2010-11-16
- わたくし、クルーゼでも白を選ぶ面白みのない人間です。土鍋なら三島。
- ああ、さっき平野レミさんが使っていた例のDoレミパン、特別色というか売ってない色なんだな。包丁もまな板もトングもプロデュース品か…。グッチさんとタメ張るなー…。
- …りんご剥こう。うん。
- よかったー。いつもならあれ、モロにメシ時間前後だわ。テレビから一家で離れられなくなるところだった。きっちりご自分の鍋の宣伝も折り込んで、平野さん、さすがでした。
- 鑑定団に移行しました…。
- @locksley6k あー、あの一発勝負はちょっとお気の毒でした。献立全品20分は誰だってきつい…。
- ハツエさんの手タレさんが変わってる!
- @parlan 今は、ビギナーズのハツエさんに癒されてます…。
- いやなんつうかね。ここまでのことは、長い歴史を持つ「きょうの料理」でもそうはなかったであろうと。
- タイムライン中のNHK教育鑑賞率が高すぎます。
- あー、「きょうの料理」がなかなか壮絶です。
- いや、そこまで根菜だらけの夕飯にせんでも…。腹弱い人にはきついよそれ。
- 息子が食事中に人中黄の話を振って来た。
- どちみち、ディスポもんを使うのは避けられないので、まだましを採るしかないんだろうが。
- プラスチック弁当箱と、いわゆるエコファイバー、モールドパルプ材の弁当箱というのは、同じ使い捨てならどっちの方がまだまし的に環境負荷が低いのだろうか。今日まじまじとモールド材弁当箱見ながら「んー、これで木材パルプ入ってないのか。…本当に?」と考えたりして。
- そういえば、スカイツリーにちなんだスカイ寄席ってどこでやってるんだったっけ…。スカイ湯、いいかも知れない。
- @readygoround あの包丁屋の看板がいいなぁと、いつも思ってました。スカイツリーがほぼ真正面に見えるため、近くこの道の電線は地下化されるそうで。ちょっとカオスな空の眺めもあとわずかのようです。
- あとは娘の帰宅待ちなところまで夕飯準備が完了してしもうた。
- 「新米って水加減は少なめにしろと言うけど、いつまで新米の扱いしてやりゃいいのかしら」と11月半ばあたりから悩みます。
- 息子とーちゃんとのかつてのやりとりにおける彼の応答は、もちろんシモ的意味を多分に意識したものです!
- ああ、今日はかっは橋でいろいろ浄化された。よかった。
- いや、しばしばあちらの方が、あとで出る洗い物の数とか手が汚れるかどうかとかで圧倒的に合理的だったんだけど。だったんだけど。それこそ、文化の壁。
- 調理器具選択のアバウトさは、そうだ。割と度々「うっ」と思って、でもこっちのほうが圧倒的にレパートリー少ない引け目で黙ってたんだ。で、そのうちに幾つかのもので「あらそっちの方がやりやすい」とあちらが思った事は取り込んで、わたくしの方はあの「合理」は取り込まなかったんだった…。
- 「これ、バナナの大きい小さいとか熟れてる熟れてないとかあるよねぇ…」「それは、その時その時のバナナの具合を楽しむってことでいいんじゃないのかしら?(きっぱり)」
- @locksley6k 息子とーちゃんは、ビニール袋でパイ生地を作り、でかい計量カップでクッキー生地こねてました。わたくしもあれは、生涯真似ができません…。いやホント、とにかくしょっぱいもの食べたら甘いもの食べるって感じで。味覚的には決して繊細さを欠いてない人ですら…。
- 隣のコリアン料理屋の雑然ぶりがまた、なんとも言えない感じであった。
- @assam_go 大泉洋にからい思いをさせていなければ大丈夫です。きっとw
- ところで、吉原ご近所の素敵物件を外側だけ見て来たが、あれはうん、お客に来てもらってをメインに考えなければ、間違いない素敵店舗だ。他の誰も借りないで欲しい…。
- うっかり鶏肉の回答を忘れたので、里芋と煮るのは明日廻しとして、今日は冷凍餃子とかなんか適当なもので食べよう…。
- @assam_go か、辛いパイですか。
- アメリカンパイのフィリング分量配合の適当さよ。日常で作る菓子はこんなんでいいんだよねぇ。
- 帰宅して大相撲九州場所鑑賞と、練り込みパイ生地の分量表確認。
- @sato_c それではさだまさしです。(わたくしの母がグレープ時代の曲をかつてしつこく聞いていました…)
- で、バナナブレッドを焼く前に、娘との約束を果たそう。パンプキンパイだな。
- アルブリットとブリキの間で悩んだが、やはりここはブリキだろう。
- 今日は300円の小さいブリキのパウンド型買って帰る。すでにうちにあるやつはでかすぎて、今どきのレシピに対応しとらん。
- 仕事となったら、ここにくるのがてんでつまらなくなったりするのかしらん。今これほど脳内麻薬だだ漏れになるとこ、他にないんだが。
- かっぱ橋からスカイツリー
- ああ、あれは竜泉じゃなくて千束3丁目だった。
