2010-07-11

  1. @stand_up1973 とりあえず政権を取ったら最初にやりたいのが、粛清とは言わないまでも意趣返し以上のリベンジというのは。何かの伝統芸能か流派なのだろうかとw
  2. あのへんの発言を聞くと、「ボリシェヴィキの魂、末代までか…」とか、我ながら訳の分からない、若干微笑ましい感慨に包まれまする。うん。
  3. @stand_up1973 あと、酒の席でつい「あいつ、見てろよ。うちの党が政権取ったら…」って、怖い復讐計画を披露しちゃう党員がままいることw
  4. タリーズコーヒー当確かぁ。
  5. お客到着待ちの間、煙草ではなくのど飴舐めている。
  6. さて仕事絡みのメール返信を2通。1通は同僚さん、もう1通は顧客。どちらも急ぎではないから気を楽にしてやるべし。
  7. あれだけ若い緒形さんを思い出しながら寝苦しかったのも珍しい。
  8. ぶり返しとまでは言わないが、寝しなが苦しくてあきまへんな風邪の引き摺り。どうも、白血球の空騒ぎ炎症に移行してる感じなんだけど。
  9. やっぱり、時代劇チャンネル見られるようにしとくべきなのかもな自分。
  10. あ、剣客商売藤田まことは、本人の是非じゃなくて、制作側の明らかなやらかしミスキャスト。原作読んでなければ気にならないかも知れないけど、どうしても彼を小兵衛さんとして認識できない。
  11. 自分にとっては、藤田まことと同じかそれ以上に「緒形拳の必殺」なんだな。これはこの先どれだけ新しいシリーズが作られても、変わらないのだろう。
  12. 必殺シリーズ愛を脳天から垂れ流しながら就寝。
  13. 話の中で中村主水を殺死なせなかったという判断は、是か否か。ジャニーズメインの必殺はどうしてもアイドル化画面平板化のトラウマをぶり返させるなぁとか、つらつら思いながら今回のスペシャルを見ていたが、松岡君の藤田まことへのオマージュで八割帳消し、が本日の結論。仕事屋稼業出てきちゃなぁ。
  14. うわ、なんか簡単に見つかった。そして今回の松岡君の口上の1つはそうか、必殺必中仕事屋稼業の藤田まことナレーションか、そうだったあれ! なんというオマージュ! http://www.cans.zaq.ne.jp/wormhole/op0h.html
  15. 今回の必殺スペシャル、松岡君が藤田まことの過去のナレーション口上を2つやっていたけど、必殺冒頭の口上まとめとかどっかにないかな。探してみるか。
  16. まぁ、知らぬ顔の半兵衛さん(もちろん緒形拳。「必殺必中仕事屋稼業」)に殺されるなら、悪人人生やっても本望です。最後の人相書きむしって逃走していく彼が、幼児期から記憶に焼き付いて離れない。
  17. …いや、広重はいわば依頼人で元締めみたいなもんか。仕事はしてなかったんだ。絵を描くだけで。
  18. @maasaakoo 若い拓三、こないだまで「黄金の日々」で堪能してました。子供等には「きつねどん兵衛」と言ってももはや通じない…。
  19. マーダーケースブックの次にコンプリートするシリーズがあるなら、必殺シリーズをおいて他にない。
  20. デアゴスティーニは、とりあえず仕事人除外した必殺シリーズを週刊で出すべきだ。買うぞオレ最後まで。
  21. @maasaakoo 川谷さんが必殺の主題歌歌ってたんですよ。緒形さんが安藤広重で仕事人って言うすごいシリーズでw
  22. ああ、今NHK見ていて思ったけど、NHKの特に低予算レポート番組って、ライティングがぺっかぺかに明るくないのが好きなんだわわたくし。
  23. TV時代劇は、フィルム撮影からビデオ撮影になって陰影が平板になったら、まだ幼児に近い自分にも「画がつまらなくなった」と思えたっけなぁ。最近はライティングがビデオ切り替え当時ほどの平板さじゃなくなったけど、アイドル化した必殺とビデオ撮影への切り替え期がダブる皮肉よ。
  24. @maasaakoo えーと、「女衒」だったかなぁ深作作品。最後の主演作の「帽子」は仙人じゃない困った頑固老人で、久々に良かっただけに本当に残念です。いろいろ思い出しつつ、川谷拓三さんの「負け犬の唄」を聴いております。女が泣いてる夢を見た〜。

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