2010-11-09
- 本日の夕食・肉じゃが（玉ねぎ、豚肉、人参、じゃがいも）、大根とわかめのみそ汁、塩鮭とまいたけとごぼうの炊き込みご飯。娘からのリクエストの品ばかりが並んだ夕飯となった本日である。が、息子もここんとこ作ってなかった肉じゃがは食べたかったらしい。
- 現実では洒落にならないけど、工場建設して順調に稼働していて通貨レートもいいあんばいで従業員の士気も高くて、なんつうところに「クーデターが起きました」なんてアラートが出たら、もう、シムシティのゴジラ出没並みに痺れるよな。
- わたくしがいわゆる箱庭系ゲーム、シムシティであるとかタワーであるとかそのあたりが好きであったので、やはり箱庭ゲームとなるであろう「ファクトリー」（仮）のゲーム設定は、当然かなり作り込んでしまう。
- 海外工場建設・製品製造ゲームの構想について娘と変な盛り上がりをした。
- うーん。工場を建設する国のパラメーター設定は、政情安定度、現地通貨の対円レート（もちろん変動）、現地の対日友好度、役人の腐敗度、あと何が…。
- 娘「海外に工場を建てて何か製造するゲームなんかどうだろうか」
- 北海道在住の方による鹿の解体の様子が、断片的ではありますが。（動物死体画像あります一応注意）http://norabu-blog.okutano.net/?eid=1007627
- 北あかりで肉じゃがという軽い無謀。
- 肩肉でこんななのかー…。解体するの、それはえらいことだわなー。
- ああ、部位を書いてくださってあったんだ。肩…。でか！
- 「まー、カピバラさんの可愛さを熱く語る友を温かく見守ったり、腐れたカップリングに熱弁を振るう友人に相槌を打ったり、ポケモン育成論を延々語り合ったり、そういうのは、楽しいです」まー、そうよね。
- つきあいのために、あまり興味のないドラマを見る。つきあいのために、なぜか突然グループ内で流行り出した何かを一緒にやったり集めたりする。その同調へのエネルギーは、自分も娘も捻出できなかったし、１人勝手にやることは幾らでもあったのだ。
- もちろん、承認をもったいぶるあちらさんと、別にそれいらないと言うこちらのレベルに、んなたいした差がある訳ではない。しかし、実際魅力は感じないのだし、そのつきあいの維持のためのエネルギーコストを払えない自分をボクや娘は知っている。そこまで、くさしているわけじゃあないのよ。うん。
- おそらく、ボク等は孤独を孤独と感じないのだろう。そして、グループからもったいぶって承認をちらつかされても、「お前等からの承認は別に欲しくない」とやってしまうのだ。だってー、ひとりでいるほうが快適だよねー。
- 娘帰宅。学校しか居場所がなくて、しかし学校が居場所にならない子の悲惨についてつらつらと。
- 家族で出掛けて一番警戒されたのは、博物館より美術館より旅先の宿だったな。帰りは歓待ムードなんだけど。いやもう帰りますからｗ
- @locksley6k ああ、それは引率した人が、子供の興味を引きつけるのが上手かったのもありそうです。活発な子のほうが、ひとつ接点ができるとあとは勝手に発見をしてくれるしなぁ。10年ほど前の我が家は「謎の一団」だったらしく、よくあらゆる場に最初は警戒されましたｗ
- @locksley6k あと、子供が幼いうちは本当に律儀なので、こちらのうかつな行儀の悪さに駄目出しされたりしましたｗ なんせ幼い親だったので「そうだね、いけないね。ごめんなさい」と我が子に言うまでの葛藤ｗ
- @locksley6k そんなことをしながら「やらしいことしてるなー親の自分」とも思うんですよねぇ。しかし、パブリックとは、こちらが見る事見られる事にいくら無頓着でも、見られるところであるからと、なんとか自らを納得させつつ。
- 文化系児童…。うーん。
- @locksley6k どうやら、その小さいお客さんとして歓迎されるための要素みたいなものもあるようなのですが、如何にも元気な子供よりは、ちょっと内気な印象を与える子供のほうが、当然そうなのかなと。
- で、最近自分自身が駄目だな。ひとり外出してると特に、変に緊張が緩んでしまっていててんで駄目。うん。いかん。
- @locksley6k 子供達が就学してから先は、周囲でマナーが悪いところがあれば「あれは美しく見えるかね？」と意地悪く子等に訊ね、電車でぴっとした親子連れに行き会えばあとで「あれもきつかろうけど、美しいよね」と、社会化プロセスでは、多いに他所様を使わせていただきました。
