倍速それ以上で読む込むようになってるのか。早いなぁ。
- @yuka_hgl_pf やっと日常が復帰しましたが、明日からまた店です…。ああ、１日１杯みそ汁が飲みたいです…。
- 息子が仙台麩の賞味期限を見てくれていて助かった。
- 娘からも「家でも料理していて厭きませんか？」と尋ねられたが、もし資金を無限に投下してくれるスポンサーがいたら、もう無限に厭きないねぇ。
- 本日の夕飯・灰干しさばの焼いたの大根おろしとぽん酢添え、里芋と仙台麩の煮物、大根の葉とちりめんじゃこのごま油炒め、玉ねぎともやしのみそ汁、ご飯。
- @arf_dog あー、ほっといてくれるんならそれでもいいんですけど、否応なく放り込まれた場所だと干渉されるじゃないですか。あれがたまらなく駄目で。
- どうして自由を与えられたら何をしていいのかわかんない人たちが、あんなに校則やら不文律が大好きなのかずっと分からないでいる。
- あー、何したらいいのかわかんない人って、小学校時代からそうなんだな。
- 肉と米の発注終了。米、次回から２袋注文いけるかなぁ…。
- オレはどうしてそんなに、あの場所に居続けたいんだろうか。
- 大半の女の子は、どっかから吉原に来て、また別の、あるいは元のどっかに行くのだ。
- 手持ちの低用量ピルが切れたので、一瞬「さてどうするか」と思ったけど、ほっとくとまた子宮内膜症や筋腫のじわり悪化やらプレ更年期の症状やらいろいろめんどくさい事が出てくる気がするので、やはり飲み続ける。うん。
- うーむ。どうも最近安静時にまた不整脈と変な動悸があってぎょっとするが、気にするとまためんどくさいので、動いてる時に困らされるまでは放置。安静時にしか気付かないものはなんとかなるであろうよ。
- これと「赤いスイートピー」で、わたくしの中で松田聖子旅もの三部作です。
- 松田聖子「ボン・ボヤージュ」http://www.youtube.com/watch?v=9DdTCkzGmTo 「セイシェルの夕陽」http://www.youtube.com/watch?v=spqdMfK83lM
- ボン・ボヤージュは不倫バージョンとかノンケ偽装バージョンとか、いろいろくだらない替え歌にできるのもいいですね。
- セイシェルの夕陽、ボン・ボヤージュの２曲が、シングルカットされてない聖子ちゃんの曲ではたいへん好きなあたりです。
- ああ、夕陽、か。
- セイシェルと言えば夕日、そして聖子ちゃん。
- ああ、雨だと「今日は営業していたらお夕飯無双になったか、はたまた、てんで暇か」と考える夕方。
- 下手に父性風吹かされた日には、つきあう前から殺意マックスになるからなぁ。
- 交際というか、ちょっと遊んでもらった女性にも、「子供がいるんだからお母さん」というところを求められる事がままあって、そのへんがいつも「…うーん」であったなぁ。いや、男におかあさんを求めたお前が言うな、なんだけどw
- やっぱり、「女房（あるいは亭主）、子供と揃えた」というのをいっぺんでもやっちゃうと、当たり前に共有しているもんだと思われる前提はいきなりものすごく増えるから、そこにいつも「みっ」（身構えたり引く音）となっちゃうんだよなぁ。これは確かに幼さの部類なんだけどね。
- @saitoyasuyuki いよいよ、基本厨房の奥に引きこもって電話で注文を受けるばかりの半仙人生活なので、いよいよ「世間一般対応」が駄目になって行きそうなわたくしですw
- 「何故皆さん、ユニクロもそうですがあんなにフリースのパーカーになる膝掛けが好きですか」「あれ、世間一般女子にも割と流行ってるアイテムなんだよ」「…そうなんだ」
- @araipiyo あらかじめ「ドレスの下にユニクロスパッツ、きついドレスのホックやファスナーは外して大全開、ブラジャー半見え、そういう状態に遭遇するだろうが、気にするな。いいな、気にするな」と念を押しておきましたのでw
- @aurasoul それはものすごい脂汗がw
