2011-01-12

  1. @readygoround なるほど。つないでくれる社協さんはボランティア保険の説明してくれたら、それだけで親切だと思うんですけどねぇ。かつてのボランティアは、派遣されているというよりは「つないでもらった」感覚でありましたが、他の皆様はどうなんでしょうね。
  2. げ。スキー保険、自営業者は加入しちゃ駄目って。駄目って。そんな!
  3. 善意からの無償の労働力提供、というところで、普段より一段不用心になるきらいはあるんだろうなぁ…。だけど、お天道様は割とちゃんと見ていてくれないんだよねぇ。
  4. まー、金銭的なものはある程度保険加入で何とかとして、相手に怪我いやもっと悪い事態になってしまった場合など、道義的というか、自分が背負う呵責の念というのは、もうどうしようもないんだけど。なんらかの活動には、事故がつきものなわけで。
  5. ボランティア活動への参加、震災後ボランティアなんかが分かりやすくそうですが、結構キャンプやったり力仕事やったりもしますので、こういう保険に加入なさった方がいいです。http://www.fukushihoken.co.jp/volunteer/menu.html
  6. @readygoround ああ、ボランティア保険も世間的知名度が低いんですね。活動にはとにかく保険って、どこかが言っとかないと駄目か…。
  7. ひまわり号にお手伝い参加して、湘南に行ったはいいものの、旅程組んだ人が車椅子知識がなかったらしくて「砂浜散策」が入っていたのは、いい思い出、なんだろうか…。上野駅で皆で何往復も車椅子と乗った方を担いで降りたり、とにかく、割といつもどこでも人手は足りてないんだよね。
  8. ちなみに、高校時代やってたボランティアは、だいたいとある福祉施設のイベント時のお手伝い中心で、夏場なんかは施設のキャンプ手伝い(いわゆるキャンプリーダー)などを。ちゃんとやろうと思うと、1年目の夏あたりはけっこう研修会で潰れました。泊まりがけでやんのね。
  9. 「お金はあんまり、いや全然出せないけど、手と時間ならけっこう出せるよ」というボランティア希望の場合も、今そういう人手が欲しいところは社協さんが紹介してくれますで。高校時代はそうやって活動していた。お手数かけました社協さん。受け入れ施設の皆さん、役立たずですいませんでした。
  10. もちろん、各種福祉施設への寄付を、社協さんじたいを窓口にするというのもありなんだろうけど。ただ、社協さんはより使い道を指定しにくい寄付になるので、心当たりがあればより指定しやすい取り次ぎ機関、応援したい施設に直接寄付もありなんであろ。モノは被っちゃうと厄介だしな。
  11. 自治体というか、各地方にある社協さん、だな。
  12. 「東京善意銀行」は都内に住まう人、都内にある各種福祉施設対象だけど、各自治体の社会福祉協議会に問い合わせれば、こういう感じの寄付取り次ぎ団体は紹介してくれるものと思われ。
  13. 夜のNHKニュースでちらと出た「東京善意銀行」、「寄付者の皆様の現金寄付を、ご要望を聴きながら、福祉施設等の希望にあわせた物品としてお贈りしています」とのこと。http://www.tcsw.tvac.or.jp/zengin/contents/kifu01.html
  14. @saitoyasuyuki同調圧力w それ、やっぱり同調したくないんじゃないですか。同調しなくったって、そうひどいことにはならないんですがねぇ。
  15. 実際の政治がどんなもんかは知らないが、政治的にとは、毎回誰につくのが得か、ついた誰かとどういう取り引きをするのか、自分の行動がどう見られるかをよくよく考えて動けって事らしいんだけど、それ、自分には判断ができん。そのへん、皆様、贔屓の引き倒ししてくれちゃったのだよな。
  16. 当然のように、何度かそれぞれ別の人からもらった「政治的に」立ち回りなさいには、そうしないといつか生きて行けなくなるよという脅迫もついていたんだけど、それで生きて行けなくなる世の中なら、自分はいなくなったほうがいいよなぁと思ってしまったのは、ある。今でもそれは思っている。
  17. あの「政治的に立ち回れ」は、どちらも「ほらここにお手本があるよ」だったんだよなぁ。で「…それ、楽しそうじゃないなぁ」だったんだよなぁ。
  18. @Takeakt 人生の中で幾度か、アドバイス的に「政治的に立ち回る事を考えろ」と言われたんですが、それやったらもう、自分は不可逆的に壊れちゃうんだろうなぁと思ったし、そも、それがどういうものなのかさっぱり分からないのでこのまま生きますw 変態バンザイでw
  19. ヘルター・スケルターのりりこのことを時々思い出す。際限のない注目とリスペクトを求めたからっぽの彼女が、ひとりぼっちのままひとりになれなかった理由。一瞬たりとも静謐を手にできなかった理由。
  20. ああ、ざっと検索してみたら、やっぱり洗剤汚れと廃油汚れの混合で配水管が詰まるのか。風呂場の謎は残るとして、台所は分かった。
  21. @emiyumi はい、それです。「困ったなー、前提が共有できてないんだよ。困ったなー、その説明するのめんどくさいしなー」と困ってますw
  22. …そも、油脂分をあんまり流さないせいだろうか。思い当たる節と言えばそのくらいしかない。
