2010-04-12
- @readygoround いえさすがに女子は自分含めて2名きりでw 土星の方からじゃなく、ウィンウッドポジションの奴が「ユダヤの方から来ました」とw まぁ実際こいつのじいちゃんアシュケナジーだからいい、みたいなw
- フルートおよびサックス担当と、セカンド鍵盤(トラフィックですから…)担当とは、いまだ交流があります。
- 前期トラフィックとか、当時でもマニア受けすぎるから自分達!
- 高校生の特権、それはバカ全開の力であると今でも思う。
- で、ブリティッシュロックに軸足を起きつつ、吹奏楽部員も参加していたためホーンの聞かせどころとして節操なくファンクなどにも手を出していたロックフェラー商会であったのだが、ホーンセクションを拡大して、いつか「フリーメイスン」なんつうビッグバンドをやろうという企画は宙に浮いた。
- @doggylife すいません。「ロックフェラー商会」とかアホすぎるバンド名つけてて本当にすいません。
- @parlan うちの都立高校生も、授業の他の充実を求めて進んだところで望みのものを手に入れて満足げです。だけに、そのへんの活動の引退を迎えた今がしみじみ感慨深いようですが。これからの1年はまた将来に向かって使うぞーと意気込んでるようで、ああ、うらやましい。本当にうらやましい。
- 吉井さんは名乗りからロビンを捨てて今になって、やっぱりロビンに戻って来た感じがする。いやしかし、期待しちゃいかんよ自分。
- ああっ、トシちゃんだ久々に見た。やっぱりかわいい!
- 「にんげんをかえせ」は、よく頭の中にあの序が降臨しちゃうんだよなぁ。
- @parlan そうなんですよね。自分で自分の尻を拭くしかない機会の、最初の一歩なのかも知れない。
- 宇宙一周旅行2枚目バージョンの「ノーパン」を観ている。VOLTのおまけ映像インタビューでの吉井さんの、この曲に関するあまりにあまりな白々しさが思い出されるのが困る熱演。
- そうなのよ。週休二日で働いて通勤にだけバス使うような輩には、ものすごい割引率の低下なのよ今回のやり方は!
- @assam_go 「にんげんをかえせ」はちょっといかんかったなぁと…。しかし、通勤だけに使うなら、週休一日でもなければ払い過ぎになる都バス定期券の価格設定といい、ふざけとるなぁと思います。
- なんで怒ってるかというと、そういうのこそが他人様への敬意を欠く物言いの神髄である、と思ってるからです。
- 「自分はこういう失望をしたからお前もこうなる」っていう物言い、まぁあちこちで聞くけど、自分が先方様とまったく同じ人間であるなら、まぁそりゃそうでありましょう。ところが、うちは割と、どこでも行ったところの場を楽しむくらいのこたぁ、できるんだよなぁ。
- 素敵に怖いもの知らずです。我が娘よ。
- 「この人、自分で自分の事貶めてるよね? 楽しいのかな。ボクはボクの高校生活を自力で充実させてるから、いいんだけど。…すごく、学校への期待度が高かったんだろうなぁ。人生を上手く生きるこつのひとつは、期待しすぎない事だと思うんだけど」
- 娘に本日の絡まれた成り行きを見せてみた。「…哀れだ、このひと、ものすごく哀れだ」
- @assam_go 不謹慎ネタだと思いつつ、かなり切実な問題でしたのでつい…。手持ちに余裕があったら、7月の終わりぶんまで買い込みたかったです。しくしくしく。
- @miwachang ありがとうございます。そういう感じのポイント付与なのですね。…やっぱりどうしても間尺に合いませんねぇなんだか。
- やっぱりこの煮込みは、水分出るの覚悟で春キャベツでやるべきだ。
- 本日の夕飯・鶏肉と春キャベツのトマト煮込み(他ににんにく、玉ねぎ、えりんぎ)、水菜と大根のサラダ。
- だいこんみたいにさりげなぁーく、アスファルトをつきやぶりたい。
- バスきょうつうカードをかえせ、わりびきをかえせ。
- でもやっぱり、あんまりたいした割引額じゃないかも。10回目の乗車で50円割引、か?
- あれ。もしかしてもう割引ついたのか都バスでSuica利用。
- 今日もなんとかおしごとして帰宅。
- @assam_go 雄叫びとどろいて動く巨大ボット恐竜、親はよかれと連れていっても、絶対にトラウマになるちびっこが出るに違いないですよねw
- @satokom お口に合いますように。
- @satokom 油揚げが新しければあえて油抜きせずに、昆布だしと塩と油の旨みだけで食べるもよし、薄味で煮浸したふきと油揚げの細かく刻んだのを炊き上がったご飯に混ぜてもよしですが、基本は茹でたふきと油揚げを白だしベースで炊き込みかなー。
- @GrlldChsAsp ああっゾンビさん、それ言ってくださってありがとう。冷凍庫でハイパー所在なさげにしている五目がんもどきがいるのを忘れかかってた!