- 「ああ、そうか、君は家にあるわたくしを知ってるんだもんな。そしてこの現在のw」「いや、仕事してる時間じゃないんだし自分はお客じゃないんだから、当たり前にそういうもんだと思いますよ」
- @araipiyo 「わー、女の人ばっかりの控え室に入って行けるんだいいなー」みたいな話が息子の身の上にあったようで、「オフモードのソープ嬢、想像以上のひどさだろ」と言ったら「いや、皆さんくつろいでらっしゃって」と上手いこと返してきましたw
- 先方（達）が当たり前にこっちも共有しているもんだと思っている前提が、こっちにはてんで共有できない前提であるということ。これ、いつもどこでもそれを最初に言えちゃったら楽なんだけど、そうも行かないからなぁ。
- たいていのマイノリティはそうだろうけど、属性を明らかにできない場ってのは「さて、どう振る舞ったもんだろうか」という戸惑いがいつもあって、相手の属性が分からないとか「おそらくマイノリティ皆無」の場での振る舞いっていうのは、いまだにどうしたらいいのかよく分からない。
- ところで、息子が「どうして少なからぬ男性は、女性に囲まれるシチュエーションを何の疑問もなくいいものだと思うんでしょうねぇ」とぼやいたので、「オレも君も、まぁおそらく、属性がよく分からない女性に取り囲まれたら、ガマガエルよろしくひたすら脂汗が出るよなぁ」と返答したら頷いていた。
- ああ、目隠し殿下がくるくる回っている。
- @torishin0612 是非、ご近所のあちこちにある零細家族経営個人店を応援してあげて下さいませ。
- ああ、しかし、Pink Cashmereの間奏、ギターとフィルの重なりが本当に好きでたまらん。Glam Slamとかこのへん、本当に自分のツボなのねぇ。
- 人ごとに、取り込んだものの変換装置のあり方の違いが当然あって、その辺おもしれぇなぁと思うんだけど、そのへんがちょっと「おかしい」って域じゃないとオリジナルにはならんのよね。
- しかし、自分の中から絞り出されてきたものに「これはすげえ」とびっくりした勢いで作っちゃったものと、インスパイアで出てきたものはやっぱり力が違う。でも、そこに開き直らないで苦悶しちゃいかん。
- とりあえず、I Love U In Meが流れたら「やっぱ12月になったら」と歌って息子の失笑を買っています。
- しかし、もう自分の身のうちに取り込んでしまうくらいに殿下好きだったのよね。きっと「こういうのがやりたかったんだ」だったんだよね。しかし、時折「岡村、その愛はあまりにあからさますぎていたたまれない」になるんだよなぁ。
- 殿下のI Love U In Meのイントロを聴くたび、岡村のPeach X'masが連想され微妙に居心地が悪い
- @radio_tsuka はい。もはや待っているファンは彼の身に毒でしかない気がするんですが、待っている自分がいるなぁと。
- @torishin0612 出前持ち帰り専門店ですが、出前がメイン業態で、家族２人きり経営というギリギリさですw 続けられる程度に繁盛してくれたらありがたいなぁと。
- @BIBLIOTHEQUEa いえ、野外イベントにとりあえず出演だそうで、そこからまたシングルなりアルバムなり出すのかどうかは分からないんですが。
- そっかー。岡村靖幸、出てくんのかー。
- @miimusik8 もう、これを言われた時点で壊滅的というかなんというかw 本人は自分の親性には信用を置いてないんですが、かーちゃん、ママ的呼ばわりはよくいただくので、まぁそう見えるんだなぁととりあえず引き受けております。
- …どうしていちいち、割とその場の中ではきわめつきの難儀に目がいってしまうのか。
- もしいまだ吉原に彼女がいるなら、カレー食って気付いてくれたら嬉しいけど。まぁ、そりゃ甘い願望ですよわたくし。
