2010-11-10

  1. そうか、「せめて尿道まで露出できない場合の迷惑」と「陰茎露出してない迷惑」は、地味に知られてないのか…。そういうものなのか…。
  2. @contractio トイレの掃除問題と、コンドーム不使用セックスの場合、女性が難治性というかしつこく繰り返す細菌性膣炎と尿道炎の危機ですので…。
  3. 本当は、座りションしてくれるより、自分がトイレを汚したらすぐに掃除してくれるような男性が一緒にいてくれるほうがありがたいし問題も起きないと思うんだけど、掃除するより座りションを選ぶ男性が多いというのは、ちんちんまわり問題として実は不思議に思ってる事の1つです。
  4. しかし、母が我が子の亀頭露出に躍起になっているのが本当だとしたら、前も言った気がするけど、それは我が子がいじめられないためでなく、夫それまでの交際男性にかけられたちんちんまわりの迷惑が連鎖しない配慮、なんではあるまいかねと思ったり。
  5. しかし、亀頭が露出できるようになっておくべき時期というのは、いつなんであろうか。思春期になってオナニー開始した時に癒着がひどいと、当然何か変な方法になって、性交に至った時になんかしら、勃起持続できないとか射精に至れないとかの問題が出る訳だけど。本人が解決するべき問題、なのかね。
  6. 幼児期のうちに、小用の際に包皮をちょっと向いて尿道まで露出させる習慣をつけておくメリットというのはもちろんあるわけだけど、そのへんについては、取り上げたオヤジ週刊誌はちゃんとフォローしたんだろうか。いい大人がちゃんとできてない事例、いっぱいあるからねぇ…。
  7. というか、そこまで「みんな一緒」にしなきゃと思ってるとこまで母親が追い込まれてるとするなら(週刊誌の書いてる事だからなぁ…)、それは、その、本当にそうなら、いずれというかすでに子供の陰茎増大くらい出て来ていてもおかしくないだろう。もちろん聞いた事ないけど。
  8. @contractio へ。そこなんですか! いやむしろ就学前に包茎手術受けて、みんなと形状が違っていじめられるならまだしも。トイレでちょっとずりあげる時以外、比べる機会なんてないでしょうに…。
  9. @saitoyasuyuki 全部露出させないまでも、尿道までの露出でよしにしとけば双方そんなに大変じゃないと思うんですが、どうなんでしょうねぇ。
  10. @contractio じゃぶじゃぶ洗えますもの…。内性器までに至るような炎症は幼児期にはそうないですし。
  11. シモの話だから、物心ついてから親は本人にあまり言わないと思うけど、男の子はけっこう幼児期にちんちんまわりの炎症をやってるはずなのだよな。自分の手でいじり回して、という原因がほとんどだと思う。
  12. 男児の亀頭露出について母親が執念を燃やしているという話だが、もともとおっさん週刊誌のネタらしいというのがそもなんつうかで。幼児期に多い亀頭炎や尿道炎を難治性にしないとか、トイレを無駄に汚さないためには尿道口まで露出できるようにしとく意味はあると思うんだけど。問題点は何なんだろ?
  13. 運動と、それが出て来た現場がどんどん解離しちゃうのはどうしてなのだろうか。いや運動ってのは基本弱者のためのものだから、運動が唱える正義に沿うとどんどん食えなくなるあるいは冷や飯喰いになるという事態はどうしたもんなのか、ただつらつら考えてそろそろ10年。
  14. 今朝も猫ハーレム。
  15. 母まで、秋になってから抗うつ剤を飲む程度までやられた(現在回復傾向)ので、我々は気候変化に弱いのだろうな。まあ、平安貴族なんかみんな秋にやられてたとしか思えないし、昔からある事なのだうん。
  16. 娘ともども、軽い季節性の感情障害気味らしい。「大丈夫、いずれこれは適応する」と言ったらちょっと安心した模様。あー、親子であるなぁ…。
  17. 一昨年か去年の夏、NHKアナによる北アルプス縦走の番組をやっていて、切り立つ谷に挟まれた細い稜線を歩く様に、何かたいへんにしんしんとしたなと思い出して。
  18. さて、今日発見した新ドツボ促進ネタは、北アルプスジャンダルム稜線画像です。右にこけても左にこけてもまっさかさま。
  19. 時々、何かにつけて、人様を洒落にならないところまで怖がらせたがる人を見る。かつては客人でもよく見た。ああいうのは、いけすかない。
  20. おそらく、何かを病んだ時もこのメソッドはほどほど有効で、病む時はその直前、「普通」に暮らせてない事が大半なのだ。もしお前等が病んだら、毎日あまりにかっちり極端な事などしないで、やっはり「普通」を目指したまい。というのが、夕飯後の子等への説教であった。
  21. 「その時、あまりに普通に暮らせてないと感じていたら不味いが、基本、生むにあたってはいつも通り、普通に暮らしてその時を待つがいいよ」と、夕飯のあとで娘に言った。「普通に暮らせてなかったら、いきなり変な方に行かず普通を目指せ」とも。
  22. もちろん、実際に大変なお産をした人がたくさんいるのだが、出産経験がない女性に自らの苦痛に満ちた恐ろしい体験を語っている時、「ん?」と思うような語りをする人をあちこちで見た。あれはなぁ…。
  23. うちの連中は安産で生まれてきたので、こと子供を産むかも知れない娘に、凄惨な分娩の話をしなくて済んでいるのは幸いなのだが。経産婦の中には、どうも自らの出産体験を過剰演出で恐怖の怪談レパートリーにしている人がいる、気がする。
  24. @tummygrrl 転載してくださった自尊心スコアの項目、ちょっと面食らいました。これは、性的指向を問わず、女性の立ち位置を考えると、そのまま出されたらそも自尊心のスコアとして通用するものだろうか、と。

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