2010-12-05
- @readygoround おー、遠征と徹夜飲みおつかれさまでした。原発ジプシーのその後を自分は知らずにいるなとかいろいろ思い出して、ここ数日情報をひっくり返してます。原発内作業者、ものすごく身も蓋もない選別が働いてますね。命もデフレした今の方が、過酷化が進んでるのでは…。
- 廃炉にしたらできるだけ迅速に解体して撤去してまた建ててというのは、どうも「毒を喰らわば皿まで」的な印象を受ける。土地もまた汚染されてもいい土地とそうでない土地があるのだろうかとか。
- とにかく、被曝の影響はかなり平等なのだろうけれど、放射線を浴びて作業をしてもいい奴とそうでない奴が、どこかで歴然と分けられているのだな。
- 20年経過した原子炉の中の放射線量はどんなものなのか。
- 広島焼きだと、小麦粉と卵（あともちろん水）だけだが。
- @hazelpipkin お好み焼き生地、最近は小麦粉、卵、とろろ（冷凍品を常備している）、昆布茶、ほんだしの混合で作っております。そこそこふわっとしています。
- 原発のリプレース関連とケーキ型を交互に見ている夜。つながりは「おかま」である。
- @ayayanami 本当に、日本の事情考えてくれというサイズの数々ですよね。レンジ下のコンベクションオーブンでもこれらがすんなり入るサイズのものはあまりないと思うので、やはりプロ向けか、大型オーブンを買うところまで行ってしまった余裕のある玄人はだしマダム向けかでしょうか。
- 欲しかったがうちのオーブンには絶対に入らない34.8×30のこいつとか、ノルディックウェアの焼き型ってのは、まあこんな感じです。（偏見）http://item.rakuten.co.jp/tubasa55/t80824/
- これがノルディックウェアの無謀さだ。31.5×31.5のケーキ型、30リットル家庭用オーブンの天板サイズほぼそのまんまである。入るのか。http://item.rakuten.co.jp/tubasa55/t-53824/
- @parlan はるかに昔、兄に借りて読みました「原発ジプシー」。ピンハネ無法地帯でもあるという。
- しかし、建てさせたが最後、そこが活断層の上だってどかないよ。廃炉にしたって次のを建てちゃうよ、ってものなのか、あれは。
- 原発について見て回っていると、リプレースという聞き慣れない言葉に行き当たった。…浜岡、廃炉から20年目処で解体建て替えって。つまり、原子炉を誰かが取り出すんだよな。…誰が？
- なんせ、先着様が優位な世界だ。受精。
- 卵子が２個以上出て、そこから１日のうちに２人の男性と性交に及べば、人間でも猫的出産は可能なんだよなぁ。モラルはおいといて、奇跡的な確率だし難しかろうなぁ。
- @qtbrowneyes どうもわたくしの排卵じたいが猫っぽいので、それが可能なら良かったのにとも思います。でもなぁ。人間だから三つ子以上はなぁ…。
- 血統に無駄なまでのバリエーションを。生物多様性めでたい。
- 正直、全員父親違いの子供シリーズであと２人くらい生むとか、面会＆見守り権付きなら代理母とか、やってみたかったです。宝くじ当たったら、まだ父親違いシリーズはやる気あります。
- 別姓は、離婚の際の女性側のめんどくささがなくなって、離婚増加に拍車がかかるとでも思ってんのかねぇ。本気でめんどくさかったら元夫姓名乗り続ける人もいるだろうし、あれは別れる障壁じゃないよな。むしろ、人生始まってる女性には結婚への障壁じゃろ。
- 父親が違ってもきょうだい、よもやとりちがえでもきょうだいでうちの子。名乗る名字が違っても、普通にすったもんだしつつ家族をやっておりますが。
- 遠くを見たら、より大きなものと闘わねばならんのですなぁ、と、ちょっと前に娘と話した。まぁ、だいたいはドンキホーテよろしくの闘いなのだろうが。そういう人間がいたってよかろう。
- 女に生まれたら遠くを見ちゃいけない、なんてことはない。という事の体現を間近で見られたのは、間違いなくラッキーだった。かくして、わたくしも娘も空を見る。
- というか。そうかああいう保護者だけだったらいっそフリーダムで良かったんだが、直近に全エネルギーぶつける保護者もいて、バランス極端すぎたのがわたくしの不満か。まぁ、贅沢だわいな。
- 「人間の尊厳とは何か」などというテーマを脳天からぼろぼろと溢れさせている親の下に生まれたのは、ラッキーなのだろうが。そういうテーマで生きてる人は、若いうちは特にそのテーマで手一杯で、足元直近が見られないのがなぁ…。
- いや、そしたら、やっぱりなんだか、しばしば負け戦をめいっぱいで闘う系の仕事になっちゃったりしてんですけどね。どこにでもある事態ではありましょうが、なんか呪いというか刷り込みというか…。
- 「負け戦をめいっぱいで闘わせられる」は、まさにわたくしが母と同業にならなかった理由のひとつなのだが。それが如何に避けられないものとしても、そこに感動なぞしちゃならんのだ、泣いちゃならんのだといつも思う。怒りこそすれど。
- あのドキュメントへの感想として、母が「私たちは、誰のためにもならないのが明らかなのに、負け戦をめいっぱいで闘わなきゃならない時がよくあるよ。昭和天皇さんの時もあの事件もそれだよねぇ…。ものを言えなくなった人にひどいことをしてると思うよ」とぼやいていた。
- .@sarari_@dajbl 被爆されたご本人が、それでも能う限り自分の尊厳を保つような振る舞いを続けられた事、だからこそ、周囲が治療を諦められなかったのであろう事、事件の怖さもありますが、人に起きた事としてつらい記録でした。
- JCO事故は、結構前に被爆して亡くなった作業員さんの闘病、治療の軌跡をNHKで見て、言葉を失ったのだけど。運ばれて来た時は、まったくの健常者にしか見えなかった。でも白血球はもうゼロだった、あたりから気が遠くなってしまった。
- 稲光と臨界の光になら殺されてもいい、とか娘が言うもんで、ここんとこ東海村JCOやチェルノブイリの事故関連を漁ってたんですが、いや、本人も「たいへん間違った危険な妄想なのは知っております」と言ってるんですが。欲望も、いろんなものに抱けるよなぁ…。
- @qtbrowneyes わたくしもたいへん理系知識に乏しいので、理解の範囲とは言え「これはね」と説明してくれる身内、ありがたいです。彼女が持ってるのがまだ入門知識だけだからこそ、分かりやすんでしょうね。理系さんの世界は豊かそうだなぁ。
- @mique くだんのものは兵器だからそういうものとは言え、ものの名前を聞いて「それはとてもひどいものだ」と一瞬で情報が取れる事、でかいなと思いまして。娘も「臨界の光を見たい…」とのたまう危険な欲望がある人ですが。
- 昨夜NHKを見ていたら「白リン弾って、くっついた途端に自然発火じゃないか！」と怒る娘を見ていて、世に理系が満ちたら、世の中もっと平和になるというか、無茶な兵器や製品が出回りにくくなるのじゃないかとか思った。
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