2010-09-26
- わたくしは猫になつかれているのではありません。縄張りのボスなので畏敬してくれてるだけです。茶猫さんはともかくとして。
- @jinon 大丈夫です。猫は家にずっといる人になつくのではなく、家にいる時に一番なにもしない人になつくという独自調査結果があります。お嫁さんがご帰宅後、もう猫をかまう以外のなにもしないと心を決めれば、猫は必ずやなつきます。
- もう、もうこれで向こう3年の娘の基本私服は完成したからな。ぜーはー。
- 娘の秋冬の服飾品のとどめに、本人のリクエストによりエンジニアブーツを探した。一発で「これは」というのが見つかってしまった。もちろん小遣いがまだまだ潤沢な彼女の財布から購入。…オレ、もしちょっと余裕があったらサイドゴアブーツ買うんだ。すんごいシンプルなやつ。
- さて、どうも何を食べたかに無関係にじんましんが引っ込まない。あきらめてしばし抗ヒスタミン服用しようそうしよう。
- サザエさんの来週予告を見たら「アルクメデス」を思い出す末期症状。
- 天狗ハムは実在するのか…。
- @o_tsuka 田舎の農家にアジア他国から迎えた妻、もちょくちょくありましょうが、アーバンだと、トラック運転手や海外勤務を転々とする商社マンにアジア他国妻散見。こちらは強固過ぎる土着性と真反対に、流動性が絡むのか。
- @tubaki69 大丈夫。市販鎮痛剤は正しく使っていれば、「何か尋常じゃない事による痛み」が消えたり隠されたりはしませんで。他の兆候もあるし。
- しもうたー。今日は大事な事を忘れていた…。
- どうも、控え室の電子レンジ扉を信じがたい手荒さで閉める人様の多さが気になる。家でもそうであるなら、そりゃいつも家電が天寿をまっとうできまい。
- @Chrysalis_m こちらは小豆煮てつぶあん練りたい気分で。盆にお彼岸に作り損ねたおはぎ、休みになったら作ろうかしらん…。
- ところで、昨夜は鮭を食べたにも関わらず、両脇腹にじんましんが。一連の不調は「なんだか夏の疲れが出ている」で片付けてみます。
- ああ、生協経由で届いた「太陽、月、星のこよみ」をまだ広げていない。このカレンダー、星があまり見えない都会住まいにこそお薦めします。毎回、天体写真が美しくてねぇ。
- @Chrysalis_m はい、控え室で楽しく退屈してますw
- 王様だらけじゃ、世間の収拾がつきませんね… RT@tekusuke: なめておるでしょうねえ。もとは王様のための方法論ですから。 RT@ntakamura 風水とやらの方法論を聞くと、「下町住民の由緒正しい住宅事情と、それに基づくライフスタイルを舐めとるのか」と思う。
- 風水とやらの方法論を聞くと、「下町住民の由緒正しい住宅事情と、それに基づくライフスタイルを舐めとるのか」と思う。
- 日暮里繊維街には、そのうちTOMATOとパキラしかなくなるんではあんまいか、という感じの今日この頃。オーダーステージ衣装の奥山のウインドウに飾られているよさこいソーラン衣装の発するじわ感よ。
- 「やられるまえにやる」のも不毛だし「やられたらやりかえす」のも不毛だ。もーね、ただのほほんとさせといてくださいよ。いよいよ吸う空気がなくなるまでは、あたしゃ反撃しませんよ。そんな、めんどくさい。
- @unkoasobi ああいえ、装着方法がね。ちゃんとかぶせて皮ごとずりあげて、またかぶせないと、フィットしませんから。
- そんなこたしなくたって、生きて行ける。めんどくさい客に対しても、オレは別段支配し返したいわけじゃないのだろう。あちらは気のいいお客、ボクは気のいい売春婦でいられるのが、一番よいのだ。支配するでもされるでもなく、こちらは礼儀と技巧を尽くす。お客は礼儀とお金を払ってくれればいいのだ。