  23. せっけん、配水管が汚れるはずなんだが。ああ、実家もそういえば石けん依存気味で配水管問題出てなかった…。(母も私も、普段からめんどくさいメンテはしない人間である)
  24. 同じ住まいに13年いてあまりに配水管が詰まらない事に不安になり、酸素系発泡洗浄剤などわざわざかましたら、去年の高圧洗浄では「いらなかったね」と業者のおとーさんに言われ、住んでるんだよね?と訊かれてしまい。ええバリバリに住まってます。
  25. 逆に、どうして店の配水管はあんなにしょっちゅう詰まるんだろう…。
  26. なんでうちの配水管は詰まらないんだろう。トイレは時々詰まるが、それは管が細すぎる事原因らしいそうだからおいといて。こんだけ石けん依存生活してるのに。高圧洗浄業者さん認定、美しい配水管らしい。
  27. 正しいか正しくないかより、腑に落ちるかどうか基準だからなぁ。よくこれで、ここまでなんとか帳尻が合ってる。
  28. @emiyumi いえいえ。なんというのか、割とひとり勝手に納得していちいち正しさを問わないって、困る人には困っちゃうんでしょうねえきっと。
  29. どこまで静謐が手にできるもんなのかの実験。
  30. これで、仕事だけになってるセックスから遠ざかったら、もっといろんなものが遠くなる気がするが、それをむしろ望んでるんだろうか。拒絶って感じでなく、ああ、もういいかなぁみたいな。
  31. @o_tsuka あー、それはありますかねぇ。セクシュアリティジェンダーも家庭様式も、何もかももう割とどうでもいいというか。自分はこれだ、以上、みたいな。
  32. 間違いなく、わたくしマイノリティである訳で、うっとおしいというんでもないけど、もう大半の人と、こと同性であるはずの人とシェア出来ない話は増える一方で、いよいよ遠くなるばかりの感覚ばっかり増えていて、いろんなことがもう、ピンと来ないんだよなぁ。
  33. そうなんだよなー。もはや、その場に対して愛はないんだよなー。かつてはあったんだけど。
  34. @emiyumi あー、場の空気が変わるのも面倒というか。実際、そこに対してわたくしがなんらかの責任を負ってる場所でもないから面倒見る気がないんでしょうね。個別の相談には持ちかけたら乗るんだけど「正しい」人に正しさを主張する不毛は我が身顧みれば分かっちゃうしw
  35. @Takeakt 多分、自分には政治的立ち回りとか人を蔭から嗤う楽しみとか、終生さっぱりわかんないままで、これは多分欠落なんだろうなと思ってるんですが、それでいいなぁとも思ってます。息子あたりはそうじゃなくて困ってるようなんですが、娘もそこは私と同類なんでしょうねぇ。
  36. オレ、世界はでたらめで雑多な方が絶対に楽しい。統制のためのでかい号令より、まだカオスの喧噪の方がずっと耐性ある。
  37. 声がでかい事による迷惑(単純にやかましい。やかましいのはくたびれる)というのには、声がでかい人は思いもよらないんだろうなあ。みんなが言いたい事を私が代表して言ってあげてるの、そして何よりあの人のためだものって感じなのかね。それ、単にルール・ザ・ワールドが気持ちいいからでは。
  38. 変な人認定したらほっといてくれればいいのになぁと思うんだけど、変な人をみなさんいちいち矯正しようとしてくれるよなぁ。矯正きかないから、変な人なんですよ、ええ。いるだけで困りますかねぇ。脅かしてますかねぇ。
  39. しかし、学校でも世間でも不思議なんだけど、場で声のでかい人が、まるで自分がその場の権力者みたいに、生殺与奪の権利を持ってるかのように振る舞って当たり前なの、あれ、いったいどうしてなんだろう。「だってこれが常識でしょ、普通でしょ」と言われても、わたくしのありようがそこにないからな。
  40. @Takeakt こういう感じで生きて行くよりほかなさそうなので、いよいよ本気の自営業主になるとて今後もいろいろめんどくさいことにしちゃうんだろうなと思うんですが、基本日常で侵食されない時間が長くなるのは、もう変な人に奈留の上等、バンザイって感じですね。…それで食べられればw
  41. 娘は、その懲りなさというか、ほっといてもらえなくなったらほっといてもらえる環境を執拗に探すパワーが強みである。息子は、そこいらへん、認めてもらいたい欲求があるからいろいろ難しいんだろうなぁ。
  42. 娘が、校則がない、あえて言えば下駄箱だか廊下に貼られた「下駄雪駄ビーチサンダルピンヒールでの登校を禁ずる」くらいかない学校を自分で見つけて来たのは、たいへん結構な事であったと思う。
  43. それにしても、学校というのは変な場所だ。そして、学校によく似た感じで変な場所になってしまうのは、変に規制が多い場所だ。みんなおんなじじゃしょうがないのに、みんな同じにしようとしてどうするんだろうか、と、オレはただ首を傾げる。
  44. 娘は、JBLの音質はそんなに好きじゃないと言うんだよなー。視聴させた結果、「このあたりか」と思っていたオーディオテクニカにずばり落ち着いた。
  45. そうだ、自分のJBLカナルイヤホンの替えパッド買っとけよ自分!
  46. しかし、息子にくれてやったものの中では、財布よりもJBLのヘッドホンが奪いたいものナンバーワンである。

Powered by t2b