2011-01-14
- @qtbrowneyes おつかれさまでしたー。こころゆくまで命の洗濯洗い張りをー。
- そうか、自伝が出たのか。
- 「ジョニ子さん、カムアウトしたんだって」と娘から聞いて、それは彼のツイートを見逃してたなと思ったら。さいですわね。自分にはとうにそんなこた自明、あたりまえであったと。それ大事。極端な話それだけでいいのだ。
- 学校で後輩男子に先輩風を吹かせている娘を見た時の、なんともいえんなまぬるい感情。
- スナメリの愛らしさは、あれだけでしながわ水族館入館料を払うに値する。
- @takowasabi 今は静岡市にのみこまれた、清水にある東海大の水族館ではじめて遭遇して、以来スナメリに次ぐ好きな海のいきものです。
- ビジュアルイメージができちゃってるものは、困るんだよな。「ウッ!」だ「ハァッ!」だで高橋大ちゃんが決めポーズ構えてくれるし。あ、マンボももちろん、かかります。
- もちろん、夏は店でかかるエル・クンパンチェロやラ・マカレナに苦悶。あ、前者は冬もかなり苦悶。
- 正直、今のシーズン、高橋大輔SPイメージがしみついた「ある恋の物語」(ウーッ!)やあっこちゃんの「ジェラシー」を聴きながら仕事するよりは、まだしも殿下を自分で流せる方が嬉しいねぇ。
- 良識を疑われるとも、殿下のCome(アルバム。このタイトルもアレだが最後の曲が…)なんかは、子供等に「かけてよろしいでしょうか」と尋ねはするが、皆割としれっと、たまにノリつつ聴いている。
- @takowasabi 水棲ニョロニョロ(ムーミン)ですね。わかります。
- @nijuusannmiri 期待を裏切らないw グランジで唯一まともに聴いたバンドでしたが、垢抜けかかったら解散してしまったというw でも、クリス・コーネルは声が素晴らしいです。
- オルタナティブだグランジだと呼ばれたあたりと、それよりはるかに猥雑な歌詞を誇るP-Funkなら、圧倒的にグランジを子供と一緒にいる空間で聴くほうが、こっ恥ずかしい。わたくしにとっては。いや聴いてるけどね。
- Soundgardenは、かつて2ちゃん某板でカッコいいPVを挙げるというスレにてBlack Hole Sunを推したら不評だったと息子が落胆していて、「お前、あれ気に入ってたのか」と冷汗をかいた記憶がある。
- 息子が恐れつつ羨望している「ガガ様で踊る板尾の嫁」は、いつか来そうな気もするが、もう板尾の嫁じたい見られない気もする。やるなら、ポーカーフェイスかジャストダンスだなそれは。
- 大合唱Don't Look Back In Anger。
- 公園にしばらくウサギ放しといたら、芝生が穴だらけになりそうだな。
- あっという間に替えイヤーパッドが届いたので、また快適にJBLイヤホン使用中。
- ところで、歳末たすけあい運動って、あんだけ年末ギリギリまでやっていて、年内のうちに対象者の手元に分配された寄付金が届いていると知った時は、けっこう驚いた。
- もっとも、今の時点では年末恒例のあちこちへの気持ち振り分けをしてしまったばかりなので、娘の向こう数年が決まるか決まらないかケリがついたあたりで、またささやかな気持ち振り分けとなる予定。
- そのへんは好みの問題に過ぎないのかも知れないが、「寄付とはまた別口で、わたくしたちの団体への事務運営資金にもご協力を」と言ってるとこの方が、「自分達の活動資金は持ち出しでする本業があるから大丈夫」と言ってるところよりも、自分が寄付する先としては安心感がある。
- 白目があることが基本、虚無系の目では大事です。三白眼どころではない白目の高い比率も大事です。しかし、黒目だけでも虚無はしばしばある。その典型例が、東京タワーののっぽん兄弟(着ぐるみ)です。
- 一番好みの虚無系の目は、ジム・ヘンソンが作り出したマペットのそれですね。
- 虚無系の目を持つゆるキャラに何かと心奪われやすいわたくしが、年末年始のスキー場に貼られたポスターで目にしたレルヒさんのお姿に一目で心奪われたのは、当然の成り行きであろう。
- そしてレルヒさんはこのようなお姿である。実在レルヒ少佐のふもとにひっそり立つレルヒさん、何か、たまらない。http://5jp.net/j2C3N
- レルヒさんとは、明治時代オーストリア・ハンガリー帝国よりやってきて今を去る事百年前に旧陸軍の兵隊さんにスキーを教えたレルヒ少佐をモデルとしたゆるキャラである。http://m.niigata-snow.jp/m/lerch_blog/?MobileSESSID=wgpdyucec
- @mi8_r いつもより遅め帰宅での遭遇でしたので、あのくらいの時間に無意味に近所を出歩いて、今度は故意の遭遇を狙いたいと思います。あれ、突っ込み待ちなのかなぁ…。
- @wak_h 中の方、かなり視界が悪かろうと思うんですよね。そして、足の動きの制限も大変だろうなとも思うんですよね。とどめに、当然のようにいまどきの装備じゃなかったような…。レルヒさん…。
- うわー、組むとえらいインパクトだなー、ミョーコーさんとレルヒさん。滑るものと滑らせているものの関係であるのだが。
- @kolportage0324m ご本人、いえかつての写真でのお姿よりすっかりスリムになられた代わりに2頭身未満になってしまわれたレルヒさん、ブログでのミョーコーさんとのキャスター挟みツーショットに一瞬言葉を失いました。ありがとうございます。
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