- しかし、うん。どんな仕事でもというか、どんな場面でも、自分の力関係と言うか支配性をやたら示したがるご仁というのは、厄介だ。そしてそういうご仁のご機嫌を取ってやる苦痛を、継続的に体験する趣味はオレにはない。
- @unkoasobi 是非。そして、包皮対応コンドーム装着方法もレッツトライ！
- 肉体的男性ではないが、まー、わたくしももうそっちはなぁ。万が一大出血したらほんとーに怖いしなぁ。腸管潰瘍やってからは、外側触られるのもけっこう怖いよなぁ。はらにくる、からなぁ。スカトロ方面には関心ないしなぁ。
- @unkoasobi アナルファックに至らず相互オナニーやオーラルセックスで完結してる男性、かなり多いかも知れませんよ。「やっぱり痛いだけだった」「そんなに気持ちよくない」という、双方の体験談よく聞きますし。
- @unkoasobi それで最後までどうこうするというより、途中に視覚的興奮メインでのプレイなんでしょうね。
- 「だいたいは、そういうところだし触るだけとか、お口だけらしいですよ」と言うと、かなりの率で身を乗り出して聞いていたりする、自覚としてはノンケの男性達である。
- いわゆるハッテン場なポルノ映画館とか公園に知らずに踏み込んだら男性に誘われて、ちょっと誘惑を感じた、っていう話を幾つかお客から聞いてるけど、同性と体験するだけならゲイにはなりませんわよ、お試しになったら？ って勧めちゃうよなそれは。
- 友人Ｔ氏の話は、わたくしが現在BLと呼ばれているものを書けなくした一因であるよな…。いや、あれはあれでよかったんだ、うん…。
- @unkoasobi 包皮プレイ、友人のバイ転向現在どうやらゲイ（自称）の話を聞いた時は、いにしえの「さぶ」的情念の男のたぎり画面しか浮かびませんでした…。「なんだこのガバガバの皮は！ どれだけ遊んできやがったんだ！」（ズリュッ）「ああ、俺のマラが先輩のマラに！」的な。
- ええ、店にあっては、基本的には気のいいおねえさんです。そういうものでいたいじゃないですか。
- だいたいは「今日は蒸しましたもんね（にっこり）」「お仕事の帰りなんだ、じゃあ、先にさっぱりしちゃいましょうか（にっこり）」で問題クリアだわな。
- そう、ベテランになったら、それはそれでいいことあるのよ！
- @unkoasobi 新人の時はそれこそ、２、３日に１度ペースで遭遇しましたけどね。
- 年に１度２度わたくしのところにいまだまわってきちゃうのは、すでに店認定の厄介な客になっているか、「この子は優しいです」というボーイ氏のおすすめ文句に間違った期待を抱いたかのどちらか、です。なんにしても、そういう客の残したアンケートの点数が低くて怒られた事は、ありません。
- @hideharusato どの仕事でも、自分の立場におもねって無茶を言って来る人はいると思いますが、うちの業界だとこういう形になる、という話ですね。
- 「それが相手に危害を加える上にたいへん非常識で失礼で恥ずかしい行為だと分かってるんなら、やるな！」だな。ああいう輩がおおむね新人狙い撃ちっていうのは、そのへんよくよく承知の上で、嫌がらせしに来てる事確定ざんしょ。容赦なく言ってやってよろしいのだと思う。
- @unkoasobi 新人の時はかなりの頻度で遭遇しましたが、もはや、年に１度２度の世界です。ベテラン相手に喧嘩売る度胸がある輩はあんまりいませんのよ。おほほほほ。
- 「あたしゃプロだからこそちんかすは舐めません。他のお客、ひいては他の女の子に迷惑かけますからね」といよいよ言っちゃった時のアンケートは50点台だったけど、また来られても困るし、これでいいのだ。相手は、かいて当然の恥をかいただけである。
- ボク等にはちんかす大量ちんちん見せるどころか舐めさせたり突っ込んだりしても平気なのに、同性にそれを伝えられるのは勘弁してくれって、うむ、馬鹿にされとるよな。
