2011-02-02
- ディズニーランドのコースターに乗ったつもりが、「あっ、ここ富士急ハイランドだったぁっっっ!」と動き出してから気がついた感じだなこれ。
- @satokom ありがとうございます。動き出したらライドの速度が予想外で、縦G横Gに目を回しております…。とりあえず、多分「今やれるところ」まではなんとか手を回したはずなんですが。
- 人間関係なら、もう断捨離しようがないところまでいろいろ放り出した。うん。
- まぁ、ここ数年、本当にのんびりやっとったのだよなぁ。だから体調回復したんだし、あれはあれで良かったのだが。もうそれも十分だろうと思ったから動く事にしたわけで。
- 「え、も、もう決めなきゃいけませんか。あ、も、も、もう行動しないとなりませんか。そ、そうですよね」って感じなんだよなぁ。その責任全部自分にかかってんのはじゅうじゅう承知なんだけど、ああ、こういう展開スピードなのか、と。
- いや、最大の懸念はあれだ。すっかりスローダウンしている自分が、世間並みのスピード感で動けるのかどうかだ。厨房に立ってのスピード感ならともかく、決断前の「ぼけーっと」ぶりがもう尋常じゃないから。
- …あぁぁぁ、払っちゃった。(この2晩、こればっかり)
- 具合がだいぶんよくなってきているので、予防接種は「絶対ダメ!」から「原則ダメ」くらいの言われ方になって来ているが、やっぱり膠原病自己免疫疾患に詳しい医師はいい顔はせんなぁ。
- そんなわけで、よそよりちょっと高いインフルエンザ注射料金の施設を見たら「小容量使い切り派なんだな」と思うようにしていますが、実際のところはどなもんかわかりません。ちなみに、わたくし一応予防接種禁忌ですが、状況に応じてインフルエンザは接種したりしなかったり。やはり高熱出したことも。
- インフルエンザワクチンなんかも、使い切れたらお得だけど大半が残ったら大損のお得用株を買うか、いつでも新鮮使い切りの2回分の株だけにするか、悩ましいところなのだと身内が申しておりました。あれは24時間以内使い切りだそうだからなぁ。
- ああ、そうだ。あのいただいた図書カードで「世界で一番美しい元素図鑑」買おう。すっかり忘れてた!
- コンドームの有用性を教えるのも教育だが、ありもしない万能性を謳わないのも教育。
- @araipiyo コンジロームが陰茎の根元や小陰唇にできてたら、まぁ、駄目ですねぇ。ヘルペスとHPVはコンドームだけでは完全に予防できないと言われております。
- @kate_dimanche 接種本数が圧倒的に違うとか仕入れ後の使用期限とか、いろいろ事情はあるのかなーと思いますが、倍以上は、下手に予防意識や危機感が高い人の足下を見てるようで、ちょっとやらしい気がしました。命は買えないだろうって、そうなんですがねぇ。
- 娘本人が、「子宮頸がんワクチンについてはまだすごく、自分の場合は猶予がある気がする」と言うが、しかし、「わー、必要かもー!」という時に接種は、自分の金ならともかく親に申し出て負担してもらってじゃあ、トホホ過ぎるだろう。笑っている場合なのか。
- 女児に接種する上での問題は、他の予防接種同様にワクチン効力の期限があるようで、あんまり早くに打っちゃっても、なんだろうなこれ。うちの場合は娘が「もうたいがい打っとけ」って年齢に達してるけど。
- 4価でも「日本で見られる悪性になるHPV型の一部は抜けている」という話もあるようだけど、それでも7割それ以上は予防が期待できるのか。
- @kate_dimanche 今調べてみたら都内某施設がガーダシル3回接種で4万2千円なので、それはかなり暴利ですね…。ちょっとボイコットしたくなるなぁ、そのやり方は。
- 娘情報。いまだわたくし行った事がない日暮里サイゼリヤの線路側席は「鉄分濃い人」天国だそうで。今地下に潜り行く、あるいは出て来る東北、上越、長野新幹線というのは、確かにちょっとレアかも。もちろん、京成、常磐、山手、京浜東北線もいるよ。
- ああ、「ガーダシル 接種」で検索か。
- @kate_dimanche 4価ワクチン、個人輸入して射ってくれている施設が都内にあるそうです。たしか、料金も相場の1万8千円よりも微妙に安かったような。
- でもガドガド、どうしてもこの盛りだと500円じゃきついわ。しくしく。
- 何を作っても原価計算して売値を考えるのはやめなさい、自分。
- このオチのためにブラ男設定にされてしまったウルトラセブン…。いいえ、もう水戸黄門その他でさんざん慣れてるわ。
- @MadBoo ブラ付けたままのちょっと肥えたセブンを想像してしまいました…。
- ああ、またウルトラセブンがダークな役を。
- なんか美味そうな豚だが、本当にこんな価格でいいんだろうか。これで本当に美味しかったら導入するかなぁ…。どの部位を注文してみよう…。
- ふむ、座面45cmくらいなら、テーブル高は70くらいが適当か。
- そういえば、昨日息子とまたマイケル・ジャクソンの仕切り屋性能について話をしていたが、あの仕切り方は、彼はたしかに家にあっては、子供達にとっていい親だったんじゃないかと。仕切りようって、結構難しいものだからなぁ。
