2010-08-24

  1. もちろん、自分ももうお金にものすごい献身はできない。お金を出してもらえるという事に、額が多くなればなるほど警戒ばかりは強くなるけど、それを無理矢理でも自分のチャンスとして引っ張って来るだけのパワーはない。
  2. それができるというかするしかない状況があるのがいいことかどうかは別として、日本人の大半はもう、「お金」単体に献身できないんだよな。
  3. @COWPER_OSUGI 何を言ってるんですか。お金に対する愛が間違いなくそこにはあるじゃありませんか。日本でそこまで本気のお金への愛と献身、もう見られませんよ!
  4. 「まぁ、結局お前、女の顔を札ビラで叩いてんだろうって言われたらそうなんだけどさ」と自分から言っちゃったそのお客には、むしろ潔さがあるなと思いました、ええ。
  5. 「彼女達の金に対する愛っていうか、それを最初の提示通りに出し続けてくれる人への感謝と尽くし加減っていうのは本気だと思いません?」と訊いたら、まさにそこんとこで、そのお客は東南アジア諸国の女性が大好きだと言ってたな。
  6. 先日、最初の妻がフィリピン人、次のというか現在の妻がタイ人というお客に遭遇したが、現実には重婚状態で「彼女達と友好的な状態を長く保つには、最初に、金の事で自分はこの額はずっと出せる、ただしここまでしか出せないという線引きをきっぱりやっておくこと」と断言していた。まあそうだろな。
  7. メープロイのタイカレーをグリーン、レッドと作ってふと「これって海外向けにマイルドにアレンジされたもんなの?」と考えた先日。以前錦糸町花壇街にいたタイからやってきたおねーちゃんご一団と仲良くなったとき食べさせてもらったのと、あんまし変わらない気もするんだけど。
  8. 「おかあさんを煩わせる散漫な雑事はやっとくから、やりたいことやってなさい」と娘がやるのは、まぁ奇妙な事態なのだが。本人がもう仕事では現役状態から降りたいと言い出しているので、「ここにいたらフォローするからやっといで」は、余計なお世話であるよ自分。
  9. なんのこたない、実家に行くと必ず訪れる自分の不必要なまでの緊張は、最近では母のそのへんをフォローしなければというものによるのであるが。あちらはもうあれで65年以上を生きているので、いい加減降りようと思う。それできないと、実家に戻るなんて無理。
  10. ところで、我が母も注意欠陥傾向、娘も注意欠陥それなりにバリバリであるのだが、そんな2人だけで数日暮らしてみたらなかなか面白かったらしい。
  11. 茶猫さんに「今朝もきれいねぇ」と言うと、「うふ」という顔でこちらを見るのがたいへんよろしい。
  12. SF・シャンソンアドベンチャーって、いったい…。
  13. そして、来た。
  14. まあいいや。値引き千円ちょいだし、生協で買おう。なんでこんなことになってるんだろ。
  15. …あれ。息子の誕生日にくれてやろうと思ってたマイケル・ジャクソンの「ザ・コレクション」、生協のカタログに出ていて、アマゾンに新品在庫がない…。
  16. @saitoyasuyuki わたくしも相当に久しぶりで。明日からはまた娘の学校で朝から夏期講習のため、最後のチャンスをものにしましたw
  17. しかしか動き続けてると、何より猫お嬢さん達がたいへん悲しそうに、何か非難するようにこっちを遠巻きに見ている訳ですよ。猫にそんな顔させちゃいかん。
  18. 無為と、しかしか動く時間のめりはりがないのがいかんかったわけです。
  19. ああ、2度寝から目覚めた。無為を満喫した…。

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