- 「貴方が病気になりますよ。っていうか今まで無事じゃなかったでしょそんなことしようとして」って脅しと指摘、けっこう効くな。いよいよになったら「汚れたままなのに洗わせてくれないって、こちらからお断りする理由になるし、男性スタッフに伝えますね…」とまで言うと、まず洗える。うん。
- ボク等が性感染症になったら、チミ等にそれが行くよという単純な話なんだがなぁ。「ビョーキ」には、いつもそこにあるものからなるやつだっていっぱいあるのになぁ。
- @unkoasobi 一種の優越性というか、示威行動なんでしょうけどね。「そんなことさせる女子は他にもさせるわな。雑菌感染するわな。今まで平気だったの？ 最初はあれ淋病と区別つけられないらしくて、皆さんビビるんですよねぇ。淋菌よりずっと治療期間かかるしねぇ」と脅すと、洗わせます。
- オレ、どこからでも異国からのお客には「日本のソープランドの有名なマットマッサージ、さあ試せ！」とかノリノリでやっちゃうし、実際そのへんを是非楽しんで行ってくれ以外の事なんて考えないけどな。オレ等も彼等も、女郎屋でまでそんなもん背負わされたくなかろうよ。
- ってか、タイはアジアの植民地化の波をかいくぐった国な訳で、如何にも右傾っぽいこと言うんなら、むしろそこに敬意払わないと駄目だよな。
- 「うわっ」となったのは、「発展途上あるいは新興国とされている国の男性がお客としてやってきた。屈辱だ」って話をしてる同僚さんがおりまして、まぁ面倒なのもあっただろうけど、もとよりだんまり決め込んでるわたくし以外も、誰もそこに突っ込まなかったなー。
- @unkoasobi そのおとーさんに関しては、少なからずそうなんだと思いますｗ 困るのは汚れたままプレイ強制したがる人達ですが、そんな時「ベテランの威厳」をにわかに召喚できるキャリア、便利です。
- パンツ脱ぐ前にこちらからちょっと体を背けてごそごそやってたり、汚れが気になったのか念のため拭いたのかティッシュの破片がひっそり貼り付いていたり、いろいろ、悲喜というより喜々こもごもありますねええ。そのへんは、指摘しません。双方の愛ですもの。
- @unkoasobi 50代のおとーさん顧客で、叱っても叱っても用足しの時に露出させないご仁がいて、憎めないのでひとまず許してごしごし洗ってますが。困るのは、そんなもんくらいです。
- パンツがね、すぐに汚れるんですよ、フルタイム全露出は…。
- 娘がそろそろ、あのネタを朝からかますシーズンが近付いて来たな…。
- @unkoasobi わたくしも、用足しの時に露出してくださる常識さえあれば、それに何の問題があろうかと思ってます。くたばれ一つ上の男！
- @unkoasobi まぁ、先端が入ればいいわけですから。アナルセックスより、相互オナニーそのバリエーションとしてのそのへんのプレイの方が、もしかすると経験人数は多いかもしれません。
- @unkoasobi そう、男性同士包皮プレイ。そういうのもあって、ムケより被りがえらいという価値観が存在するところもあります。
- たぶん、今風俗水商売業界の女子、相当右傾化してんじゃないかな。今日もその辺で「うわっ」っていう発言を聞いてびっくりしたな。
- 不景気になりその影響で不遇になると、あるいはもとより「自分はこんなところにいるべき人間じゃない」なんて感情をふつふつと持っていると、人間は無駄に攻撃的になる、しかも「これなら叩ける」と思ったものを手当たり次第叩くという事、どうしてこう、あちこちで自覚されないんだろな。
- @unkoasobi そのプレイは存在します。はい。
