2010-10-07
- 鵜とか鷺のたぐいは、使役しやすいんだろうか。
- クレムリンの「壁の墓地」は、その名をはじめて聞いた時「塗り込められ感満載」と思ったな。国家的英雄なのに、なんかホラー。
- 咳はそこまでひどくないんだけど、ごつい消耗感があるのは、珍しく二種類の風邪を立て続けにひいたせいか。
- ウインチェスターハウスに悪霊がいるなら、カラシニコフハウスがあったらもっと半端ない数の悪霊が、とか先日息子と話をして、親子で「あ、当時は共産圏…」と得体の知れないあたりで、悪霊が出ない事に納得した。
- 医龍2の再放送を見ながら、いまだベーシストでもある一徳をどこかで見たいと思う。
- レーヨンシャツの欠点・自宅で洗うのにちと気をつかう。(あくまで家で洗う)
- @jinon ヌードダンサー前歴を公表されて、真っ正面から肯定したあたりで「お」と思いましたが、そうかあのタイプでもアメリカでの裸仕事はありなのかと、変な勇気ももらいましたw
- @jinon ガガ様は、そこはかとない幼児体験なところが好きですねぇ。
- 5本入るシガレットケース、通販で買うか、まずアメ横見るか。うーん。
- そうか、ホイットニーでは赤はもらえんかったか。
- 昨日の息子の嘆き。「はじめての赤ふぁぼが、数秒で作った改変ネタだった」まあいいじゃないですか。
- そして、エコ素材弁当箱は湿気の抜けがたいへんよろしく、これをもし長時間放置したら大丈夫なもんなのか。特に汁気の多いものはどんなもんだろうかと思案。ケナフバガス系は、いつか使うやも知れないからなぁ。
- 具合よろしくなく弁当を持参しなかった本日、日替わりメニューに、吉原には珍しい紙系エコ素材弁当箱使用の新しい店を見つけたので注文してみた。やっぱり野菜足りない。
- 猫でも犬でも、ただ一回きり、同居初期で信頼はできたあたりで、暴力手段でなく思い切りビビらせとくとか負けさせとくと、まぁ、あとが楽ではあります。犬だとひっぱりっこ、猫だとおいかけっこ。
- 猫が犬化はしてないと思うけど、家に来たいきものにはまずいうこと聞いてもらえて慕っていただける気がするわたくしの自覚するとこは、「SとM、てんでどっちでもない」である。
- 「リスクはどうあってもとれない」というのは、やっぱり「投資は考えるな」ということであるか。うむ。
- 投資信託の手数料で儲けようって魂胆で、円定期預金の利率は釣餌か。いまどきってどこでもこんな商品扱ってるんだろうか。預け入れ期間３ヶ月というのがまたなんとも言えない。
- 生活口座を置いている某都銀の「資産づくりセット」なる商品の解説をまじまじ見て、とりあえず、このに商品には手を出さない方がいいような気がした。手数料計算でまず「うへっ」と思ったのはこいつである。
- なるほど。やはり自分には積み立てるところまでが精一杯で、運用するというのには、知識もないが度胸もない。だから運用しない。という結論が出た。しかし、金利はこんなに落ちたのに、運用手数料っててんで落ちてないんだなぁ。デフレじゃなかったんかい。
- とりあえず、明日もう一度郵便局に電話して、満期の保険金受け取りは本人が出向いてやっちゃ駄目なの？ と尋ねておこう。ああ、あと生存給付金の受け取りもまだしてないや…。
- あ、通帳…。
- ところで、さすがに家に郵便局から職員さんがやってきても「はい」と保険証書と通知用をお預けする気にはなれないのであるが（今日聞いた説明だと、そういう払い戻しになる様子だったからね）。もらった名刺は確かに荒川郵便局のなんだけど、このご時世にわざわざそんなご親切を受けた方、他にいる？
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