2010-07-14
- もう多分20年じゃきかない昔、少女マンガで「すすめ！エスパーニャ」っておまけ話をやってくれて、今回のワールドカップ中、マンガ中の「エスパーニャ！」しか言わない当時のスペイン代表達をついつい思い出したり。
- ところで、シャンペン・シャワーの作者かわみなみさんの中では、作品中のサッカーチーム「ヴィートリオ」がメンバーを代えてリアルタイム存続していると知って、なんだか嬉しかった本日である。
- と、お若い人は知るまいな教育番組のテーマ曲を歌う三十代最後の夏である。
- みーんなーであっそっぼ、はーてなで、あっそっぼ。
- ３曲目にして「なるほどやっと最近の作風だが」と、なんやら首を傾げる。殿下節はそりゃ好きだが、ここまで「どこかで見たよ、どこかで聴いた」感覚に陥ったことが今までなかったので困っている。
- …こりゃ、かなり前の曲のお蔵出しかね。懐かしいポップさだなー。
- そして、「金がなくてもと言っても、最低限の金は要るよね」と目をくりっとさせて娘は言う。そうね、メシ作るのも材料調達してからだしね。
- ２人の子供を同じように育てたのだが、１人は割と受け身型娯楽に流されやすく、もう１人は「この世には、金があってもなくても楽しい事が山のようにあるぞ！」になったのは、何が分水嶺なのだろうか。うーむ。
- 咳で起き出して、どうしてセクハラランビ集なんか見ているんだろうか。確かに突出したフレンドリーさだｗ 彼は「雰囲気イケメン」だと思っている。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm11150104
- 殿下、なんというか…。どうしてこう事態が思いもしない方向に転がっちゃうのかと思っておいでかもしれないが。センセーションが欲しいなら、もう、その先起きる事についてはその代償として諦めろ。半世紀以上生きてんだから！
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