- まぁ、あんまりみんなでメジマグロ食べちゃうと、おとなになった姿であるクロマグロがいなくなっちゃうんで、メジマグロのおいしさの宣伝はほどほどにしておきます。ほのかな酸味がいいんだよー！
- 昨日ひとさまのおごりでけっこう美味しいメジマグロ食べたので、寿司話題は余裕でスルーできます。ついでに、「ほらおいしいでしょメジ」と、ＹながＦみさんのようにでかい顔をしていた恥知らずなわたくし…。
- 呪詛の才能ってものがなくて、本当に良かったうん。たまに、その才能があるとしか思えない人がいるからな。あれは、本人が一番悲劇であろうよ。
- まあでも、とりあえず、実際にわたくしの発した呪いで死んだ人がいなくてようござんしたよ。離れたら、もう死んでしまえとは思わなくなるからな。
- 男性で、あの恐怖を知る人なら大丈夫なんじゃないかと思ったんだが。やっぱり最後は「死ね死ね、死んでしまえ」と思ってたよなー、自分。
- それにしても。同性なら自分を侵害しない、「好きだ」の一方ごり押しでこちらをえらい目に遭わせない、なんていうことはない、と、体験から知っているのに。「死んでしまえ」にならないのはどうしてなんだろうな。
- @maasaakoo ナイス春樹！
- @parlan 風呂と便座の温度設定は、季節の変わり目とともにじわじわ上げたり下げたりがねぇ、うつろいを感じる風情でｗ
- @parlan こちらは、やんわり入れたつもりが、次回行ったら激熱設定に！ これはこれで、びっくりしてお腹に来るので困ります。
- あんまり冷たいと、大丈夫だったはずなのに急にぱらぐあいいやはらぐあいが…。
- 立ち回り先のあちこちで、ごく弱く便座暖房を入れて歩いています。まだ、ごく弱く。
- 少なくとも、一緒に飲みに行ったお客全員にこれを言った我が傲慢。うむ、素晴らしい。
- 「だからねー、ほどほどに気に入っててね（はぁと） ものすごく気に入られたら、殺意持つから（はぁと）」と、長年の顧客の少なからぬ人数に言ってあるあたり、ものすごく、ひどいｗ
- 男性には、もう恋愛したが最後、しまいにゃ「死んでしまえ」だからなー。この差はでかい。恋愛してなくても、愛された日には「死んでしまえ」だ。ああひどい。
- 女性なるものにうんざりしつつ、また別の存在ではあるんだけど、まあ、まだ女性なるもののどのへんが好きだったのか、好きになるのかも憶えちゃいるんだよな、自分。そして、女性にはどんなにうんざりしても、「死んでしまえ」とは思えない。
- それにしても、その「こわい、わけわかんない」そのものでなくても、ある括りで同じところにあるはずのものに恋をする、していたあたりが、自分とお客どちらも、さらにわけがわからない。まぁとりあえず、ボクもお客達も、指向性のないガチョウは対象外だうん。
- これはものすごく幸いな事なのかも知れないけど、自分の母も、ここまで仲良くつきあって来た友人達も、そして子供達ですら、誰かが発しかけた言葉を遮ってぐわんぐわん声を張り上げて喋るってことがなかった。ああ、うちの中は快適だ。
- うん、うちって静かな家なんだよなぁ。全員かなりよく喋るのに、なんか静か。
- 「しばしば、方向性いっさい構わずガチョウのように叫び続ける女の人達」への戸惑い、これさっぱりわけがわかんないぞ感覚がなくなったら自分も大人になるような気がするのだが。…どうも、一生自分が大人になれる日は来ないような気がする、今日この頃。
- いちおう女の姿をしているものと、こういう「駄目なボク等的連帯」をすることに大変拒否感があるお客も多いのだが、これは、たいへんコアだがハマる人はハマってくれる。何より、こっちも切実だ。本気の連帯だからな。そりゃネタも尽きないわ、うん。
- 昨夜もとりあえず、他の何人かのお客ともそのネタでなんぼでも引っ張れる・ネタ枯れしないように、顧客と「女の人怖い、わかんない」でぐだぐだと飲んで盛り上がったのだが。それはネタにした先をくさすというより、「駄目なボク等がただ途方に暮れている」テイストの話である。