- @Pavement_Cracks とりあえず、子供に何かしでかしそうになったら、隣の部屋でいいから子供の目の前から消えるという選択肢は、親がずっと子供を見ていていい子にさせて安全を守れと言われるこの国の真面目な親には、ないんですよ。
- @nonsavoir そちら、東京の下町山の手の対比どころではないですもんね。賤のものと蔑まれるかわりに得た役得がまったくなくなった時、そういう区分けはすっかりなくなって当たり前ではありますが。
- ふきと油揚げの炊き込みご飯もいい…。
- ああ、ふきも煮てないっていうか茹でてない。
- @hina_shella この空模様の下の移動、おつかれまです。21世紀になったのに、どこでもドアならぬどこでもロッカーがないのが残念です。あ、4次元ポケットでいいんだ…。
- @maasaakoo よし、自分いい仕事をしたぞ! www
- そういえば、独立を夢見る我が家の娘が「辛いのは嫌いだけど、炒めたしょうがや豆板醤の香りは好きだ。1人で料理するようになってうっかり入れすぎたらどうしよう。でも使わないのは味気ない」と、えらい取り越し苦労をしていて笑った先日。
- @maasaakoo 誰がオヤジになれとw
- 小松菜炒める時も、しょうがとにんにくみじん切りにして炒めてから菜っ葉炒める。
- しょうがは乾く暇もカビる暇もなく、いつの間にか消えます。
- ああ、自分の慎重さって、かなり取ってつけたもんだから上手く使いこなせないんだなぁ。衝動のほうがはるかに、代々で使いこなしてらあなぁ…。
- いや、若い頃とはいえ、博打の負けで故郷に逃げ帰る人は、やっぱり慎重じゃない…。
- 下町に戻ってみて、好き嫌いはともかく、自分は収入が入った途端に使ってしまう船乗りと、宵越しの銭を持たない職人の孫なのよねぇとは思う。いや、職人やってた父方祖父は慎重な人だったけど、その妻な祖母の金遣いがね。
- @Pavement_Cracks そういや、母の実家の周囲には錦鯉が泳ぐお庭が点在していましたが、最近になって、往時は漁業関係者が潤ってたんだなと思い至ったのは最近です。母の実家の華やかなりし頃は、猫が手出しできない欄間の彫刻にぼんやりと。
- で、いきなりお金を掴んだあたりは、実家所在地の山の方にうっかり老後永住の夢を見て、別荘建てちゃうんだが。中途半端な田舎の不便さを舐めんなよ。
- @Pavement_Cracks まぁ、変わるのはしゃあないかなと思うところもあるんですが。いきなりお金を掴んだところが、無理して「お仲間入り」をしなくなったんだなぁ、それはそれでまぁいいかと。
- 木曜日に届くのは、筍にグリーンピースに新玉ねぎに新じゃがに春キャベツ。季節でござんすな。
- 木曜日の夜は、再び筍を茹でる事が決定しています。とりあえず若竹煮と、あと何にするか。
- @Pavement_Cracks 大昔、それもまたスノッブな感じですが「四季の味」に頻繁に取り上げられていた頃のコンセプトは、とうに失われていた模様…。
- @Pavement_Cracks 違うと思われ。しかし、娘が憐れみ目線を向けるという人々とまったく同じことをのたまいつつ絡んでくる御仁画いるとは。世の中そういう宿命なのかと軽く感動しました。
- まして、フレンチレストランが売りの、いかにもな洋館のオーベルジュでバリ風しつらえって。そういうの、伊東でパセラグループがやってるラブホまがいのリゾートホテルだけで十分だから。
- 箱根でバリ島風味って、よくわかんないよ…。
- なにげに、箱根のオーベルジュ「オー・ミラドー」の最近の拡張ぶりと意外な展開(特に客室の)を見て、まさに、どうしてこうなった、な気分に。
- 今夜はまた、鶏肉と春キャベツをホールトマト缶で煮込もうかなと。
- @doggylife はい。この20年余で何度読んでしまったやら。
- 自分にPINKのユミちゃんみたいな物欲はないけど、ワニじゃなくて子供がいるんだうん。割とスリルとサスペンスな。
- 切り貼り小説で文学賞受賞って、岡崎京子のマンガにあったな。それで間の抜けた悲劇がはじまっちゃうんだ。
- いや、そのへん自由だけど、明らかに追っ払いモードの時は感知して欲しいよね。
- もしかして:フォローしてないされてないひとから絡まれた
- 楽しくやる努力というのがどういうものか、分からない人には分からないもんだな。
- やれやれ。
- 風俗業界も、ここから立ち去ったあとで「あんなひどいところはない」って言う人達が結構いるけど、風俗業界あるいは吉原から去る時が来ても、指摘すべきは指摘するけど、ただけなすような真似だけはしたくないもんだ。前も言ったなこれ。