- ただ、目の前にその女の子がいると、ぼんやりうっとりと「あー、奇麗だなぁ」と思っていたし、彼女が人にもたれかかりながら「処世術だよ。懐いてる方が可愛いでしょ」とか言ってると、その言葉の背景にあるものに踏み込むべきじゃないんだろうなぁと思いつつ、ううむつらいなぁとか思ってた。
- あの年下の女の子を見ながら、「あー、もう野蛮さがなくなったなぁ自分」とも思った。甘えてよっかかられたらそりゃ役得だと思ったけど、もう、好きになっても、好きだからどうこうしたいっていう衝動はどっか行ってしまったなぁと。
- 「かーちゃんのカレー食ったから、今日はもう帰るー」「…駄目だから。ちゃんと受付時間まではいなさいよ、ね」「だって、今日もうやることなくなっちゃったもん」「お客来るからw」「やだー、もうやる気ないーw」
- 彼女は誰かに何かに甘えたくなると、「かーちゃーん、カレー食いたいよう」とわたくしに言い、わたくしはほいほい作って持って行ったのだった。そして、持って行くと彼女は「うまいー」と満面の笑みで食べてくれたのであった。
- おーい、お前が美味しいって言ってくれてたオレのカレー、吉原に配達に行ってるぞー。今度は金取るぞー。と、今度会ったら言おう。
- 年下の女の子については、ネット全盛の世の中なんだから、というか、ちょっと前までの在籍店舗は知ってるんだから追跡可能なのだが、どういう目的にしろあの仕事にあって自分の軌跡をおっかけられるのは気持ちいいもんじゃないよなぁと思うと、まぁ、縁があればまたどっかで挨拶くらいするさ、と。
- 最初に好きになった女性は年上で、わたくしよりずっと小柄であった。息子とーちゃんと比べて、つきあった期間の短さもあるとはいえ、彼女のいろんな事を忘れてきているなぁとたまに思うが、そういう意識ではじめて触れた同性である彼女の手と唇の感触は、ずっと忘れないと思う。
- ちなみにその子から自分がなんと呼ばれていたかって、かーちゃん、ですよ。とほほ。
- 恋と言うほどではなかった感はあるのだが、まぁ、好きだったよなぁ。えらい奇麗だけどえらい難儀な子で、彼女がもう難儀はご免だと思ったら、離れられるような人生になってるといいなぁというか、それ、いつ手放してもいいんだからなと思う。そんで生きて行けるんなら、傷が増えるのも仕方なかろう。
- かつて好きだった年下女子から、彼女とは分からなくてもオーダーがあったらいいなと思っているふしがある。いや、もうあの町の中にいない方がいいのかもしんないけど。
- 猫と人が似ていたなんて奇妙な事だが、やはり、似ていたんだよなぁ。あの小言の言いようとか。
- 嬉しかったんだよな自分。そのまんまトーストとゆで卵で食べりやいいようなところを、わざわざなにかひと手間かけて一緒にいる相手が作ってくれるっていうのが。
- @kumanesto しょっぱなから亡くなった殿下のお子さんの心音があったりして、ちょっとつらいアルバムでもあるんですが、しかし殿下のソウル愛ここに極まれりってな奇麗な曲が多くて、好きですねぇ。子供たちは「エビが死んだ（空耳アワー）が入ってるやつ」と言いますが。
- あと、残り物の肉屋のコロッケ、もうソースかかっちゃってるやつをつぶしてやはりパンの上に乗せて焼いたのも、うまかったです。
- 夜中、小さく音楽を鳴らし続けている部屋で、そんなもんを２人ではむはむと食べていたのであった。
- （承前・焼けたそいつの上に、ゆで卵の黄身の適当につぶしたやつをのっけて食べる。あ、ホワイトソースは塩こしょうで味を付けるのをお忘れなく）
- （深夜のオープンサンドの作り方・玉ねぎ1/4をみじん切りにしてバターで炒め小麦粉を振り、そこに牛乳を注いでホワイトソースを作り、ゆで卵の白身のみじん切り、ハムなどを投入する。あればパセリのみじん切りなんかも入れる。そいつを軽くトーストしたパンの上に塗って、さらに焼く）
- お腹すいたわ、アンタも食べるでしょ、って感じで彼が夜中に作ってくれるものが好きだった。それでも、カップ麺とかじゃなくて、なんかしらを作るんだよなぁ。彼もまたお坊ちゃんであったからな。