- @micho35 わたくしも、昔から自分の母は「愛らしい」と思っておりました。今もそう思っています。小動物ではありませんが、どうぶつの森に出て来るどうぶつのようにぷりぷり怒る69才です。
- @chiaking 家にあってはどんなんでも問題にされず、幸いなのかもしれません…。そも娘の審美感覚が心配ですが、アニー・レノックスや羽生結弦君を「美しい!」と激賞しているので、まともなところはまともなのだと思うようにしております…。
- わたくしは、あの司令官を孤独にしていなかっただろうか。今気になるのは、もうそればかりなのだ。
- 動けている時、いまだしばしば自分は彼を心の中に召喚して、ひとまずは仕切ってもらっている。「さあ、一緒にやりましょう」と言っておびただしいマンガ雑誌を紐で束ねていた彼が、今もわたくしのマザリングとあらゆる行動の師である。ああ、濫用してごめん。本当は安らかにしているか消えていていい。
- 息子のとーちゃんがいまだに恋しくなるのは、一緒にいた時、彼がたいへん面倒見よく「さあ今からあれとこれとそれをするけど、貴女はこれはこうして、それをああしてちょうだい」と、見事な司令官ぶりを示していたからだ。いい司令官の下にいる以上の安楽は、この世にはない。
- 母と「落ち込んでいるときは作業療法がいちばん効くのだが、問題は、分かっていても身体が動かない事」と笑ったっけなぁ。わたくしが抗鬱剤とお別れしたら、母が抗鬱剤を飲み出した皮肉。しかし、それでとりあえず自分が思うような水準近くで動けているなら。
- …ああ、開業ブルー。でもこれで来週サインしたら、もういよいよなのよ自分。
- さて、買い物に行って、夜はまたガドガド作ろう。
- おそらく、こちらの想定以上に、娘にとってわたくしという個人は他人なのであろう。最初から。これはこれでものすごく便利で有り難い事だと思えるようになったのは、いいとこここ5年くらいだろうか。
- わたくしは、娘に「きちんとしてきてね」と言われ、彼女は自慢の、あれこれアドバイスしてくれる便利なお友達を連れ歩くようにわたくしを連れ歩く。彼女のこの幼さと独立した自由さのアンバランスを、わたくしは愛する。
- 18才になって、娘はまだ自分の母親の事を美しいと思っている。(ただし「ちゃんとすれば」) かつて言われていた、少女の極端な痩せ願望と母親との相克は、それでもはなから「母親は自分と別の人」であった娘にはなんのことやらであろう。その自由さは健全ってもんだが。
- 身長150センチ台半ばで体重ほぼ50キロの娘が9号サイズをジャストで着ているが、これで何の不自由もないのに同年代の少女達はどうしてもっと細くなりたいのか、それは何を目指してなのか、と時々質問してくる。うん、そこんとこがな、いろいろそれぞれ難しい話でな。
- まぁ、バーバリーも確か、まだサンヨー展開だったと思うけど。ブルーレーベルはちょっと路線が、なんかなぁ。
- バーバリーブルーレーベルあたりで娘が「自分ですら名前を聞いた事がある店ですが、欲しいものはないようです」と言ったので、サンヨー、オンワード系のブランドを見せたらやはり「ふむ、これは」と。こうして無難は煮こごるのだった。
- @saitoyasuyuki 楽器は無理だなー。ベニヤの3千円のウクレレ買うのもお茶の水行きましたよw 楽器はそんなに頻繁に買わないけど、そのへんや書籍CDならあてもなく店内うろつくのがあんなに楽しいのに。服はねぇ…。
- しかし、9号サイズの娘の服選びでくたびれたとか言っていてはいけないぞ自分。一日でというか午後のわずかな時間だけでカタがついて本当に良かった。…次は、靴選びか。
- 結婚で言うと、多分式場に手付金を打ったか新居の諸費用を振り込んだかってあたりなのだが、やはり開業ブルーが、ひたひたと。
- もちろん、日常服はこれすべて妥協です。
- デパートに行くようなお洋服の買い物は、「これでいいや」と妥協できるようなもんじゃない、ここ一番のお買い物であるからなぁ。お買い物を楽しめる人は、まともな妥協力がある人というか、脳のこだわりが強すぎない人なのかも知れない。
- アテもなくではなく、あまりに明確に欲しいもののイメージがあって出掛けるというのが、またくたびれる原因なのだ。あんなにモノが山のようにあるのに、自分が探しているものそれに近いものがてんで見つからないときの徒労感。その体験の積み重なりがわたくしの買い物嫌いの一因かと。
- 昨日デパートで「こちらは、ここに出ているサイズだけですか?」とにっこり笑って店員さんに尋ねるわたくしに、娘が「ああいうことが、地味に参考になります」と言ったが、お買い物力は多少はあるんだ…。でも、疲れるんだお買い物。あんなにモノに取り囲まれると途方に暮れる。
- 既婚女性向けの服は、おそらく30代向けラインでも「まぁ、あたし別に太くないじゃない」と勘違いさせる仕様になっている。そして、若者向けの服は、身体の線が出るものだとことに「ああ、これじゃ駄目。まだまだ駄目」と思わせる仕様になっている。
- 娘の服の買い物によもやこれだけ消耗するとは。しかし、年々「お洋服」に興味がなくなっていくのは、我ながらどうしたもんだろうか。
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