- もちろん、以前言及した保健体育教師みたいな人もいるんだけど、娘は眉をしかめて首を傾げるんだけど、結局彼女の心の「どうでもいい箱」に放り込んだらしい。
- 「何も楽しもうとしてないし始めてないのに文句ばっかりつける人間って、アマゾンのユーザーレビュー以外の場所にもたくさんいるんですね。義務教育じゃないのに」と娘。うん、これからも君も敵をいっぱい作りそうだよな。
- @himotarou あー…、娘が嫌われる筋のお嬢さんがたが、仰る事とよく似た事をのたまってるそうです。
- ボーダーブレイクで息子の財布がブレイクしつつある春。
- そういやこの春は、娘が「部活やらなにやら、放課後の学内活動がだいたい終わってしまって、なんだかしみじみする」とか言ってたな。活動はほぼ引退の部活に、後輩ちゃんの勧誘活動を労うべく差し入れしてきたそうで。
- @himotarou わが子の周囲ではあんまり見ないんですよねぇ…。むしろ、すでに三味線プロ活動とか、有明の熱い青春とか、学校内活動も無駄に力入ってて楽しそうで、片っ端から撫で回したいお子さんばっかり見てるなぁ。
- @assam_go お近くのような遠いようなの横浜アリーナでやるのですが、5才以下お子様の阿鼻叫喚になりそうな。
- @assam_go 8千円で実物大恐竜ロボット鳴き声付きを売っていたら、あとさき考えないで買いそうな自分がこわいですが、夏休みに横浜アリーナでやるショーのチケットをどないしようかと思いまして。大人チケット価格が痛いです…。
- ううむ。ウォーキングウィズダイナソー、どうしたもんか。たかがロボットしかし実物大恐竜。
- @Pavement_Cracks はい。「カタギの勤め人をやるというのはたいへんだ」と、しみじみ思ってしまいました。
- 生協の生活雑貨カタログがハリオのガラスポットミニ特集。その中に水出しコーヒーポットがいる。うーん…。
- 猫かわいがりと言うが、猫かわいがりされた方はたまったもんじゃないですからねあれ。勝手にウォッチングいや見守られてるだけのが、ずっと具合がいい。
- @Pavement_Cracks 世話は最低限って感じですが、基本、猫から要請がないと構わない姿勢が猫からの人気の理由なんじゃないかと。人も猫も、構われすぎてもうざかろうと思いますしね。こちらも過去の経験からw
- ガタイと運動神経が良いがあくまで可愛い系で行動がスイーツ風味の茶猫さんと、小柄美女なのに物怖じせず飄々とした黒猫さんという組み合わせの妙。
- 今の猫お嬢さんがたも、ちゃんと人の心配はするし、時々面倒みてくれるし、まったく庇護されてばっかりじゃないんだけど。ひとまずすごくまともに猫をやっていて、これはこれで、いろいろざわつかなくてほっとする。
- @Pavement_Cracks とらおさん見取ったあとの娘の悲嘆、静かだったけど強かったです。彼は明らかに娘を下位生物扱いしてたけど、ゆえによく守って慰めてましたっけ。ちょっと、庇護対象、ペットを失ったというのとは、違うんですよねそのへん。重く大きな衝撃だったはずです。
- 今朝は、若干押し進行だったのだが、猫ベッドに横たわって「うふ」と言ってる茶猫さんがたいへん愛らしかったので、心ゆくまでいちゃついてから家事始動した。結局掃除機かけてから出られましたよええ。
- @nonsavoir JRのホテルと反対側は、相変わらずな感じでうらぶれたまま変わらないでいたかなと。
- しかし、出先で外出させた猫は、自分が滞在している外出先に普通に戻ってくるもんだと思っているのだが。いろいろ他の猫飼いさんに話を聞くに、そういうもんではないのか。
- @Pavement_Cracks 猫は雄でもなんとなくフェミニンですが、とらおさんは雄々しくオネエでありましたねぇ…。人間と猫の魂に同じものを感じるなんて、どうかしてると思うんですけどね。本当にそう思ってるんですけどね。
- (ええ、わたくしが徹底的にいう事を聞いたのは、今んところオネエ1人に猫1匹だけでございます)
- (ああまで自分が「的確だ」と思って受け入れるしかない指示を出して来る者に、わたくしがそれ以前にひとりしか遭遇してないのが、この変な思い込みの理由のひとつであるんですが)
- (猫に面倒を見られたなんて奇妙な話をしているけど、ええ、面倒見られてたんですよ猫に。部屋片付けろとか今は全部ほっぽって休めとか、ものすごく指示が的確だったんですよ具体的にも)