- …うちの一家、回ってる寿司体験ないんだよなぁそういえば。そこまで大層なところに連れて行った事もないけど、「ちょっと、まわりを見てごらん。皆さんはどうしてる？ あれはそれはどう見える？」とは、小声で訊いたりしていた。
- @locksley6k 繰り返しパブリックに連れ出して、子供は失敗して親は汗かいて小さくなっての繰り返し訓練しか、おそらくはないと思います…。
- …とほほほほほほ。（セクハラ問題を巡るおはなしの一部参加者ツイートを読んで）
- 長っ細いのは、程度にもよるけど、痛いんだよなぁ…。
- @asma あまりの衝撃に、検索してしまいましたなんこう練太郎。兄弟製品の「あわとり練太郎」「はんだ練太郎」もありました…。
- もう古い言葉であるんだろうけど、ネットにいるけど基本的にROMさんでいるメリットって、まさに、さきの「消費者」たることに徹していられる事なんだろうな。普段姿が見えなかった人が、出て来た途端たった一言揶揄を残してまた姿を消したら、そりゃ、もうどうにもできんから怖いよね。
- ネットの何がいいところで怖いところかって、必然性のなかった結びつきが簡単にできちゃったり、一方的な興味・関心をほいっと煽っちゃうところだな。わたくしのように「どこに行ってもどうも辺境を選んでいる」人間には、ありがたい部分が大きいんだけどさ。
- 娘が帰って来たら、茶を入れて「傲慢の利点とリスク」の話でも振ってみよう。
- ああ、そうか。自尊心が高い人の自殺リスクって、依って立つところが自分自身１本だけだったら、それはそれできついのか。「できない」状態になる事も是とできなかった場合には。それ、オレがかつて陥った状態じゃないか。なんのこたない。
- 一見でも、客になったから何やってもいい、ネットで何書いてもいいっていうのは、ホントにいつも「この田舎者どもめが恥を知れ」と思う。逆に、実際の自分のお客になった人々が品評サイトでほとんど何も言わないでいてくれるのは、サービスの売り手として僥倖であるとしか言いようがない。
- @kanio_k 風俗や水商売で行くと、ネット指名客ってのはまさにその「消費者」で、彼等を「顧客」にするのは、なまはんかなことではなく。ネット顔見せにしろ品評サイトにしろ、今時は消費者様々が跋扈していますが。
- @yu_ichikawa 心にもないそれをなんのためらいもなく口に出せるほど人間に絶望していたら、お金だけはいっぱい手に入りますよー。
- わたくしはわたくしが時々人から叩かれる理由を知っている。ほとんどの他人様に、わたくしは承認だの肯定を求めない傲慢な人間だからだ。そのことを知っていて憶えている限り、わたくしは自ら死なない。
- その場所でどうしても成し遂げたい事がある場合、人は当然政治的に立ち回るし、場の人間の多くから承認されなければならないのだろうが。傲慢なわたくしは、今まで１度も、あらかじめ用意された場所でやりたい事はひとつもなかったのだな。
- しかし、他者からの承認って、実際に場に貢献していたり何かできるかどうかよりも、群れの中の政治的立ち回り（いやそれも「何かできる」だろうけどさ）によるところがあって、そういうのに接すると「うあー」となって場から引いてしまうわたくしである。
- @tummygrrl この文脈では（いやもともとそうかな）自尊心＝自己肯定ではないということでしょうか。この不景気な世の中ではますます、自尊心よりも他者からの承認のほうが、はるかに自己肯定感につながってしまってる実態はあるかな、と思います。
- いきなりブレイクするよりは、地味に数ヶ月で軌道に乗る方があとあとを考えればもちろんいいんだけど、この景気だと地味な積み上げもなかなか大変だろうし。これはこれでチャンスなのかしら。どうなんだろうか。
- @qtbrowneyes もともと立地は悪くないし、お料理悪くないみたいだし、騒動ははやいとこおさまって地域リピーターつくといいねぇと思うばかりです…。騒動の間に暇だった時期の赤字回収はできましょうが…。
- @locksley6k クリスマスまでとっておくか、その前にいってしまうかで悶々としております…。いただいたのはおそらくモモ肉。すごく汎用性が高い部位…。２回分あるので、第一弾で脂を生かしてロースト、次は煮込みかな…。
- @Diver813 鹿到着しました。まるごとワンブロック、ありがとうございます！ 普通に買うとなかなかお目にかかれない脂もきっちり使わなければ。
