2010-10-09
- 乳酸菌を、動物性植物性問わず積極的に摂取した方が、一時的にではあるけど腹具合が荒れるような…。一時的になんだけど。餌がないとと思って、繊維が強いもの一緒に入れるのがよろしくないのかも知れない。
- 最近フィクションでうっかり泣かされたのは何かと思い出したら、映画では「キャデラック・レコード」、マンガでは「杖と翼」か。木原敏江は「次は負けないよ!」と挑戦しては泣かされる。
- じゃあ誰になら泣かされてもいいのかって考えたんだけど、そも「泣けます」って言われたらそれだけで敬遠するところがありますわね、ええ。
- ジェット・リーがいまだ自分の中でリー・リンチェイであるのは、はるか昔に劇場で見た「少林寺」のインパクトのせいか。そういや「ダニー・ザ・ドッグ」は「モ、モーガン・フリーマンと共演とはあざとい…」と呻いたまま、まだ観てないな。リュック・ベッソンに泣かされるのは癪だしな。
- 知らぬうちに、ラックス石鹸が降車したらしい。
- でも、店で、ありとあらゆる匂いを「臭い」としか表現しない一部の同僚さんあたりも、あれはどんなもんかと。
- 人の形をしたラックス石鹸が乗ってんじゃないかな、このバス車内に充満するかほり。
- うん、長年の無料ご奉仕な無理が、たたったんだよなー。
- まだたまにありますが、因業と呼ばれた女の出家ってのは、過剰に女をやってみたが実は身のうちにそれはなかったので無理がたたった末のパターンというのも、あるんじゃあないかと。
- なんつうか、年齢的にはあたりまえなんだろうが、きゃぴきゃぴするのも、屹立するのも、身の上に起きなくていいという感じで。できれば、博物館とか寄席とかで、ずっと無名無性のひとでぶらぶらしてたいです。はい。
- しかし、いくら内面の去勢おっさん化が進んでも、店の外でも活動してる間はまがりなりにも女のなりなわけで、そのへんのギャップは当面やり過ごすしかないのだろうか。人生最大の不快感は、いまだそのへんにあるな。
- とりあえず生協カタログには年明けの「狂言万作の会」は斡旋なし。覚悟を決めて直接チケット予約か。
- このまま、自分の「なんとなく去勢されたおっさん加減」がどこに行くのか、なんとなく考える雨の宵。
- 下手に水気たくさん入れると、痰で溺死しそう…。
- あのあたりで、さすがに「メキシコがマスクマンに仕立てあげないモチーフとは何か」を考えたりもしたわけですが、それは「こんなマスクマンは嫌だ」ネタに他ならず。うっかりしてなくても、実際こっちの想像のはるか斜め上なマスクマンを繰り出してくるのが、メヒコの恐ろしさ。
- 少年期は誰にも言えませんでしたが、メキシコ渡りのマスクマンで一番気になっていたのは、パンディータでした。
- ソニーのコンピレーションに、岡村の「だいすき」が収録されてるようだ。うーん。
- @takowasabi 婦人病既往があるので1ヶ月半〜ワンシーズンに一度しか起こしませんが、出血期間中は休みます。ピル生理は短いので、だいたい3日、かかって4日。
- @takowasabi メンズは基本、銭湯やジムのロッカーでの全裸時、前は隠すのだそうで。ぶらさげてるものの大小に関わらず。
- 娘に「面白いもの」を説明してもらうと、彼女がおよそまったく違う体系の、自分が知らない文脈から見ているものごとがすでに相当あって、改めて「この人おもしろいなー」と思い、「他人なんだなー」と思う。
- とにかく、某通信添削をやるには、そこに至るまでの積み上げが大変なのだというのは分かった。昨夜の娘による炭素結合レクチャーは、その合間の逃避である。
- うちの女子高生が、最近、某通信添削と一般問題集のあいだにあるものはないのかと呻いている。特に数学。オレには黄色チャートでじゅうぶんきつい。
- 今朝紅茶をいれながら、そろそろ紅茶の茶葉も切れそうだと思い出した。ああ、カルディ行きたい。
- そっか、こんな状態の横浜に、大ちゃんは編成部長として帰ってくるのか…。
- 化学なひとには、物質の名前を聞いただけでそのもののいろんな性質がイメージされるのだなぁ。それは楽しそうだが、やはりてんで頭に定着せんなぁ。
- 昨夜は炭素結合の話から、トランス体シス体についての講釈を娘から受けた。シンメトリーなのに性質が違うという光学同位体だったかの話が、眠かったが面白かった。
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