- 実は、結局、今の自分は「彼と一緒に厨房に立っている」と思って料理を作っている。クロックムッシュのホワイトソースは、彼が夜中に作ってくれたゆで卵の白身とハムを混ぜて卵黄はつぶしててっぺんに乗せたオープンのホットサンドを思い出して作っているし。
- あ、そうか。「やるわよ」と巻き込んでくれるタイプのオネエ（息子父）との日々で、うっかり忘れたんだ。うっかり「あ、こういうもんなのか」とか思っちゃったから。
- しかし、あのすさまじく頭が切れる伯母の「なお、女はね、料理ができればいいのよ」の言葉は、本当にわたくしにとってどれだけトラウマであったか。そして「わたくしに当たり前に料理を求めるような相手とは一緒に暮らすまい」と思ったのを、どうしてすぐに忘れてしまったのかw
- @assam_go やな子供だったんですw で、料理の本から見聞きした知識を実践してたと。あとは、料理研究家のアシスタントと言うかもう料理研究家やってると言っていい伯母が、訪問のたびに何か教えてくれたり、息子のとーちゃんと異国の料理を作ったりでレパートリーが。
- 近年母が「漬け物はともかく、私はどうしても塩が怖いのよね」ともらして、ああ、そういえば祖父は脳溢血で倒れて長患いしてたもんなぁとか思ったり。しかし、母よりはそれなりに塩をあちこちに使ったわたくしのメシも、世間基準では薄味とされるという。
- 母もまた、内心思うところはいろいろあったかもしんないけど、「まぁ。貴女が最初から作った方が、ご飯が美味しく食べられるわ」とか言うからなぁ。そら、作るわなぁ。
- うん、小学校後半はもう、「母上様、きゅうり切ってそのまんまポテトサラダに放り込むからこんなに一晩越すと水っぽいんです…。そして、じゃがいもつぶしたのに下味つけないから、マヨネーズ大量投入しても味がぼけるんです…」と思って、全部やっちゃってたからなぁ…。
- @assam_go 母の料理と言えば、大量の作り置きカレー、大量の作り置き豚汁、大量の作り置きポテトサラダ、力技でステーキ、ポークソテー、刺身、あと単品の野菜の焼いたのかゆでたので、そしていずれもわたくしが全行程を作る事になったので、どうもピンと来なくて…。
- ところで、今まで炊いたご飯は即座に食べていたから気がつかなかったんだけど、無洗米は炊いたあと保温し続けると、どうも研いで炊いたお米よりも黄色くなるのが早いかもしれない。
- @assam_go いえ、これがいいカップが。今スープの配達に使ってます。
- あくまで、揚げてないやつw
- 今の時期だと、アスパラの肉巻きとかいいなぁ。
- 鶏の唐揚げとかとんかつとか、パックに入ってキロ売りしてるのがあからさまなひじきの煮物や切り干し大根ではないものが食べたいんだが、出したいんだが。これがなかなか、難しい。
- たとえば、れんこんの肉はさみあるいは乗せ焼きにほうれん草の白和え、あと何かお味噌汁でご飯があればかなり幸せなのだが。
- 最近のわたくしは、１日１杯のみそ汁が飲めない事が辛くてなりませぬ。
- 塩むすびと野菜たくさんのお味噌汁と、何かお惣菜２品くらいでそんなに量がなくていいから、800円くらいで出してくれるところがあるといいんだけどなぁとか思っていたけど、そもみそ汁好きじゃないとか言う人もたくさんいるのであった。
- 「吉原にないもの、で、自分が欲しかったようなもの」にはまだ遠い。しかし、今はとにかく店を知ってもらう時期である。だいたい、自分が欲しかったようなものはとっつきが悪いw
- 「出前をとって、美味しいと思ってくれたところは、てきめんにチラシを受け取る時の感じがやわらかくなる」と息子が言うので、まぁそうなんだろうなと。
- @soaplandinfo 一番効果的なプロモーションは、グランドメニュー商品だけでも保存版のラミネートパウチ写真入りメニュー作って、やっぱりこれまた配り歩く、あたりでしょうね。基本的に、アナクロなところなんですよ。それを知らないと肩すかしくらいます。
