2010-12-14

  1. クレームエペス、いまだ使ったことがないんだけど、サワークリームよりいろいろ扱いが良さそうだな。ちと探してみよう。
  2. マクー空間よりは不思議空間に放り込まれたい。そして不思議獣とたわむれたい。
  3. そうか。ギャバンはフラッシュサイト全盛のころにリバイバル的ブームがあったんだよな。オープニングはそれでみんな知ってるのか。
  4. さっきまで、息子のタイムラインでは皆で宇宙刑事ギャバンを歌っていたらしい。年上とばかりつるんでいる不幸の親子連鎖。いや、そのうち年下の人とばっかになっていたりしますけどね。ずっとひととこにいるとね。
  5. @kari_ko 二十代はそれでいいんです。こちらに来てはいけません。息子のタイムラインが間違っているようです。
  6. 皆さん、ギャバン隊長を憶えていてくださって嬉しいです。
  7. れんこんはおろしたのとみじん切りの両方を肉団子に入れてしょうがきかせて、ちんげん菜と人参と長ねぎと春雨。そんなもんでいいだろ。
  8. 「男なんだろ」と言われたら、すかさず「ぐずぐずするなよ」と返す以外にどうしろと。
  9. 明日、9時半前にお茶の水か…。近いんだけど、朝のラッシュに動くのが嫌なのよ…。
  10. 本日は、れんこんがしこたまあるのでれんこん入り獅子頭鍋です。
  11. 佐賀にも、筒状で糸で切るようかんがあるんだなぁ。
  12. 親による子供のふぁぼ使役と搾取…。(すまぬ娘。でも君ついったーにいないし)
  13. 今息子が面白いことを言ったので反射的に家庭内RTしようとして、「…それは、自分でつぶやきなさい」と踏みとどまった。すでに自分でつぶやいている息子のふぁぼを奪ってはいけない。
  14. @beautyyamaguchi 今、こういう「普通の家庭生活」をやれるだけの鉄壁の安定がある家庭、こと世帯主が40代以下の家庭でどれだけあるんでしょうか…。
  15. というわけで、「スーパー主婦」の皆さんのやりようは、あくまで洗剤の使い方あたりのテクニックくらいにしといた方がいいです。家がいつでも綺麗なことに自分のアイデンティティがかかってる人なんかもはやそういないでしょうしね。あの方々は、たぶんそこに自己の存在意義すらかかってますから。
  16. どこまでもシステマティックに、予定を組んだ上でルーティンとして家事を行うことは、基本的に予算家計生活同様、ハプニングや突発的なお楽しみによるサボタージュを許容しない。まず、そのルーティンをこなす時間と余力の確保を要求する。しかもそれを自律でやれと言うのだ。すさまじかろうよこれ。
  17. 婦人之友」の「友の会」はその怖さをあたりまえのものとして飲み込んでいる、そして家計のみならず家事すらもシステマティックにすることをおそれない既婚女性の集団である。こわい。これはこわい。
  18. 「本当は怖い家計簿」だな。
  19. あたりまえといえばあたりまえの現実なんだが、それを年頭に細部から大枠までまざまざ見る、思い知ることの憂鬱。そしてそれすらも「大変好運にすべてが平穏無事であったなら」という前提のもとである。そこを飲み込めるものだけが、あの家計簿を付け続けるのである。
  20. つまり、婦人之友社家計簿は、真面目につけると年頭早々「アンタの世帯にできる生活はここまで(あくまでアンタの職業身分が安泰であるとしてよ)」と、まともに残酷な宣告をして来るのである。
  21. 家計当座帳は日々の買い物の品目とその額を記録し、家計簿は家計費目ごとの費用を記録する。そしてどれだけ予算オーバーかあるいは余剰予算があるかを示す。記帳が稼ぎ手本人によらない場合、これはむしろ、ほとんどの場合見たくない記録ではなかろうか。
  22. 娘に「ちょっと前までのサラリーマンって年にどれくらい収入が上がったの?」と訊かれたので、「大起業未満だけど業界でそれなりのシェアがある中規模メーカーで、出世しなくても、年にだいたい手取りで10万」と返答したらふむと唸っていたが、そのへん把握しちゃう家計簿だったよなあれ。
  23. 羽仁もと子家計簿の強さも弱さも、最大の特色であろう「予算生活」によるのであろう。かの家計簿は年初に、生活の細部にわたるまでの予算を組み立て、そこから1年間の必要経費を出す。大物の購入計画も組み込む。いにしえの世帯主はサラリーマン妻は専業主婦家庭には、たいへん向いていた。
  24. 年々人ごみあたりが、単体でひどくなっておるなぁ。鬱にともなうとかそういうことでもなく、消耗する。
  25. 婦人之友の「友の会」、多くの人があの家計簿をつけ続けている人々だと思うと、怖さが半端無い。
  26. 新たな物欲・カリタの銅製ドリップポット。あれはよかった。そして、やっぱりオレのドリップは蒸らしの辛抱があと一歩足りない。あとちょっと我慢しろ自分。
  27. ここを見ていると、まさにひぐらしになってしまうので怖い。「幕末・明治期 日本古写真メタデータ・データベース」http://hikoma.lb.nagasaki-u.ac.jp/jp/index.html

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