2010-11-20

  1. (学生時代、バイト掛け持ちと今にしたらつわりのせいで気力なくて、豚バラ肉を湯通ししないで作ってみた訳ですよほいこーろー。そしたら、ひどく脂のきつい豚バラ肉と野菜の炒め物ができちゃって、1度で懲りた…。あれは美味しくなかった)
  2. @jinon 回鍋肉も豚バラを湯通ししないと、回鍋肉にならないんですよねぇ。あれはどうしてなんだろう。
  3. 本日の夕飯・木須肉(豚小間切れ、小松菜、きくらげ、長ねぎ、卵)、納豆、大根と人参のみそ汁、ご飯。デザート・りんご。
  4. @ayayanami 娘が他人様と暮らす事があるなら、収穫を人任せにしないようにと祈るのみです。床に這いつくばるつけまつげ、虫耐性が比較的あると思われるわたくしでも、仕事場で遭遇するとどきっとしますね。ああ、日々落穂拾い。
  5. 床に娘が脱ぎ散らかした靴下が転がっているのは、いつものことである。だいたい、わたくしが就寝前に収穫する。
  6. 呼び掛けるとにこにこする茶猫さんであるが、顔立ちその他、 すっかり大人猫である。そりゃそうか、もうぼちぼち4才だ。
  7. ちなみに娘は、この親の歯切れの悪い説教に対して「いいか悪いかは自分がジャッジすると思っても、割り切るのは難しいから望まない妊娠は避けようね、なのですね。でも避けきれないのですね。わかります!」と、わかったーのように、しかしキリッと返答したのだった。
  8. 息子には「妊娠によってその後の人生の選択肢ががらっと変わったり狭まったりするのはほぼ女性なので、相手が望まない妊娠だった場合、君が愛情と善意と本心から「産もう・産んで」と言っても、拒絶を食らう場合がある。それも、相手の人生への真摯さだ」と。
  9. 娘には「不意の妊娠で生まない決断になった場合、何も自分の心に咎めるものはないなら、それもまたよし。ずっとその決断にひっかかりが残っても、それはそういうものというか…。自分だけがこの責任を背負い切って取り切るのは無理だと、高い棚に上げろ」と言った。これがわたくしの暫定結論。
  10. 胎児の処遇には、生む生まない以前のところで妊娠ごと毎度悩んだが、それが別個の権利を持つ他者となる可能性、であるのか、すでに別個の権利を持つ他者なのか、それを規定するのは誰なのかで毎度わたくしは悶々としていたのだ。自分が決めていいという事にはしたものの、割り切れなかったのだ。
  11. 明度を上げても、黒猫はわかりにくい。
  12. まあとにかく、明日というか朝が来たらまた仕事に行くと。
  13. あんばいがわるく仕事を休んだが、くまでだけ買いにおとりさまには行ったという。

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