2011-02-19

  1. とりあえず、駿河の国に厨房機器の見積もりを依頼した。
  2. 息子「けっこう、アメフトのタックルってスカるんだよな…」
  3. 娘「母は鼻に川島派ですか? イオンさん派ですか?」えー、いまだ物理的ブロックはためしておりません。
  4. 娘がきょうも結弦君で発狂している。そんなに好きか。
  5. 猫の擬人化はしないはずだが、茶猫さんがこちらを向いて好き波を送りつつ微笑んでいるのを見ると、どうしても思い浮かぶものがある。
  6. 今日のスーパー大ちゃんタイムもよろしかった。
  7. いや、自分で言ってみて見たくなったぞ。シュルタイスシュトラウスメドレー。そしてアボットの素晴らしいプログラムが来た。
  8. @ma2uta とりあえず、主人公が魔女っこにならない展開をうっすら祈り続けてみます。それもそれで、過酷な話になりそうですが…。
  9. しかし、メドレーの部分とはいえ、なんだか「美しき青きドナウ」で滑る人を久々に見た気がする。
  10. @raurublock まぁ、ケヴィンですから。アドリアン・シュルタイスシュトラウスメドレーやるよりはまだしも無難だったと思いますし。
  11. しかも再びラデツキー。
  12. ケヴィン、ジャン分が難儀なすっているが、ドナウの後にラデツキーのお約束ありがとう。
  13. 娘は本日、人生始めての「新興宗教の訪問」を受けたという。由緒正しくうぉっちんぐたわー。いらした信者さんの雰囲気が、母性押しつけ感の強烈さで娘も私もたいへん苦手だった小学校時の担任に似ていたと。
  14. 深夜にあの文字列がいきなり出て来た時の気分よ。
  15. あの声でぜひ「そっちじゃないよ、こっちだよ」と言っていただきたい。
  16. 帰りのバス運転手さんによる停留所アナウンスの、かなりな寂寥感。
  17. @ma2uta バッドエンドで有名な脚本家さんが書いてるそうですが、それでもどこかでカタルシスはあるんだろうなと思います。…思うんですが、失意への過程の類型ぶりに、度胆を抜かれてしまいまして。
  18. セミナー参加者にキャンセルが出ました!」のご案内こわい。
  19. ネットレジなどというご大層なものを買うまでもない規模。
  20. どうやら初回から見ているらしい息子には、とりあえず「えー、…困ったな」と正直に感想を述べておいた。
  21. 昨夜、うっかり息子とともに話題の鬱魔女っ子アニメを見てしまったのだが。ああいうものを見たら無言で後頭部をぼりぼりしてしまう程度に自分は老けたし、いまだ子供であるなと。
  22. おや、地デジカが喋っていたな。
  23. ああ、スーパードルフィーで何がやりたいって、そうか。うちの猫おじょうさんがたの擬人化キャラクター立体化か。
  24. いや、それは「この人にそうして欲しい」という、そちらの一方的な願望でしかないんだよ。
  25. @hina_shella 高年齢童貞さんには、むしろこちらに何か失望してもらった方がいいんじゃないかと思う時があります。彼等に「この人なら理解してくれる。この人なら許してくれる」と見込まれたあとの恐怖。
  26. 日常の夕飯はたいてい、めしと味噌汁と焼いた魚やら肉に野菜をどうこうした副菜という構成なので、確かに日々の登場頻度は低いんだけど。
  27. 自分のレシピに生にんにくやにんにくなんぞはそんなにないと思っていたが、お客に出すようなものにこそ、たんと入っていたのだった。
  28. にんにくを(あまり)使えないという縛り。ことに生。
  29. @hina_shella 最近その出合いには、「皆さん優しいし紳士で、ちっともそんな目には遭いませんよ」とにっこりしております。便乗されてはかないません。
  30. いや、とりあえず機器は週明けに見積もり出せばいい。うん。
  31. フクシマの冷蔵庫とアズマの板金製品は福音なのかも知れない。いや、福音だ。…こんなに近くなのに、ほとんど採用しないかも知れない。マルゼン、すまない。
  32. 動線についてイメージができた。中央にステンレスワゴンが一台置けるし、実際必要があるなこれ。
  33. @manachaval ごめんなさい。相互フォローでないとDM送受信できないようなので、受け取れてないです。再度送信していただけけば幸いです。
  34. @ooabikoo かんぱちってあら炊きにしたことないんですよ。そもぶりあらでぶり大根やると、娘があらをことごとくよけて、わずかな切り身部分と大根ばかりを食べるという事態に…。
  35. ステンレスの色を見ると変にテンション上がっていけない。
  36. この見積もり発注はまた後日にしよう…。寝る。うん寝る。
  37. 店内レイアウト案をそうそうに上げてくだすった業者さん、ありがたやありがたや。

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