2010-12-23

  1. ああ、そうだ今日のご飯、むかごご飯だった…。
  2. 本日の夕飯・鯛のかぶら蒸し(他に海老、吸い口に柚子皮)、れんこんとごぼうと人参の柚子こしょうマヨネーズサラダ、水菜と油揚げのみそ汁、ご飯。デザート・愛宕
  3. ボツリヌス中毒死、最後まで意識明晰なままで呼吸麻痺って…。かもしてころすぞ、凶悪…。
  4. 来日した歌うたいが、こと小さいハコでやるような知名度だと、しかもツアーでなく単発来日だと、バックミュージシャンが良くてもなかなか全員がどんな人か調べられなかったりするんだよな。最近ならまだしも、過去のはかなり難しい。
  5. @kowagari 音楽系ではまだまだ多いですよ…。
  6. 「それは、男の子でも同じ事を言われますか?」と、かつて娘の診察時にベテラン医師に訊いた事がある。
  7. @kowagari しばしば、検索結果が6件とかだったりして、しかも複数検索ワードのうちのひとつくらいしか該当してない明後日報告ばかり出て来るとね、誰にも言えず「そんなものを探しているのは自分だけ」とリアルへこみできます。
  8. カルディに、バンホーテンココアのチェブラーシカのがいたな。菓子焼いたらすぐに終わりそうな可愛いサイズのやつ。
  9. インナーマッスルのどっさり疲労は、月曜の奇跡のせいなのか。それとも、火曜の台東区歩き回りツアーのせいか、昨日のプレ大掃除のせいか。
  10. @kari_ko それで、それがよいのです。きっと。
  11. その「至らない」が他者評価なら、そこに無理に合わせようとして主体性を失って生きていくより、生きていくのが難儀になるより、至らないまま生きていく方が、世間へおかけするトータルのコストも軽いってもんだ。
  12. 至らないところだらけのまま、生きていくのだよな。
  13. ここ数年ずっと、あらゆる家庭行事の中で「もう来年はこういうのはないかも知れない」と思っているのに、今年も1年、いろいろ例年通りにあれこれの家族・家庭内行事をやっていたという摩訶不思議…。
  14. 去年のクリスマスご馳走の鴨は、ローストしただけなのに脂が不思議にスモークしたような香ばしさに満ちていて、たいへん美味しかった。今年の鹿は、子供達が「鹿は美味い」ということになんの疑問も持たなくなる土台をこしらえてくれた。来年、我々はまた、普段食べない何かの肉を一緒に食べるのか。
  15. 股を隠さず腹まわりを各層とする女性に異常に興奮するというお客がいたが、オレ、自分の余り肉けっこう好きだから、10キロ増量してもそれはやらんのだろうなぁ…。
  16. ああ、着衣エロって、「最後まで隠すべきとされているところには覆いがなくて、それより隠す優先度が低いとされているところに着衣や覆いが残っている」ってのが基本なんだな。そういや。
  17. @dying_atheist 女性にとっては「靴下吊り」っていう機能のあるものでも、男性にしたら一種のコスプレ衣装みたいなものらしいですから、それが実用性を発揮するのはどういう着用方法か、考えないんでしょうねぇ…。最後にガーターベルトとストッキングだけのがワイセツなのになー。
  18. 今日みたいな「ごちそう」は、やっぱりたまにあればよろしい。毎日雪山で滑りまくっていたら別として。
  19. 明日の夕飯は、かぶら蒸しと、…あー、なににするか。
  20. @dying_atheist かつて下着撮影がメインだったソープランドの雑誌取材撮影とか、下着カタログでの着用がそっちだからかしらん、と。
  21. 自家製コブサラダドレッシングの需要、意外とあるなぁおい。
  22. しかし、自分がたいしたもんじゃないと分かっていても、我が子に「ごめんね」と言うのは勇気がいる。なんでなのだろうか。
  23. ななんなー、わんふぁみりー、ななんなー、わんらーぶ。
  24. くたびれてきた時、スライ&ファミリーストーンの"Family Affair"を聴いたりする。
  25. 友好関係が大事なのは、「攻撃」ととられることしたら当然あちらは「防御」しちゃって、こちらが一番やってもらいたいことができなくなるから。いまだワンシーズン1度くらいは盛大に泣かれるような事になってしまうが、それでも、年々お互いに消耗する事は少なくなってきている。
  26. とりあえず、やり直しになった部分が多々あるので、娘と今仲良しでいられるのはほんとうに幸いである。