- 茶猫さんが気が済むまで毛繕いしてくれた。気が済むまでというのは、彼女の。ああ、愛されている。
- 今ブロックしたのはどういうbotなんだろう。どうもなんかしらの病気や病院受診に関するブログの言及をランダムに引っ張って来ているようだったが、いちいち文章が尻切れになっていたのが妙な怖さ。
- しばし猫ハーレム。
- @hitode001 スパイスを大量に使う国の人々がやってる店に来る日本人のニーズを、くみ上げ損ねてしまったのですね…。辛さは控えたとしても香りは…。
- この家のある種なんでもアリ加減が、むしろ選択を迷わせるというのは、あるのかもな。しかし、幾ら何を選んでもよくったって、いちいち世界をあっと言わせる必要はない。
- @hitode001 吉原にもあります謎のインド人店長がやってるインド料理屋。おともだちが遊びに来ているのは見ても、お客が入っているのは見た事がない…。
- それが分からなくなって来たあたり、たしかに自分は年を取って来たのだし、大人になったのだろうな。今だって年々構築中ではあるけど、方向性はいつ頃決まっていたのか、存外分からない。
- 自分にとっての各種の「自明」が、我が子にとってもそういうものである、という前提、親の甘えなんだろうなとか皿を拭きながら思う。しかし、人間は自分が住まう世界の方向性を、いつ頃決めて構築していくもんなんだろうか。
- あんまり、よっぽどの常連さんでも相手の感情にこっちから立ち入るってやらないんだけど、困ったお客には不意をつくとえらい有効打になる事もある、みたいだ。
- いいところが見つからないお客に、実際そうなんだろうなと思ったから「ねぇ、○○さん、寂しい？」と訊いたら、てきめんに態度が軟化した事があったな…。
- @Chrysalis_m もちろんしれっと「外出はトリプルからね。わーい楽しみ！」と。しれっと。
- @youyeahofjoytoy なかなか、役割の上で共感して笑う、笑ってもらうって、難しいですよ。私の仕事だと「プレイ」という別ににこりともしなくたってできちゃう提供サービスがありますし。無前提には無理でも、「今お客をやってるこの人」のいいところ探しはしますね。
- @dana_dayo カワウソの糞よりはありそうだけど、ヤンバルクイナより遭遇できないってあたりじゃないかと思います。太っ腹な粋客…。
- @youyeahofjoytoy ええ、最終的には心からスマイルまでいければいいんですが。それがごく自然に出るようになるには、役割じゃなくて人としての相手を見るしかないんですよねぇ。せめて報酬が発生しないと、たいへん。
- 神田「やぶ」スタート、池波正太郎記念文庫〜橋場経由で鳥越神社終了。こんなことで引いていたら、秋山小兵衛さんにはなれないぞじいさまがた！
- @dana_dayo 今は、完全に業務外時間の店外デートで、飲み代出してあげる女子も珍しくないようです…。
- ご高齢のお客にデートに誘われる事はあるのだが、「池波正太郎をたどる地獄の徒歩巡り」を提案したりとか「国立科学博物館で刀の前から動けない私」を語ると、「アンタはやっぱり１人で好きにどっか行きなさい」になるな。相撲はきっと枡席誘われたら、うかうか行くな…。
- 心にもないスマイルとは、いつもお前がやってる「うふ」の応用だぞ娘よ。
- @dana_dayo ご高齢顧客が多い女の子は、吉原でもそんな感じになりがちですね、店外デート。割安な愛人感覚なのかしらん。
- @youyeahofjoytoy 彼女は明確な野心家なので、望むものを手にするのに必要とあらば、って感じなんでしょうね。これからの課題は、「心にもないスマイル！」の習得だそうですｗ
- 「うわ、なんだお前。それ滅茶苦茶似合ってるぞ！」「自分でもそう思いました！」
- （いかにもなインテリ女子風味ボブがあんなに似合ってしまって…。不憫なんだか格好いいんだか…）
- @dana_dayo 熟女方面に移籍したかつての同僚おねーさんがたを思い出すと、確かに、口を開かなければその路線ですねぇ…。口を開かなければ。うん。
- @youyeahofjoytoy うちの娘もかなりかまわない人なんですが、いろいろ、将来を考えたら構わないままではいられないと悟ったらしく、徐々にきっちり路線で自分を作り始めてますね。そういう舵取りができない環境ってあるだろうなと思うし、それは、ちょっと悲惨な連鎖なんではと。
