2010-09-09

  1. ついに日暮里駅徒歩3分圏内の立体駐車場が、月額2万か…。
  2. うん。ちょっと前まで、常連さんの職人兄さん達を集めたら家が一軒建ちそうなくらい、建築業だけで各種のお客がいたんだが。
  3. @ooabikoo 我々も制度的には日々日雇いですが、日給制や非正規雇用や中小企業の皆さんと命運をともにするのが、水商売及び性風俗産業であるんでしょうねぇ…。
  4. @ooabikoo 多分にそうですねえ。毎月来ていたお客が、2ヶ月に1度の来店になっちゃったり、失業して来られなくなっちゃったり。宵越しの銭持たない人々がいいお客だったんですが、まず職人さんから来なくなりました。
  5. 予想はしていたんだが、今年はひときわ静かじゃのう吉原。
  6. @assam_go 首肩まわりに眼精疲労、鍼治療が即効性ありますが、持続性がないのと、評判いいところを探すのがむつかしいですよね…。
  7. 全摘じゃあないんだな RT@0nasu: レバ刺マン!あたらしいアタマは・・その・・ 一年くらいしたら元に戻るわ!
  8. それローリエやない、こぶみかんの葉や! …多分。
  9. 自家製サルサソースは、玉ねぎ、トマト、セロリの芯、ピーマンとパプリカを適当に刻み、今の時期だとかぼすとかすだちでライム代用、あとは白ワインビネガーとタバスコと塩こしょう投入で割とアバウトに作っている。トマトが酸っぱかったら砂糖ひとつまみ〜茶さじ1も。
  10. 昨日は息子誕生日にも関わらずタコライスという1皿メニューだったのだが、自家製サルサソースがやたらカラフルに出来て、にわかにお洒落カフェメシっぽく、何かこう落ち込みに拍車が。
  11. いつも言ってんですよ奴が。「揮発性のものって甘くていい匂いだよね!」って。わざわざ吸引する方向に行ってないようで、せめても…。
  12. @assam_go 体験に基づく貴重な忠告、いつかうちの娘あたりに役に立ちそうで…。
  13. @assam_go それだけの事をやる大仕掛けの施設がどんなものか、ご遺体の扱われ方も含めて見てみたい悪趣味は多少あるんですが、最中なりあとで、やっぱり辛くなるんでしょうねぇ…。
  14. 「便利だぞー。とにかくどこでも海に行ったら墓参り完了」と子供らに言ったら、2人とも「それは悪くない」という顔をしたので、上手くすれば撒いてもらえるやも知れない。
  15. 自分の死後はそれが可能ならば遺骨は海に撒いてくれ、なんで、標本になりたいわけじゃないんですが。キリスト教文化圏の標本志願者は、人工的でも不朽体となる事への憧れはあるのだろうかとか、つらつら考える昼です。
  16. @assam_go アセトン浸しの間は容器を密閉してるそうなんですが…。零下に冷やしてその後濃度を上げて室温まで戻してなんて過程を読んで、標本になるのも楽じゃないなと思いました。
  17. @assam_go そこにシリコン等の樹脂を浸透させて、アセトンをすっかり気化させて標本完成なんだそうです…。そうですよね、かさかさ…。
  18. あー、今日はあーすうぃんどあんどふぁいや日和かも知れない。Imaginationの大仰なイントロ屋外で聴いたら、気分よかろうよ。
  19. @assam_go お、ありがとうございます。やはりそのへんで脱脂されてああなるのか。急に高濃度のアセトンに漬けると崩れるので、徐々に濃度を上げていく、ともありまして。
  20. 化学に弱いんでよく分かってないんだが、プラスティネーション標本作成の過程で水分や脂肪をアセトン置換するって時、脱脂もされちゃってんのかね。アセトンと言ったら、マニキュアリムーバーしか思い浮かばないが。
  21. 存外、若い頃は長生きしそうに見えた人がさっさと彼岸に行っちゃって、明日死にそうに見えた人がいろいろあれどとにかく生きてる音楽業界。スライあたり、後者の代表格かね。
  22. ただ、リバーブがんがん効いたダブばっか聴いてると、さすがに子等が心配するんだよな。パブロはどっか冥界からの音っぽいとこあるしな。実際あっち行っちゃったが。
  23. @GrlldChsAsp そいつは底付き早そうです。一番の愛聴盤はキング・タビー・ミーツ。
  24. @readygoround この容量で1500曲あたりが、聴きたいと思える限界音質のようで…。あと1年半この容量で耐えて、その時の最新iPhone買うのが得策ですかねぇ…。
  25. 音楽が持ち出せなかったのは、かなりきつい日々であった。