  27. ただ、なんとでも言われっぱなしにしといちゃいけないんだけど。
  28. そういうあたりで、自閉スペクトラムの子供はそうでない子供よりも長く親の保護を必要とするのかも知れない。まぁ、親はあっちこっちになんとでも言われとけと腹括るしかないのだろうな。本人も、選んでなったもんじゃなし。
  29. 今は「この人はこの人の限界の中で頑張ってますから、ひとつご理解プリーズ」くらいまでは言えるようになった。
  30. わたくしの場合、結局かつてのアピールは、わたくし自身の保身のために過ぎなかったのだろう。でも「やれないもんはやれない」を飲み込むのには、9年もかかってしまった。
  31. 諦めたらたいへん楽になったのは、「わたくしはちゃんとした親をやっているのに、子供がちっとも言う事を聞いてくれません」アピールだった。「あっはっは、わたくしも毎日どたばたどたばたして、ご飯終わったら夜中で。至らなくてすいませんあっはっは」アピールにしたら、娘、なぜか躍進した。
  32. それは「なにかと義憤に駆られるくせに、自分にだけ甘いいやらしい要領の良さ」なのも知れないが、実際のとこ、そこいらへんがこの人のキャパシティの限界なんだろうなぁと思う。本人が「やらなかったことは自分の責任として引き受けよう…」と腹括ってるそうだし。
  33. 娘「小学校の評定は、宿題やってもやらなくてもたいした変わりがないじゃないですか。中学高校とどんどん評定に響くようになるんだから、提出するものだけはやりますとも」あくまで提出するものだけなw
  34. こちらのうんざりするような繰り返しがまったく無意味なのが注意欠陥さんなので、ええ、できるだけ昨日までの事は忘れるようにしております。むしろ我が子に大問題なのは、毎度怒って「攻撃」してくる親のありようらしいしなぁ。
  35. 今日は月も星もたいへん美しゅうございますよね。
  36. さて、明後日はクリスマス第二部、ショウゾウのクリスマスケーキだ。…もしかすると、クリスマス当日まで、我が家比豪華夕飯ラッシュか。
  37. コブサラダドレッシングのサワークリームは、もっとあっさりになりますがプレーンヨーグルトに置き換えてもいいと思います。
  38. @sentaroo もうけっこう昔なのですが、エゾシカさんだから大丈夫かなとは思ったのですが…。http://www.eonet.ne.jp/~hayazaki/sikarecipe.pdf
  39. ところで、自家製コブサラダドレッシングですが。3人前でマヨネーズ大さじ4、サワークリーム大さじ1、白ワインビネガー大さじ1、玉ねぎのみじん切り大さじ2、トマトケチャップ大さじ2、はちみつ小さじ1、塩、ホワイトペッパー、パプリカパウダーで作ってみました。塩は利かせ目の方がいい模様。
  40. 鹿は、肩肉でもある程度以上柔らかいから、E型肝炎の恐怖がなかったらちょっとレア気味に火を通したいのだが…。発症例があるからなぁ…。
  41. ああ、もちろん猪でも鴫でも、ええ。
  42. @Quantele ああ、ジビエは好物なので、予算の制約がなければ鹿でも鴫でも鴨でも兎でもがんがん食べます。去年のクリスマスは鴨のローストでした。やはりジビエ
  43. @Quantele 今日はもう、とことん素材の力押しメニューでした。ワインが進みました。まさかついったーで鹿をいただくとは思っても見ませんでした…。この日のために、肉の冷凍焼けを必死で防ぎまくった甲斐が。
  44. @ayayanami あー、市販のセパレートドレッシングは油を捨ててしまうという手が! ありがとうございますやってみよう。今日のかぼちゃのドレッシングは、砂糖大さじ2、白ワインビネガーとオリーブオイル各大さじ3というところです。確か、デリカフェのメニューが元ネタのはず。
  45. 鹿肉のソースはしこたま残っているので、こいつをドミグラス替わりにハッシュドビーフもやります。今年の年末は豪勢だ。
  46. ああ、鹿美味しかった…。明後日か明々後日アイリッシュシチューにしておしまいの予定です。
  47. 本日のメイン・鹿肩肉の赤ワイン煮込み。
  48. 本日の前菜・エビ、セロリ、トマト、アボカドのコブサラダ。

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