- 「しかし、人は正しい事だけしていられない」を、自分を何とか生かしておくためとはいえ飲み込んだあたりで、オレはナイーブなお客達にとって居心地のいい風呂屋のお姉さんたりえたのだろうな。「それでも、たどりつけなくても、片目でいいから見ような。正義は」とか言っちゃうのだよな自分。
- 皆様が重んじる「こうあるべきだ」を軽視し、耐え忍ぶあれこれを耐えず、「ノースキンなんて誰がやりたくてやってると思いますか。ま、陸の孤島吉原のせめてもの売り物で。でも、人は正しい事だけやれないしね」と言い放つわたくしが、そりゃ嫌われないはずがない気がして来た、うん。
- 昨夜、割と古い付き合い（たしか8年越しくらい）のお客と飲んでいて、「もちろんいろんな問題はあるんだけど、耐えられない事や腹の立つ事にはやり返しちゃえるし、幸せなソープ嬢だな自分っ、て思う」としみじみ言ったのは、まったくの本音である。
- 「こうあるべきだ」の中でだけやってたら、自分もやっぱり仕事は面白くないし、続けてるのがさぞしんどかったであろう。
- 建前的には「ひとり１ジャンル」が可能な業界なんだけど、それを制約のある時間の中で毎回発揮するのは何年やっていても難しいなと思うし、風水で働く女性自ら、良くも悪くもきっちりした「こうあるべきだ」の枠を作っちゃって、座標軸の同じようなところにごっちゃり固まってやってっからなぁ。
- 基本楽しいっていうのは、この業界の構造的な問題、こと管理側のひどくなるばかりの女子使い捨てとか、「エンパワメントしあえないわたしたち」に、日々悩むところがもちろんあるからで。「使い捨てにされない立ち回り」は、政治的な正しさからすらえらい距離だしな。
- @kirikko 以前は「あー、嫌だったら、やめて次考えるけど」とか言ってましたが、最近は「おほほほほ。アンタ達が嫌でも、わたくしはこの仕事が基本楽しいからまだ続けてやるわ！いまいち稼げてないのが悔しいけど！」と言えるところに至りましたｗ
- さすがに、同一空間内にいる人間を「これはガチョウかアヒル」と思い込むのには無理がある。
- でもなぁ、「めんどくせえなぁ」というのだけは、最後まであるなぁ。オレ、本物のガチョウやアヒルが騒いでいるのはいいけど、人間がずっとガチョウみたいに騒ぎ続けてるのは、もう父方祖母だけでおなかいっぱいで、２度３度は勘弁して欲しいんだろうなぁ。
- 恋愛関係の各種の呪いはどうもまだ抜けられてない気がするからまだ逃げ続けておくとして、そうなんだよな、やり返さないのは、ひどいことだけどその相手に自分は価値を置いてない、見出せないからなんだよな。我らほぼ自営業集団、そのことを責められるいわれもないしな。
- わたくし、基本的には安穏を愛する平和な生き物なので、そんなにしょっちゅう腹が立つ訳じゃないらしいんだよな。そして、いよいよ腹が立ったら、恋愛関係にある相手以外はその場でやりかえしたきゃやりかえせるから、仕事でストレスたまるわけがない。
- 世帯主が風水商売なひとり親世帯の子供がしばしばグレるというのは、少なからず「アタシはこんな仕事したくないのよ！あんたがいるからしょうがないのよ！」の怨念にあてられるというのは、あるのかも知れない。そして、厄介な事に、オレは基本的には仕事が楽しいのだ。うわははは、ざまあみろｗ
- 若干引きこもり気味ではあるものの自分の興味方面にはフットワークが軽い、程度の「問題」（たぶん、わたくしこのことはあんまし気にしてないんだと思う）でいるうちの息子のナイーブさって、たかが知れてんだよなー。
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