2011-03-08

  1. 娘「コスプレとか、その最たるやつなんだろうねぇ。素敵なコスプレが欲しいけど、あんまり売ってないから、ちょ、おま、みたいな」
  2. 娘「店みたいに自分でいちから作るものならいいけど、服はイメージがあるほど、店で困るよね」わたくし「それで、作っちゃう人がいるんだろうなぁ…」
  3. 「決めるのがやたら早い」のは、ビジュアルイメージ優位の人間の特徴なのかもしらん。
  4. ああ、イメージ明確だったからなぁ。「ここから選ぶしかない」って買い物は早いんだよなぁ。
  5. そうなんだよなぁ。貯めた金を生活費にしたところで、誰も働かなきゃどう切り詰めたとて1年半かからずに食いつぶしちゃうが、働く場所を作るとなれば、その先はまた、違うかもしれん。
  6. @watarihoukou 学校もそうなのですが、働く事や経済を独立させて育った家を出て行く事も必須の課題なのか? というのが、最近親の立場からの迷いと言うか疑問になってきておりまして。しかし金は必要なので、自分と子供の働く場所を作りつつある現在です。
  7. この道沿い、こんなに沈丁花が多かったのか。香ること香ること。
  8. 店舗内装決定。無駄に渋い弁当屋となりそうで。
  9. まあ、娘の場合、本人が「これは駄目だ」といったもんはだいたい駄目だわな。
  10. ううむ。娘の前期、やはり本人の感触の通り駄目であったか。まあ後期も来年もあろうよ。
  11. 疲れたら休むなんてずるい、というのは、ついていけんのよねぇ。皆で疲れたら休もうぜ。
  12. 学校は、行くとしても疲れたら休み休み行くくらいでいいと思っているし、実際娘はそのようにしていた。それでいいと思う。
  13. 娘の卒業式に出て、「校風が校風とはいえ、こんなしんどい場所に、よく(自分比較で)ろくすっぽ遅刻もせず、単位追認定とかそういう事態もなく卒業したなぁ」と改めて感心してしまったので、娘にはその旨伝えた。まぁ、きょとんとしていた。
  14. @watarihoukou フリースクールへの「不登校」が問題にされて来ている近年でございますよ。そういえば。
  15. ああ、そうか。含羞がないところって面食らうなぁ自分。
  16. あの「貴方に面倒を見てもらうほどわたくしは自立してない人間ではありません」表明はすさまじかったが、どういうわけか母はわたくしによる面倒見にはそれをやらないんだよな。いや、単純に母への愛と、「ついでですから、ついでで」というぎこちない含羞ぶりがこの年齢でもいまだあるんだけど。
  17. ちなみに、わたくしの実家では感情労働は完璧に父とその母である祖母のパートで、家で一番仕事が忙しい人であった母はそのへんの押し売りをされると「恩着せがましくやるんならやらなくて結構」と遮断w で、より合理化してやっちゃったりするという。
  18. @satokom 私には「そも、それって誰もやらなくても根本的には困らない仕事だよね」見解があるんですが…。それが皆に負担であるなら、皆でエスケープしようぜとはならないんですよねぇ。
  19. ちなみに、腹の中の決定的に冷やかなものが健在に自己主張しているときは、身体も元気です。健康のバロメーター…。
  20. 「…いや、そこはその、少なくともわたくしに関してはそういう面倒は見ていただかなくても。各人もののついでくらいのタイミングでやってもどうにかなる事にしか見えないんですけど…」という腹は、もちろん隠しません。
  21. @satokom 女の人同士の気が利くぶりを競えみたいなのわ、どうもうわっとなって逃げ出したくなります。そこに金銭的報酬がぶら下がってるならともかく、アンペイドワーク感情労働で「私はこんなに持ち出ししてるのよ!」とやられると、もう泣きそうですw