- @dana_dayo あー、生活感が売りの人妻熟女の店に入った半端若い女子とか、巨体専門の店に入ってしまったわたくし程度の小デブとか、失敗がありありと目に浮かびます…。
- 実際、ある程度以上の業界歴がある30代半ばとなると、移籍するのは求人誌やサイトじゃなく、知人友人の紹介パターンがほとんどだろうなぁ…。
- @youyeahofjoytoy 娘には「いずれ会社ってものに就職するつもりなら、美人たれとも可愛くしろとも言わぬ。きっちりしろ」と言い渡しましたが。多分、本人だけじゃなく家族的にも、一種病んだところがあるんじゃないかなぁと。あまりにあまりな事になっちゃうのは。
- @dana_dayo フルタイム相当で出勤している人達の比率、どんなものなんでしょうね。30代は若いと思うんだけどなー。熟女に行っちゃうんですねぇ…。
- @hina_shella ありがとうございます。休日の楽しみの１つにさせていただこう。
- ああ、やっぱりそっち方面で…。
- @hina_shella あー、最近求人情報誌見てないなー。在籍店舗の大ボラに遭遇するのがつらくてｗ
- @youyeahofjoytoy それは、「どうしてこうなった！」方面で？
- @hina_shella ああ、アングラ系はやめた子に歌われちゃうと困るから、扱いを粗略にしないところ、ありますね。認可店でも人手不足のうちは厚遇なのだけど…。
- 「結婚してもしなくても」「子供を持っても持たなくても」「彼氏でも彼女でもいないままでも」、それは母にとって是である、というのを、娘は自由の広がりととらえたけど、息子には索漠たる荒野なのかもなぁ。
- @hina_shella 数年前に「熟女マットヘルス」の広告を見たけど、ハコものがこう壊滅的だと…。非日常のハコでこそできるあれこれがいいのに、つまらなくなってきちゃいました。
- 「熟女」とつくと、なんだかちょっとサービスが間延びしそうな感じを受けるのは、若輩者の先入観なんだろうなぁ…。
- @hina_shella ああ、それは真剣にそう思います。業界内の各業種横断は、ちょっとやってみたかった。今からだと、…「熟女」とついてる店にはまだ間があるらしいですしねぇ。熟女シリーズ制覇の方が、なんだか業種がありそうな気もして来ました。うーん。
- ああ、そうかい黒猫さん、ジュリークのハンドクリームより、クラランスの方が美味しいのかい。いやたいがいにしときなよ。
- @hina_shella わたくしもあと10才若ければ、ためらわず晒したんですがｗｗ
- 娘「我々は、神様とやらの設計を無視して生きることを是としてよいのですよね？」 わたくし「うん、ちょっと訊いた相手が悪いが。オレに訊いたらそんなこた、あたりまえ、としか言わないよ」 娘「（小声で）…ラッキー」
- @hina_shella もちろん、上半身裸で、後ろには謎の煙がたなびいておりますｗ
- 「で、なおちゃんが地雷地帯でどかーんぽーんと散った時には、回収くらいはしてあげる所存です！」って、ホントにひどいわ。娘…。
- 娘は、わたくしの「政治的立ち回りができないまま生きていく」を、自分の斥候として後方から見守る所存だとか、ひどいことを言っている。ああ使うがいいさそれは正しい親の使い方さ。
- @hina_shella ああ、こっちの日常はお客の非日常を忘れちゃうんだ…。それは…。
- なんというか、もう、待機している間は朝田医師よろしく、エア中華鍋でも振っている方がいいのかもしらん。
- @hina_shella ふむふむ。確かに仕事の正味の時間以外でそのへんは…。聞かされるだけで、変な消耗がありますね。
- @hina_shella あー、顧客についての話もありますね…。それも時々げんなりする話になるなぁ。
- ここんなことをいつまで経っても言ってる自分が、おそらくは幼いのだろうけれども。オレは人間間の政治的駆け引きに向いてないし、ずっとこのままで年を取って死んでいくのであろうな。
- ああ、そうか。あの年上のひとからの求愛を結局受け入れられなかったのって、彼女が政治屋さん（比喩として）だったからだけじゃなくて、人を嗤う人だったからか。そうか、オレ、それがとってもきつかったんだ。
- 娘とはよく「嗤われたって、別にどうでもいいよね」「うん、自分自身については、かまわんね」と、買い物の行き帰りなどにぼそぼそ話す。