- @satokom まだ原価率の正確なところが出てないんですが、わたくしをまったく知らないであろう方々に個別の料理のファンがついてくれつつあるので、ありがたいです。とりあえず、ちゃんとやり続ける事、なんでしょうね。
- @soaplandinfo ネットのヘビーユーザー女子ももちろんそれなりにいるんですが、基本的にはネット上のつきあい＝ネット以外で顔を知ってる関係の延長線上、というのが、業界のモバイルサイト利用者の大半ですから。不愉快な思いさせられたくないから、どうしても閉鎖的になるんですよね。
- お客が吉原の店のモバイルサイトを見るようには、ボーイさんたちも女子も自分たちが使う店のモバイルサイトがあっても見ない。なんでって、あらかじめマイミクさんであるわけでもモバゲやグリーの同じチームでも、アメンバーさんでもないから。
- @soaplandinfo うーん。店のついったアカウントはありますが、吉原のあれこれを身をもって知る身としては、「…自分、たとえばアメブロでペタつけ合う関係やれるか？」などと考えると暗澹とするので、これ以上のネット展開はないでしょうね。
- @satokom すでにこの時点で仕込みでひーこら言ってますがw、もう明け方に近い４時帰宅みたいなことにはならない感じですので、引き続き、徐々に展開して行きたいと思います。多分、チラシを100枚刷るようになった頃が本格勝負になるかと。
- @soaplandinfo いえ、まだまだというか、最終的にももしかすると吉原全エリアへの配達は無理なのかもしれないと思っているところで。ただ、今はニューカマーなので物珍しさオーダーもありますから、そういうお客さんたちにお得意さんになってもらう努力をする時期ですね。
- 毎日配るチラシの枚数が当初印刷予定の1/5の枚数で売り上げが目標の1/3コンスタントだから、これはもう、吉原全域を相手にするのは無謀かもしんない、んだよなぁ。
- @satokom 初日に無謀な事をして大ゴケしたので、ものすごーく慎重に進めております。売り上げはもちろんまだまだ、いって最終目標の半分くらいですが、３ヶ月経過したとき「たまに目標売り上げクリアできる」あたりまで行けたら、上等なんじゃないかなぁと。
- 「出前の中ではそれなりに野菜が入っている、食べられる」店である事、軽食だけでなくメイン売れ筋のごはんものにスープとミニサラダをつけても千円以内でおさまること、そのへんだよなぁ、うちの売りは。
- いろいろ焦るんだけど、それでも「２週間前の売り上げの倍がコンスタントになっていて、それを現時点で顔を知らないところからノークレームで仕上げられている。リピーター獲得率は悪くない」というあたりを考える。
- しかし、新物の白いんげんの煮えの早さよ。
- ああ、ポーク・ビーンズ、あれ肉の部分除外してほとんど食物繊維のかたまりだってこと、注意書きつけといた方が良かったかしらん…。
- @locksley6k レコード時代に買ってすり切れるほどは、わたくしはPurple Rainですねぇ。Paradeはたまにうっかりアンダー・ザ・チェリー・ムーンのサントラでもあるという事を思い出すとちょっとだけ複雑になります。あの映画の殿下は美しかったんですが。…PVと思えば。
- @kumanesto ああ、Paradeが一番好きな盤というんではないんです。一番好きなのは、多分Emancipation３枚組２枚目かなぁと。
- @torishin0612 本当は総菜弁当的なものもやりたいんですが、まずはお客さんが取っ付き良さそうでかつ作り慣れていてというものから始めております。手が慣れてきたら、また違う展開があるかも知れませぬ。
- @yhonjoya ただいま絶賛煮込み中です。うふふ。
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