  22. ちなみに、母とわたくしの最近の会話のオチはしばしば「まー、わたくしたち、どうも決定的な欠落があるわよねー。でもそんでいいわよねー」という、グダグダな承認合戦となっておりますw
  23. ところで、わたくしの母はわたくしが小さい頃からこういう話を平然と子供として来たというか、こういう話しかできない人で、それはどうも世間相場おかあさんからズレているようだとわたくしが気がついたのは、10才過ぎてからです。
  24. @satokom どうも、生きにくい一族でw 明文化されてることにはまだ了承できるんですけどねぇ。仲間意識というのは少なからず不文律の共有であるらしいので、どうも駄目です。
  25. どうも自分には決定的に冷やかなところがあるなーと、そういう言葉ではなく自覚したのは、同居の祖母に明確にうんざりしてきた5才あたりからなんだが。父はわたくしのそのへんをものすごく嫌がっていたが、周囲にエスカレートしやすい人が多いと、どうしてもねぇ。こういうの、腹の底に居座るねぇ。
  26. わたくしのように冷やかに無視するのではなく、母のように熱く喰ってかかる方がよろしいのかも知れないが、なんせそのへんは個人の性質とかスタイルだからなぁ。わたくしのこの冷やかさを、母は優しさであると解釈するんだが。
  27. 「不文律って、結局明文化するのに差し障りがあるから不文律なんでしょう。あることもそれを入って来た人にいちいち要求するのも理不尽なのよ。ああいうものがあるからオペレーションがつっかえる」まぁ、そうですよね。
  28. じゃあ母は「ここにはこういう不文律があるのよ」と詰め寄られた場合はどのように対処を?と訊ねたら、「そんなもの勝手に設定してお前も従えって、随分嫌らしくない?」と真っ正面からいってきているとw わははw
  29. 「仲間になれるはずの奴が仲間に加わらない」となると、いじめともまた違うプレッシャーを受けるんだよな。あれ、どう表現したらいいんだろうか。プレッシャーとしか言いようがないんだけど。母は「私はそこをよく見誤られるけど、そも、そこの不文律が分かってないのよね」と言った。
  30. 母が、自分自身を「いわゆる空気読めない人」と認識するに至ったのは、40代も半ばの嫌がらせ人事を喰らったときだったそうで、それでも「まぁ、ここまで来たらもう闘ってやると思ったよね」だったそうだが。
  31. 母は「読めない」人で、父は「従わない」人であった。特に今ぐらいの季節に父が十二指腸潰瘍を繰り返し悪化させて七転八倒するのを見ていて、「あー、自分は無理だな組織所属」と思ったっけな。かくして今に至る。
  32. でもねぇ。目ぇ吊り上げていかにも面白くなさそうに遵守されていたら、自分も目吊り上げる羽目になるのは勘弁だなと思うよね。これが、弱ってると一転過剰適応の方向に行って自分がえらいことになるんだが。つまり、最近、弱ってない。
  33. 「気がつかなくてそうしている」のではなく、「意図してそのようにしている」となると、まぁ、当たり前に叩かれますわね。
  34. 特に不適応なのは、というか、嫌いだからしれっとスルーするのは不文律。
  35. 分かりやすく激しくないのにちっとも真面目でないのが判明すると、真っ先にわたくしのことが嫌いになるのは、もちろん規律や規則を重んじる真面目な方々です。うん、しれっとそのへん軽んじてるからなぁ。
  36. わかりやすく激しくはないから「いろんなことに結構不適応なんですよ。でないと過剰適応の末に逃げ出すか」と言っても、その口調のあまりの淡々ぶりに、「へ」となるよそさまは多い。
  37. 打ち合わせの前に、娘の前期試験の結果か。はいはい、ネットは正午発表ね。
  38. ああっ。その粉ふり器欲しい。でももう売ってないのね。
  39. さて、本日は多分、内装工事前最後の業者さんとの打ち合わせでございますよ。
  40. 御殿場も天城も箱根も愛鷹山もきらいじゃ。(春は)