- @hina_shella 小学校で目の当たりにして暴れいじめ当事者をぶん殴り、中学校でもげんなりしていじめ当事者を面罵し、やっと高校で目の当たりにせずにいられるようになったら、大人になってもこれです。癇癪玉なり堪忍袋なりの限界点はさすがにいささか高まりましたが…。
- ええ、わたくしは世の中が美しくある事を信じたいというよりは、信じる事しかできないのでございます。
- で、嗤えない自分は、たとえば今日の加湿器の話なんか、本気で途方に暮れちゃうんだよな。
- 「それ何の鬱憤によってそんなことしてんの？ で、そも鬱憤晴らしになってんの？ 次は自分が嗤われる番になるんじゃないかって戦々恐々としてんじゃないの？ その隙がないように次々ターゲット探すんだよね？」と、仕事場の控え室あたりで、よく思う。
- 人を嗤うってのは、そんなに簡単にできる娯楽ではないんだがなぁ。というか、娯楽たり得るのかどうかが疑問だ。
- @mannin まあまあ。息子なんかネットで嘲笑の対象見つけてきてたまにちょっとどうかなってあげつらい方をするので、その時はたしなめるんですが。それは、嘲笑する自分自身はどうなのよという問いにぶつからない事を願ってでもあります。
- @jinon …す、睡拳。
- 自分の本質的な格好悪さについて自ら言及できないうちは、ネットとのつきあい方というかネットに出す自分って、自分本体にあまりいい影響を与えないんじゃないだろうか。ネタ的格好悪さじゃなく。
- @mannin そのへんが上手く調整できないなら、特にネットから離れた方がいいよと言ってあって、十代のうちはちょっと制限かけたりしたんですが、二十歳になったらもう彼本人しだいなんで、早く抜け出せよーと眺めております。
- @kate_dimanche ダナゾール療法を出産挟んで８年で４クールやりましたが、その後のステロイド服用も含めて、ホルモンのフィードバックではない疲れが肝臓に残ってる感じ、あります。ちょっと疲れるとLDHがばんと上がったりして。
- 「なんにもできない」で、当然皆最初はそれであるんだし、何が悪いんだろうか。…わからん。
- どんなに他者が、身内であっても承認をあげたところで、これ、本人が自分自身の「現時点、なんもできない」の地点を承認しないと、駄目なんだろうなぁ。指摘してもたまらんだけだろうから、ええ、言わないのです。
- 「資質的に悪くないんだから、いろいろやってみりゃ、なんかしらいずれどうにかできるようになるよ」と言ってみても、まぁ、相変わらず頑であるよな。
- どこで這い回ってのたうち回っていても、そういう自分であってもよろしい、というのが自己肯定なのであろうけど。いきなり「何かを見返す」は高過ぎるハードルだし、目標として、なんか不毛だろうによ。最初の到達点のあとに設定した目標ならまだしもさ。
- ついには妹である娘が、さすがに兄本人には言わないでいるようだが、わたくしに「兄者は、ちょっとくらいの恥ずかしかったりがっかりするような思いをせず、どこに行けると思っているのでしょうか」と問うてきたが、うーん、オレにもわからん。オレ等、結構いつものたうち回ってるけどなぁ。
- そんなに簡単にトップクラスになれるわけがないんだから、それは当たり前として、努力も無しにいきなりトップクラスでなにごとかを開始できるような場所の夢など見ないでいただきたい。それはリベンジですらない。誇大妄想である。やれやれ。
- まぁ、昔からそう言う人生はあったというか、そういう感じで「家業」に巻き込まれて、やがて継いでってな人生もアリな訳だが。そんなに何もやりたい事がないというか、何かを自分で始めるのが怖いかねぇ…。
- ただ、「いつまで経っても自分の人生開始しないんなら、わたくしが自分のやりたい事を始めた時に安手の労働力に利用されて巻き込まれるよ。どうせ何もやってないんだからいいじゃないかとか言われて」くらいの脅しはかけといたのだが、どうも、そういうのでいいらしい。…うーん。
- 息子はやはり状況や条件で言い訳するが、彼の人生であるので、最低限の寝食の提供以外は「ああはいそうですか」で放置している。
- 国民食をてんで食べない非国民です。袋麺なら２ヶ月に１度くらいは食べます。
- そういえば、店の控え室でカップ麺を見る頻度がかなり上がって来た。
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