  26. 本日の無理矢理テンション上げ通勤音楽・吉井和哉 VOLT
  27. おーがすたす? RT@GrlldChsAsp:この技にエクストラでパブロかな RT@ntakamura: えー。抑鬱時にすみやかに底付きする新ネタ発見。中国製プラスティネーション標本になったご遺体のの出所。
  28. ちなみに母、肩甲骨あたりまでの背骨はどちらの時も組み立てました。そんな骨上げ前。
  29. すきあらば頭骨組み立ててやるって気概が、父と、母の母の骨上げの時には明らかに見えたというか、実際どっちの時もやりかかっていたんだけど、斎場の係員さんがやんわり止めました。ボクはやってもいいんじゃないかなと思ってました。
  30. もうなんつうか、母の頸椎脊椎並べ直しは、身内の葬式のお約束化してきてるな。
  31. @satokom 亡くなった翌日にお通夜やって明けたらお葬式って、むしろ喪失感強いですよね。棺のふた閉じる前に父に取りすがって泣いた母が、お骨になったら淡々と頸椎並べなおして解説していたのは、受容だったのかしらん…。
  32. 父の遺体の自宅安置は告別式って言う明確なゴールがあったけど、途中経過はそりゃいたましかろうなとも思えど、家の中に白骨化して行く遺体あるいは白骨化した遺体がある家、あれ存外、普通に暮らせちゃってんだろうな。
  33. ほっとくと、口がちょっとずつ開いて来ちゃったり薄目になっちゃったりするから、告別式までの自宅安置期間は家族でちまちま遺体の面倒を見るんだけど、3日もすると、遺体もナチュラルに日常としてそこにあるようになっちゃって遺族は違和感なしで、あれ、今にすると変な事態だったな。
  34. なにげに父が死んでから告別式まで中3日あって、3月前半とはいえその遺体周囲はドライアイスぎっちりで、母はその隣で「寒い寒い」と言いながら寝ていたりしたんだけど。保湿クリーム塗ってもなにしても、まず腐らない遺体はどうなるかっていうと、乾燥して行くんだな。こういうものか、と思った。
  35. ああ、この一文がどうしてもひっかかる。「問題の核心は、標本が献体か否かではありません。死体標本の商業的・営利的展示と、人間の尊厳性を否定する展示方法にあります」http://sky.geocities.jp/jbpsg355/
  36. あくまで自由意志が表示できるところで生前に献体の意志ありか、そうじゃなかったのかっていうのは、そのまんまそのご遺体の尊厳にかかわるところだと思うんだけど。そこんとこはどうでもいいと言われちゃうと、んじゃ尊厳って誰に所属するもんなんだいと言いたくなる。
  37. 遺体になってもセックスしてる状態で展示は、さすがにあまりの勤勉で嫌だなぁうん。
  38. 遺体の尊厳ってのは、正直、生きていた時のその人の信条が優先されるべきであると思うんだけど。著しい腐乱状態の放置は、公衆衛生な問題として。遺体の出所はどうでもいいって方々には、自分は違和感を感じるか。
  39. @yurusuyuruseイムリセットのクリームが、もうちょっとお手頃価格だと、セット使いもいいんですが…。
  40. @yurusuyuruse オイルより、クリーム系でフタする方がやっぱり秋冬は堅実かと。オイルは、入ったようで入ってないのとフタ効果がいまいち弱い感が。
  41. @yurusuyuruseイムリセットもメタボライザーもいいものなんですが、あのへん、あくまで好調を維持できてる時の維持要員さん達なんで、今まで使ってたアイテムは「あ、ちとやばい」になった時に足すものにキープしとくのをお勧めします。
  42. @yurusuyuruse それは、イプサを使っていた過去の経験から早まり過ぎな気がするですよ。特にこれから秋〜冬と来るのに。
  43. プラスティネーション人体標本を世に出したグンター・フォン・ハーゲンス博士の現在の暴走ぶりも考え込んだけど、欧米のプラスティネーションのための献体希望者が、標本になった自分のポーズを決めているという話は、さすがに困惑した。
  44. いや底付きに使うだけじゃなくて、上野〜横浜〜有楽町とプラスティネーション人体標本を見た自分、どうする、って話なんだけどね。
  45. えー。抑鬱時にすみやかに底付きする新ネタ発見。中国製プラスティネーション標本になったご遺体のの出所。

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