  41. まぁ、普段はそれぞれ「ちゃーちゃん」「かんちゃん」と呼んでおりますが。
  42. ちなみに、茶猫さんの本名は茶々、黒猫さんの本名は甘露と申します。
  43. @nijitsubu 茶猫さんのあの豪快な舌しまい忘れは、飼い主も驚きました。あのあと、舌先をつついてつついて、ようやくしまっていただきました。うちのお嬢さん賛美ありがとうございます。
  44. 黒猫さんはそのへん、猛烈な例外としても。
  45. でもなぁ。さすがに、一緒に暮らした猫でも、いきなり仲良くなれる訳じゃないしなぁ。
  46. 猫運が飛び抜けていいのか、周囲に言われるようになんとなく猫テイマーなのか。
  47. @wootan 日が暮れる里なのではなく、かつては、1日楽しく遊んで暮らせてしまうほどいいとこよー、だったそうですが。
  48. @nankuleism その杉をぼちぼち伐採するべき頃に花粉症にかかりました…。かかった当初は、妊婦の免疫状態ってちょっとした異常状態だろうからとたかをくくっていたのに…。
  49. 大型家畜限定だったか、犬や猫でもありだったか忘れたけど、動物を飼育している環境でそれらの持つ大腸菌接触があるとアレルギーになりにくいという話、あれ花粉症にも有効なのかね。ベーチェットもシステムとしては白血球の暴走なんだがなー。
  50. ああ、猫可愛い…。頭をちょっと撫でただけではぶるはぶる言う猫可愛い。
  51. 触らせてくれるというか、「触ってくれろ」という猫としか一緒に暮らした事がない。
  52. @fulujuly 対策グッズ、増えましたねぇ。増えたけど、「国の無策のために金は使わぬ」と意固地になっておりますw
  53. @yhonjoya 実家あたり、周囲をぐるりと杉山に囲まれておりまして、この時期には特に行きたくありません…。ろくに枝打ちもせず、伐採して製材するでもなく、どうすんだいこれなんですが。どうにもならないのでしょうねぇ…。
  54. @matsu65 手当というか、国による健康被害として花粉症治療は無料にしやがれと、家に2人も花粉症患者がいると思いますねえ。第3世代抗ヒスタミンも安くないから、タイからあやしいパッケージのを個人輸入しております。
  55. あれ、母がスキーで骨折して伊豆の山奥の病院に入院した春だったなぁ。「今更花粉症なんて、私の免疫若いと思わない?」って、ママン…。
  56. @assam_go うまいこと逃げ切れますように。しかし、我が母は50才過ぎてから発症したというおそろしい事例となっております。もしかすると、まだの方こそ取り込まないのは大事かもしれませぬ。
  57. @hazelpipkin 息子はわたくしよりしばしば重症ですし、娘もここ数年「…まさか」な感じで、子孫の代になってでも花粉が減るのは良い事です。
  58. @locksley6k なんかしらの化学物質とのカクテルで悪くなってるところがないわけじゃないでしょうけど、かつて、春にこんなに花粉は飛んでなかった気がするんですよねぇ。今年は特に多いとしても。
  59. なんだ。アクアパッツァっぽいものではないのか。
  60. 30年前はここまで花粉症人口は多くなかったと思うんだけど。日本人の体質変化より、どうも植林政策のポカに思えて仕方がない。
  61. 息子の妊娠と同時に来たんだよなぁ花粉症…。妊娠期間だけの一過性かと思ったらしっかり居座られて、症状が少ない年もあれどもう21年。幼児期に兄がやられてるのを見ているときは「難儀だな」と思っていたが。
  62. 花粉症がなければ、頭の中でシンクロニシティ2無限再生にして自転車でがーっと走り出したいような気分である。コンディションがいいというのとは違う。

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