- (最後の最後の面倒を見られたというか、手助けしにきやがったぞと。すごく気持ち悪い変な事言ってますが。そして、べつのうつわに入ってる以上、中身がよもや同一であっても、別の生き物なんですがね)
- (で、いまだとらおさんは、やっぱり「戻って来た」畜生道行きのひとではないかと、どうしても思ってしまったりするのですよ。猫はたくさん見て来たけど、本当に変だったんだもんあの猫…)
- つくづく、とらおさんはいろいろ偉大だった。しない方が良かったけど、彼を失って娘が得たものってものすごくて。自分も彼の事は大好きだったけど、娘が本当に何かを好きになったのは、あれが最初だったんだろう。でも、悲嘆のおかげで成長するなんて、てんで嬉しくない。
- 中学3年あたりで、やっと、上手い事はやれないなりに「授業態度も評価のうち」については納得できたようだった。やっぱり、あのあたりが急に成長した時期だったんだな。うちにとらおさんが来て、とらおさんが去って行った頃である。
- 通知表の上の数字はソリッドだが、その評価の出方はかなり担任の主観が入るゆえ、娘にとってテストってのは素敵だったんだな。もちろん、テストでいい点取れても通知表を見て落胆するっていう王道パターンが小学校で確立していたわけだが。
- まぁ、このへんの経緯からして、娘本人が学ぶ事については半端無いガッツがあったわなぁ。いや、当時の彼女は「テストという点数でソリッドに評価が出る事」にのみやり甲斐を見出してたフシが。
- しかし、どうして、本来まさに知的ハンデはない公汎性発達障害の子供のために作ったはずの特別支援教育が、こんなわけのわからない運用になっちゃったんだろうか。
- 息子の経験上、オルタナティブスクールに通所した日は、中学に登校したのと同じと見なす学校であったのは知ってたからなー。
- で、何より娘が「兄みたいに評定がつかない事態は癪だ」って言うし、1回目の定期テストを保健室登校で行かせた受けさせた。そしたら、学校が来いって言い出してずっこけたけど、最終的にはそれが目標だったんだから、大手降って中学行きましたとさ。
- で、我が家の場合、わたくしがブチ切れて「学区の学校行けなくて養護学校どうしても行けって言うんなら、学校行きませんからいいです」と突っぱねて、娘もごく一時期とは言えオルタナティブスクールに通わせたんだよな。
- なんだろうなこれ。割と良く似た流れだ。ただ、娘は小学校でさんざん「他県にある健康学園に、その後「養護学校に」と勧められて来たのをスルーして、中学校進学時にいっぺんに「は?」って話になっちゃったんだけど。
- ご祝儀だ香典だの袋に書く自分の名前をスタンプにしてくれるってやつとか、あれ、味気がない、下手でもいいんだから手書きでって声もありましょうが、「とにかく書く事がとてもつらい」って人には福音でありましょう。世の中には、そういう人もいると。
- 紙に文房具で記述するというアウトプット作業に異様に手間取る、という娘のハンデ、自分の周囲でも結構皆さん忘れてるもんなのか。いやまぁ、そこは自分ち子供ではないのだからあたりまえだな。それは生涯娘の持ち物になるから、「困った」を回避するすべを本人はいろいろ持たなきゃいかんのよね。
- 森村さん、CMの最後で作っていた顔はピカソだな。
- 茶壺を育てる、のか。ふむ。
- あまりにその場独特の異様なルールだらけじゃない、世の中にちゃんと繋がってるような、子供が集まって学ぶ空間を作るって、難しいのかなー。難しいんだろうな。どうしても公的私的な学校の姿があって、それに対してうちはこう、ってやるんだから。
- なにげに、オルタナティブスクールなんかは「学校という空間の異様さ」を訴えて、かなり肩に力入れて今度は「学校的なものをとことん排除」ってやっちゃってるところがあるけど、それ老舗だったりするけど、あれもあれで、対照的な異様な空間を作っちゃったんだなというのが最近の結論です。
- もちろん、学校側の問題もあるんだけど、自分も少なからず彼女のそういう思いの形成をやっちゃったわけで、申し訳なく思った。
- 高校合格後、娘さんはけっこう淡々として見えてたんだけど、内心今までいた義務教育機関に対してものすごく思うところがあったというかプライドを傷つけられて来たらしくて、「ざまあみやがれ」的な事を1度2度口にしたのでありました。
- しかし、それでも、やっぱりそこに行かないと身に付かない学力ってのがある訳で、義務教育機関って一応間口は広いはずなんだから、ホント、学ぶ能力がある人間に学ぶ権利を保障するようにあって欲しい。
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