- 売れ筋のものをエンド的棚位置やレジ前に置くのは仕方ないのかもしれないが…。しかし、それ以外の「この商品をここに置くか!」は見つけた時にうんざり脱力である。
- @maasaakoo あー、竜泉や下谷のハナマサはそこのところわりとちゃんとしているのかも。沼津にあった(今もあるのだろうか)のは、ドンキ的カオスで、買い物していてたいへん疲れました…。食品店はせめて商品分類のカオス、やめていただきたいですよね。
- @o_tsuka おお、見つかりましたか。その節はお役に立てずで。うちは本来ニ煎目までと言われている茎茶ですが、完全出がらしになる六煎目まで飲み倒すのですぐに急須が目詰まりしてます。
- さて、金はないが、かっぱ橋まで出て小さいパウンド型買って、コーヒー飲んで来よう…。
- しかし、グロサリーの品揃えはやっぱりカルディに負けちゃうんだよハナマサ。
- @gmax_jp なるほど。そういう事情が。この近辺はハナマサ優位なので、あえてハナマサと品揃えがバッティングしないようにしたか、そもFCオーナーにやる気がないかかも知れません。酒の河内屋併設なんですが、そちらの品揃えもあまりよろしくはなかったです。
- ああ、バナナブレッドしばらく焼いてないな。
- 冷凍食品はそも買わないから見てないのだけど、メインの売り物はそれなんだろうなぁ…。
- @gmax_jp 鶯谷はそも生鮮扱いはないのですが、やはりスパイス、グロッサリー類の扱いが絶望的で。紅茶やココア、小麦粉等粉類のバリエーション、パスタ類も扱い種類がてんで…。
- 鶯谷の業務スーパーの品揃えのお粗末さは、立地的なものなのか、あのチェーン共通なのかちょっと気になる。ハナマサに最近なんかあったらしいけど、あちらがああいう手の広げ方で詰まったのを見ての戦略なのであろうか。
- 多分に「開業」そのものを食い物にしている飲食専門雑誌と単行本の体裁の書籍が言ってる事を見比べると、多くの実在店舗を引き合いに使っている雑誌のほうが、やはり開店のための投資額は低い。しかし、やっぱり運転資金の事を考えると幾らか融資受けたほうが安全策…。
- そのへん考えると、コンセプトはやはり最初に考えたままで行くのが良いのであろう。
- 昨夜持ち帰った吉原の弁当メニューを見返して、やっぱりこういうのばっかりってのはどうなのよと改めて考え込む。これは確かにこのままあっていいんだろうけど。
- ごく一部の乾燥ハーブ類、たとえばイタリアンに高頻度で使われるバジルやオレガノあたりは、むしろ取り扱いが増えてる様子なんだけど。
- @o_tsuka 私も、ネットショップの影響もあるのかなーと。
- @ringfingersize7 景気?ニーズがある層は一般スーパーでこういうものを買わなくなってる?と、最近つらつら考えております。出先でとりあえずスーパーを眺めてみた限り、高級スーパー以外では完全にトレンドみたいです。
- ポン酢の棚にはおそろしい種類のポン酢があるのに、マスタードの棚にはうっかりするとシャウエッセンブランドの粒マスタードしかなかったりすると、さすがに「…あれ?」になってくる。
- @o_tsuka 一般スーパー、ここ数年は使用頻度が低い食品の扱いをどうもがんがん減らしてる感じを受けてます。ケッパーとかピクルスとかオリーブとか、扱いをやめたか取り扱い種類を減らしたか。あ、スパイス類も。
- 最近は、吉原の婦人科しか受診してないからなー。そして、息子を産んでからこの20年くらいは、基本「まだ出産する可能性のある身体」の扱いを受けて来たのだけど、そこのところはそろそろ扱いが変わって来るだろうし。
- で、「出産経験あります」になった途端、どうもあちこちの婦人科医が、そこがお産を扱っていようといまいと、突然こちらを「彼等のお客」として扱い出したぞ、という感じを受けた。お産を扱わない施設がすさまじい勢いで増えた現在は変化はあるのだろうか。
- 自分の場合、出産経験がない(ってことになっている)うちに婦人科にどれだけ通ったかという問題はあるが、どうもなにか恫喝的だったり威圧的だったり、あるいはこちらの具合にいかにも関心なさげなつっけんどんさを感じた、事はある。
- 婦人科についていろいろ思い返すと、こと女医さんはどうも、出産経験がある患者と出産経験がない患者への態度に、明らかな違いがある人がいる気がしてならない。
- 休日の朝恒例の茶猫さん大甘えタイム終了。茶猫さんは愛されゲージが満ちると、水を飲んだりフードを食べたりするのだ。
- 娘「だ、男子。男子のフリーは…」(ばたっ)
- いや、そんなにばしばし編集なさらなくても…。
- しかし、ランビエールらしいどこを切り取っても綺麗な振り付け。
- エキシビジョンも、なんか編集されてないかこれ。
- 男子フリー、かっ飛んだ…。
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